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1:絶頂母 6
投稿者:
(無名)
翌日もその翌日も、母は私を午睡に誘った。そして、遂に私は母の肉体に
手を伸ばしてしまった。驚いた事に、母は私の手を拒まなかった。そして、 「最後の事さえしなければいいのよ」と、母は口癖のように、何度も言っ たのである。 私の太股を締め付ける母の内股、その柔らかい感触。鼻腔を刺激して止ま ない、熟した女の匂い。 そして、勃起を包んで擦る絶妙な母の指使い。 それらは私を淫楽の虜にした。「あなたは3回出さないとダメなのよね お 母さんは疲れちゃうわ」と言いながら、上気した顔で勃起を擦る母。その 姿は何とも表現出来ないほどに淫らで、私は、快楽の内に、いつしか罪の 意識を薄れさせてしまった。そして、そんなある日の事である。「あなた は、このごろ予備校に行ってないわね。お母さんとしてばかりいるじゃな いの いやらしいわね」「ちゃんと勉強しないと してあげないわよ わ かったら予備校に行きなさい」 その日、母が言った言葉の裏の意味を察した私は、予備校に行くふりをし て、家に戻った。裏口から家に入ると、その日もクラシック音楽が聞こえ ていた。そして、あの部屋に接近すると、案の定、幸生の声がした。 「どうしたんだ、このごろやけに発情してるじゃないか すっかりドスケ ベになったな」と、聞くに耐えない幸生の言葉が聞こえてきた。「あぁー っ 幸生くーん 言わないでょー」と母の声。「すげー いい顔だー た まらないスケベ顔だ」と幸生が言うと、母は泣きそうな声を出した。 中を覗くと、母は幸生の前に跪いて、幸生の勃起にズボンの上から頬ずりし ていた。だらしなく目尻を下げた母の顔は既に紅潮していた。やがて母がズ ボンのチャックを下ろすと、母は陰茎を引き出そうとした。しかし、勃起は あまりにも大きいので、なかなか外に引き出せない。「あぁーっ」と切なそ うな声を出した母は、ズボンのベルトに手を伸ばして、幸生のズボンを下げ てしまう。ブリーフを破らんばかりに怒張した幸生のペニスに頬ずりした母 は、ブリーフの上から勃起に吸いすがった。 幸生のブリーフが母の唾液で濡れると、白いブリーフは透き通った。そして 亀頭の形が露に見えた。母は、節くれだった亀頭部分を口で咥えると、 唾液の音を立ててペニスに吸いすがった。母の右手は、幸生の睾丸を撫で擦 っていた。 幸生が足首に絡まっていたズボンから足を抜くと、母は、口紅が付着した 幸生のブリーフを一気に下ろした。黒い陰毛が露になって、幸生のペニス は上に向かって跳ね上がった。そのペニスを見た母が感嘆の声を出す。 「すごいわー オチンチンすごいわょー これが好きょー オチンチン好 きー」と、母はだらしない声を出すと、勃起に頬を擦り付ける。母の髪は、 幸生の黒いペニスに絡みついた。 幸生のペニスは勢いよく上反りして、母が手を離すと、幸生の固い腹筋に 貼り付きそうになった。そのペニスの裏側を、母の舌が這い回わる。母は、 見事に張り出した雁の部分に舌の先端を当てると、そろりそろりと舐め上 げた。太い幸生の勃起がピクピクと震えると、母は睾丸の後ろ部分に指を 這わせて、グリグリと揉みほぐした。すると幸生は。快感に耐えかねて顔 を顰めた。そして「うーっ」という呻き声を漏らした。「おぉーっ 智美 さん 気持ちいいぞ」「きもちいい すげえ 気持ちいいぞ」と幸生は快 感を訴えた。すると母は大きく口を開いて太いペニスの先端を咥え込んだ。 母の口に比べて ペニスはあまりにも太い。母は「くっくっくー うぐー」 と喉を鳴らして、懸命に咥え込む。そして、ゆっくりと顔を前後に振り始 めた。母の口から、しきりにくぐもった声が漏れる。母の手は勃起の尿道 に沿って滑るように動いていた。母の顔が、顎をしゃくりあげる様な動作 をすると、幸生の腰はヒクヒクと痙攣した。幸生は両脚を踏ん張って快感 に耐えていた。そして「うーっ うーっ」という呻き声を漏らしつづけた。 やがて、幸生は両手で母の頭を持つと、腰を前後に振り始める。「くーっ くくくーっ うぐーっ」と、母が堪らずに声を出す。そして、幸生は腰を 激しく痙攣させると その腰を強く前に突き出した。 幸生は、背中を反らせる姿勢になって、母の頭を抑えていた手を離した。 幸生の腰が円を描くように悶えると、母の両手は幸生の腰骨に添えら れた。そして母は、性器を咥えた顔を前後に激しく振った。母の顔が引く 時に、ペニスを強く吸い上げているのが見て取れる。母は、時折目を閉じて、 狂ったように顔を振った。 やがて幸生は、顔を天井に向けて呻き始めた。「おぉーおぉーっ うぐーっ あぁぁぁぁー」と、幸生は間断なく声を漏らし始めた。そして、強く 下半身を痙攣させると、幸生は激しく腰を突き出した。腰をヒクヒク痙攣さ せると、幸生は静かになった。そして、母の口からペニスが離れたとき、母 の口から精液が溢れそうになった、そして母は、精液を飲み込んだ。 その時私は 口内に射精された母を呆然と眺めていた。あろうことか母は、 男の精液を恍惚とした顔で飲み込んだのである。 男は母を一時も休ませなかった。幸生は母を獣のように蹂躙した。母を畳に 倒し込んだ幸生は、母にのし掛かって、乱暴にブラウスのホックを外して しまった。 幸生は母のスカートを脱がすと、あっけなくスリップを捲り 上げてしまった。母のパンティーは、既にその部分が濡れていた。そこは、 まるで小水を漏らしたように濡れていた。 幸生は母の横に位置して、母の腹部の柔肉に唇を這わせた。左手を乳房に 伸ばして、右手で陰部をまさぐった。母はたちまちに悶え始めた。母の顔 は喜悦で歪み、先ほど精液を飲まされた口元は、嗚咽を繰り返した。パンテ ィーの脇から入れた男の指は、性器の割れ目に沿って上下する。そして、 男の指が母の部分に深く入ると、母は腰を持ち上げて痙攣した。 「あぁーっ あぁーっ」と、母は声を出す。母は夢中で幸生の身体を引き 寄せようとする。しかし、その手を振り払うと幸生は、母のバンティーを 脱がしてしまった。 全裸にされた母。50才に近い母の肉体は卑猥だった。崩れかけた乳房は乳 首が勃起していた。性器は黒い陰毛に被われて、陰唇には色素が濃く沈着し ている。そして、割れ目からは粘液が溢れ出していた。母は二本束ねた男の 指で陰部を抉られた。すると母の陰部から卑猥な音が聞こえて淫液が溢れ出 した。割れ目の上部には肥大したクリトリスが顔を覗かせている。それを男 に弄られると、母は快感に悶絶した。 「ほーれ 気持ちいいだろ スケベマンコめ」「ドスケベ女 マンコ気持 ちいいんだろ 言えよー」『何して欲しいんだ・? 言えよー 言わないと してやらないぞ」と、幸生に言われた母は、激しい羞恥に身悶えした。 「このスケベ女 何してほしいんだ」と言われた母は、遂に本音を言って しまう。 「舐めてょー おねがいょー 舐めてょー」と、母は絶叫した。 「舐めてじゃ分からんぞ」と言われた母は「いじわるー 知ってるくせ にー」と言って泣き声を出した。すると男は、母の性器から指を離してしまう。 「いゃー」と絶叫した母は半狂乱になって男に抗議した。そして母は、遂に 恥ずかしい言葉を言ってしまう。「舐めてょー おまんこょー おまんこ 舐めてょー」と、母は泣き声で言ってしまった。そして、母は濡れた性器を 幸生に向かって突き出した。「このドスケベ女 まんこ舐められたいのか」 と、耐えかねて、両手で顔を被ってしまった。 男の辱めは容赦なかった。「ご主人にも、おまんこ舐めてって言ってるのか」 と、幸生は母を責め立てる。それを聞いた母は「そんなー 言わないわょー」 と、激しく抗議する。しかし、次の言葉はさらに母を驚愕させた。「ご主人 じゃなくて、息子ならどうする 息子がおまんこ舐めたいと言ったら どう するんだ」
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2010/06/27 21:33:38(JN0FoiOH)
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