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甥っ子達の奴隷にされて(三日目)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:甥っ子達の奴隷にされて(三日目)
投稿者: 愛(31歳) ◆dYsFBREv..
三日目は、甥っ子達は、午前中祖父の手伝いをし、午後から三人で川遊びに出かけました。川遊びといっても山中にある小川のため、ふくらはぎ程度の深さで流れも緩やかでした。脚だけ水につけ、木陰で二人を眺めていました。暑さと川のお水がおいしい事もあり、水分を補給しすぎた為おしっこをしたくなりました。私は二人におしっこをしたいと告げました。私は淫らな事を期待して来たのに、二人に相手にされなかったから、おしっこをすると伝えたのだと思います。おしっこをするとき、M時に開脚し必部を両手開き、指を淫らに動かしながら放尿しました。下の子が『僕の勝ち』と喜んでいます。私から求めるか二人で賭けていたのです。賭けの勝者が最初に入れる事でした。考えてみれば二人と交わる時は必ず上の子からでした。下の子と69の形になり、互いの秘境を堪能しました。バックから衝かれていると、上の子は耐えられなくなったのか顔の前にハチキレそうな物を差し出しました。私は躊躇なくくわえ込み大量の精液を飲み干しました。下の子が三回程中に出した後上の子と交代し、何度も二人の精液を上下の口に受け入れました。流れ出た三人の愛液が、私の脚全体をべとべとにする頃、二人の欲望はやっと落ち着きました。私は膝が笑って立ち上がる事が出来ませんでした。四つん這いのまま、秘部から溢れ出る精液を掻き出され、動けるようになるまで二人の指で刺激され続けました。何とか立ち上がり、絡み付いた精液を小川で洗い流し家へと戻り始めました。
家に着いてから祖父が寝るまでは、二人と絡み合う事はありませんでした。
お風呂の時二人に『オナニーが見たい』と言われた為、M時開脚でツルツルの秘部を二人に見せ付けるながらオナニーしました。オナニーの時に秘部からお尻の穴付近までなぞっていたら、上の子が私のお尻の穴に入れてみたいと言い出しました。旦那にお尻の穴に指やローターを入れられる事はありますがそれ以外の物を入れられたことはありませんでした。上の子は便秘用の浣腸を、私の鞄から持ってきました。私はM時開脚のまま浣腸されてしまいました。一個めの浣腸から約5分で我慢の限界に達してしまい、正面で診ていた上の子に排便を吹き付けてしまいました。うえの子は淫臭と汚臭のいり乱れる中、排便がかかったまま愉しそうに二本目浣腸を挿しこみました。上の子は三度目の排便が終わるとシャワーで辺りを流し、私の肛門にシャワーを直に当て刺激しました。浣腸の効果もあり呼吸するように開閉を繰り返す肛門内にシャワーが流れ込みました。シャワーを止めひくつく肛門に舌を這われた時、腸中の汚水を上の子の顔にかけてしまいました。上の子は口の中に入った汚水を、舌を絡めながら私の口に注ぎました。完璧に理性が跳んでいた為、その汚水を飲みながらキスしました。ローションも無く上の子の物は中々入りませんでした。しかし、リンスを肛門と勃起した物に塗り込みなんとか挿入してきました。耐えられなくなった下の子が秘部に挿入した瞬間に潮を噴いてしまいました。二人に衝かれるたび二本が擦れ色んな所を刺激されました。私の下にいる下の子の顔は私のよだれと涙でぐちょぐちょでした。私はお構いない無しに下の子の舌を吸い絡めました。二人は途中前後を入れ替え挿入を繰り返しました。快楽と疲労の中なんとか布団まで辿り着き深い眠りにつきました。
レスを見る(6)
2010/07/30 14:18:20(2GgFs05O)
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