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妹は彼女で妻6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹は彼女で妻6
投稿者: ヒロユキ
妹の史絵を彼女から妻として、今は暮らしています。二人で住み初めた時に、殆ど史絵と毎夜、愛し合っていた。
『お兄ちゃん、お兄ちゃん、良いよ~、あっ、あ~』と史絵は、毎夜、毎夜、私に征服されていました。
『お、お兄ちゃん、凄いよ、もう、だめぇ~』
今でも、そうですが、妹を征服する快感は何事よりも興奮を覚えます。ある時、仕事ヲ早めに切り上げてから、愛妹・史絵と待ち合わせて、外食をする事にしました。こじんまりとした、居酒屋で食事を済ませると『お兄ちゃん、今日はホテルに泊まらない?』
『ん?そうだなぁ~、そうするか』
愛する妹で、彼女、そして妻の誘いに断る理由はない。私達は腕を組ながらラブホテルに入った。
『お兄ちゃん、何度も聞くけど…私で良かったの?』『あたり前だよ、もう史絵は、俺の奥さんだよ』
『お兄ちゃん、愛してるよ…』
『史絵…』
ゆっくりと長いキスを交わす。舌を絡め、兄の唾液を妹は音を立てながら飲む、妹の唾液を音をたてながら飲む私。
『お兄ちゃん、お風呂、用意するね…』
『うん』
史絵は浴槽に湯を溜め、その間、私達は他愛もない会話と時折、濃厚なキスを交わした。
風呂の準備が終わり、二人とも全裸になり、体を洗い二人で湯船に浸かる。
『お兄ちゃん、私達みたいな夫婦っているのかな?』『う~ん、どうかな~、どっちでも良いよ、俺には史絵がいてるから…妹でも俺の奥さんだ』
キスを交わした後、風呂を出た。ベッドに入ると手を強く握り、何度もキスをした。
『ん、んん、お兄ちゃん、今日は、お兄ちゃんをせめてあげるから…』
『うん…』
そう言うと、史絵は私の身体を舌で舐めだした。
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2010/05/10 01:23:06(cbXSW0zS)
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