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変態家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:変態家族
投稿者: 大悟 ◆Hk1km1BNn6
僕には同い年の彼女がいます。最近まで近親相姦には興味はありませんでした。
僕は16歳、母は今年で40歳になります。父は単身赴任中で月に一度しか帰って来ません。母が父の所に行くのも月に一度です。僕のエロ本等の置き順が替わっていたため、母が父の所に行っているとき、母の寝室をあさりました。母の化粧台の引き出しから、バイブ3本とリモコンローターでっかい注射器、ローション等出てきました。その内1本はアナル用でした。
僕は両親がこれを使っている事に驚きました。母がオナニーをしている事も想像できました。
母のオナニーを見て見たくなりました。
普段から風呂上がり、トランクス一丁ですごしていました。トランクスからはみちんさせてみたり、裸で寝てみたりしました。
たいてい母が起こしに来るので毎日見られていました。母は、僕が居る時オナニーしません。何度か母がいない隙に化粧台を覗くと、バイブの置き位置が変わっているのでオナニーをしている事は間違いありませんでした。
ついにその日が来ました。テスト最終日、学校が2時間しか無かったのですが、4時間テストと伝え家を出ました。テストが終わり急いで家に帰りました。
玄関から入るとばれる為、2階のベランダによじ登りました。ベランダから自分の部屋の少し覗くと、僕のベッドで全裸の母がバイブを使っていました。窓側に足を広げて横になっていた為ばれていませんでした。レースのカーテンが邪魔をして、細部まで見えませんでした。窓から入るのはさすがにヤバイと思い玄関にまわりました。思い切って玄関を開け「ただいま」と言いリビングに向かいました。
母は慌て一階に降りてきました。ソファーに座った僕に「どうしたの、早かったね」など明らかに動揺し質問してきました。僕は「補習のある人だけ4時間だった」といい、ごまかしました。母は花柄のワンピースを着ていました。
母は「汗かいたでしょ、お風呂入ったら」といい、この場から僕を遠ざけたそうでした。僕は「腹減ったからご飯にしようよ」と言い自分の部屋に戻りました。僕は急いでバイブを捜しました。タオルケットの下に、ほとんど透けているパンティとバイブがありました。舐めてみると、太めのバイブは少しショッパく、アナル用は少し苦い味でした。パンティの臭いを嗅ぎ、バイブを舐めながらオナニーしました。
バイブを元に戻しシャワーに向かいました。シャワーから出て部屋に戻るとバイブはありませんでした。部屋は精子臭かったのでオナニーしたのはばれていると思います。
ドキドキしながら、トランクス姿でリビングに向かいました。
今もあのパンティを履いているのかと考えるだけで、勃起してしまいました。テーブルを拭くとき 、ワンピースの胸元から胸がまる見えになりました。ブラをしていませんでした。僕は母の全てを見てみたいと思いはじめました。
次の休み、母は午前中買物に出掛ける事が分かりました。僕は彼女を呼び朝からセックスをしました。3回程しましたが、母のオナニーを見た時ほど興奮しませんでした。3回目の途中、微かに玄関の開く音がしました。母が帰って来たと思いました。彼女は喘いでいる為気がついていませんでした。家の中は、彼女の喘ぎ声とベットのきしむ音だけが響きました。3回目が終り一息つくと、玄関が開き「ただいま」と母の声がしました。僕らは急いで服を着ました。気まずいのと、シャワーを浴びたい事もあり、彼女は帰る事になりました。彼女の家の近くまで送り、急いで帰りました。
母は気がついていない振りを続けました。部屋に戻りごみ箱を見た時驚かされました。コンドーム内に精子が入っていませんでした。無造作に捨てましたが、全部流れ出るのはおかしいと思いました。僕は、母が飲んだのではと思いました。リビングに行くと、母は「汗かいちゃった」と言い浴室に向かいました。30分程お風呂に入っていました。母はキャミソールにミニスカートで出てきたので、ビックリしました。キャミソールから乳首が透けていました。「お昼ご飯作るから、お風呂入ったら」と言われ、僕は浴室に向かいました。洗濯籠にある母のショーツを手に取ると、いやらしいシミがあるのに気が付きました。
僕はお風呂につかり気持ちを落ち着かせました。曇りガラス越しに母の姿が見えていました。僕は構わずお風呂から出て洗面所に行きました。母は洗濯をするところでした。僕は体を拭いていました。母は何も言わず、後ろ向きで洗濯物を洗濯機に移していました。
拭くため前屈みになった時、母も洗濯籠から洗濯物を取るため前屈みになったのです。その時ミニスカート内側がまる見えになりました。パンティをはいていなかったのです。
彼女とは違い毛の処理がされていて、黒いあそこがいやらしく映りました。
勃起した物を隠すようにリビングに向かいました。食事中もあそこの事が頭から離れませんでした。食事を終えてソファーに横になっていました。母が「暇だったら何か手伝って」と言ってきました。僕は冗談っぽく「マッサージならしてやっても良いよ」と言うと「じゃあ、お願いしようかな」という言葉が返ってきました。母をソファーに座らせ肩を揉みました。「結構こってるね。他に何処かある?」と聞くと、「足と腰かな~」と言われました。「じゃあ布団の上にでもうつぶせになってよ」と言い、母の部屋の布団にうつぶせに寝かせました。僕は痛い位に勃起していました。腰をマッサージしながら少しずつスカートを捲りあげました。そして、母の足を肩幅に広げ、マッサージしながらあそこを覗き見ました。足首から始まり太もも付近を摩っていると、あそこから蜜が溢れていることが分かりました。
僕は我慢が出来ず、母のあそこに顔を埋め舐めまくりました。母は「だめ、止めなさい、何してるの」と言いましたが、腰を少し浮かせていました。あそことアナルを舐めたり、指で刺激したりしました。「そんなに舐めちゃだめ、」と言う母の態勢は四つん這いになっていました。僕は「我慢出来ないよ」と言い、母の顔に勃起した物を突き付けました。母はやらしくくわえ込みました。30秒位のフェラチオで口内射精してしまいました。母は残りの精子も吸い取るように舐めていたので、直ぐに勃起が復活しました。僕は「入れて良い?」と聞きましたが、「親子だから駄目」と言われました。69の態勢で、僕は母の口内に五回放出しました。この日は結局入れる事が出来ませんでした。
翌日は夕方まで部活をし家に帰りました。流石に疲れ夕食後ソファーで寝てしまいました。
「お風呂入ってから布団で寝なさい」と起こされました。フラフラしながらシャワーを浴び、2階にあがりました。母がお風呂から出るのを見計らい、洗面所へ向かいました。母は着替えをしていました。僕は構わず歯を磨きながら、母の姿を眺めていました。母に「パンツくらい履きなさい」と言われました。キャミソールにTバック姿の母に言われたく無いと思いましたが「わかったよ」とだけ言い、鏡越しに母の姿を見ながら歯を磨きました。
母も勃起した僕のを鏡越しに見ていました。僕は「疲れたからもう寝るね」と言い一度部屋に戻りました。どうやったら出来るか必死に悩みながら寝てしまいました。深夜に暑苦しく目が覚めました。キッチンに向かい麦茶を飲み干しました。母の部屋から明かりが漏れているので静かに覗きました。母は明かりをつけたまま横向きに寝ていました。起こさないよう母の後ろ側で横になり、勃起した物を、あそこの部分からお尻にかけて擦りつけました。Tバックの上から擦り付けましたが、興奮の為直ぐに昇ってしまいました。股の部分から精子がこぼれ落ちました。精子まみれのTバックを食い込ませました。Tバックから黒いビラビラがイヤラシクはみ出しています。再度擦りつけていると、母は寝ぼけて「だめよ、だいちゃんが起きちゃう・・・」と言い、こちらを向き目を丸くしました。「だいちゃん何してるの・・・」と言い、夜ばいに動揺しています。僕は「昨日の事思い出して・・・我慢できないよ」と言い唇を奪いました。
舌を入れると絡めてきました。母の指は勃起した物を摩りはじめたので、Tバックの隙間から指を入れ触りました。僕の射精感に気がついた母は、優しくくわえ込み、大量の精子を飲み干しました。今日こそと思いながら69の態勢になりました。Tバックを脱がすと、精子と愛液でぐちょぐちょになっていました。構わず舌を這わせました。アナルを刺激すると、アナルが呼吸するように少し開閉しだしました。愛液でぬるぬるになった人差し指をアナルに挿し込むと愛液が今まで以上に溢れ出しました。母の足を大きく広げました。あそこに指3本、アナルに2本入れ掻き回しながらクリを吸いました。「だめー」という言葉と同時に体を震わせ潮を噴きました。僕は潮まみれの顔など気にせず攻めつづけました。
体を入れ替え舌を絡ませながら「入れていい?」と聞きましたが「駄目よ・・・」と言われました。。舌を絡めながら、足の間に体を入れ勝手に挿入しました。母は「だめよ・・・抜いて・・」と言っていますが、腰をくねらせ抵抗されませんでした。僕はそのまま中だししてしまいました。母の足が僕の腰にに絡み付いていました。母の中で回復し二度目の中だしをしてしまいました。
「アナルにも入れたい」と言うと、母は無言のまま化粧台からローションを取り出し、僕の息子を導いてくれました。母は、ローションを塗り込めた僕の物を、ゆっくりアナルにくわえ込みました。あそこにはバイブを差し込みました。バイブの振動とアナルセックスの快感に、放出、回復を入れたまま繰り返しました。勃起出来ないほど放出し、二人とも放心状態でした。母に手を引かれシャワーを浴びに行きました。その日は一緒に僕のベッドで寝ました。
レスを見る(3)
2010/08/15 20:26:31(A/eBXcvP)
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