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兄目線
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄目線
投稿者: 竹巳
家に帰ると、奥のフロ場のドアから顔を出す妹がお兄ちゃんと呼んできた。
カミソリで切ってしまったようで、絆創膏を持ってきてくれと言う。
持ってきてやると、妹は言いにくそうに貼ってほしいと言い、どこ切ったんだ
とドアを開けさせると、妹はタオルにくるまってるだけだった。血が流れ続け
服が着れないそうだ。
傷は背中のほぼお尻に近い位置らしく、妹はなんとか前とお尻を隠して俺に傷
を見せ、それは切ったというより皮をそいだ感じでまだじわっと血がにじんで
きていて、これじゃ貼ってもすぐダメになるからしばらく押さえとけとティッ
シュを当てた。なめとけば血止まるだろと何気なしに言うと、妹はこんなとこ
なめれないじゃんと笑って返した。

背中を剃ろうとしたことからも、彼氏できたのかと聞くと妹は頷いた。
それから妹は、お兄ちゃんはしたことある?と言いにくそうに聞いてきた。
妹とそういう話をしたことはなく、そう聞くからにはまだ未体験らしかった。
最初ってやっぱり痛い?と聞いてくるけど、残念ながら俺は男なので初めての
女の子がどのくらい痛いかは教えられない。ただ初めての子と何回かしたこと
はあって、相手がちゃんと気を使えばそこまで痛くないだろと答えた。
でも妹の相手は同じ年の高校生らしい。だったら自分の気持ちよさでいっぱい
で相手を気遣う余裕なんてないだろうと冗談半分脅し半分で言った。
嫌がりだした妹に、ちゃんと濡れてれば大丈夫だとフォローを入れるが、その
濡れるということがまず分からないらしい。

じゃあやってみてやろうかという俺に妹は動揺する。
俺だと思うな、彼氏想像しろと言い聞かせてうしろを向かせ、妹がタオルで隠
してる中に手を入れた。いきなりもんだり乳首いじったりするのも嫌がるかも
と思い、ほぼ当ててるだけ。フロ上がりの体は冷めて胸も冷たかったからあっ
ためる感じだった。
妹の胸はまさに手のひらサイズ。少し余るくらいで、でもやっぱり胸の柔らか
さは気持ちいい。手のひらに当たる乳首もかわいく感じ、ちょっと体に力が入
ってる妹のうしろから乳首の周りをゆるゆると指先でなでた。
フロ上がりの体と髪は冷たくなってて、あっためたくて体をくっつけた。
妹は体に力が入ってるけど何も言わず、どう思ってるか分からないが抵抗しな
いからそのまま続けた。

ゆっくり乳首をつまんで、もう片方の手を徐々に足の間に近付けていった。
胸同様、手のひらでそこを包んであたためるようにしばらく当てた。
タオルを抱いてる妹がそわそわしてるのがくっつけてる体から伝わってくる。
こんなとこを触られることが初めてなんだと思うと可愛く見えてきた。
陰部に当てた手を少しずつ動かして、指をさらに奥へ入れていくと妹は嫌なの
か怖いのか体を引いて、俺も勃ちそうだったから当たらないよう身を引いた。
それでも俺は指で探りながら隙間へ入っていって、陰毛の中から突起を探り当
てて軽くなぜた。
妹は驚いたような声を出した。初めてそこを触られ異変を感じたんだろう。
そこをしばらく指先で転がし、そのままさらに奥へ指を滑らせた。
まだ滑りはよくないけど、もっと体の中へ入っていくと奥のほうにぬるっと感
じ、それを指につけてかきだし広げた。
触られていた場所がぬるぬると滑りだすと、妹はまた体をはねさせた。
これが濡れてるってこと、分かった?と聞くと、妹はタオルを抱いた奥の口で
うんと答える。
足の間から徐々に熱くなっていく妹の体と同じく、俺もだんだんその気になっ
ていった。
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2010/04/08 04:19:51(oDfMUPRQ)
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