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娘つづき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘つづき
投稿者: オヤジ
私の上で素股で腰を振るようになった歩美を私は次の段階にステップアップさせる事にしました。
そうアナルセックスです。しかし、その頃私は仕事の都合と愛人の問題で妻とは別居状態でした。
障害を持った娘を私は引き取り施設の手を借りながら歩美を一人で育てていました。その様な状況なので歩美の調教は半年程していませんでした。
半年たち落ち着いた時に私はもう調教を辞めようと考えて家に帰った時にいきなり歩美が私に抱きつき泣き出しました。汗臭さとシャンプーの香り混ざった臭いが私の股間を刺激します。平静を保ち理由を聞くと学校でスカートめくりが流行って良くターゲットにされるとの事でした。
おそらく若干の障害のある歩美は絶好のターゲットだったのでしょう。私はソファに座り歩美をなだめました。そうすると歩美は「パパは歩美の事を嫌いになったの」と聞いてきました。私はそんな事ないよと言うと「ウソ!!最近遊んでくれないもん」と、どうやら私のしてきた調教は歩美は遊んでもらっていると思ったようです。
半年間セックスはおろか射精すらしてなかった私は調教の事を思いだしただけで完全に勃起してしましました。
それを見透かした歩美はズボン越しに嬉しそうにPをさすってきました。一度は調教を辞めようと思った私ですが誘惑に負け歩美にズボンを脱がさせフェラさせました。
歩美は美味しそうにお風呂に入る前のPを頬張って知り尽くしたツボを丹念に執拗にズルズルと音を立てながら調教どうりにフェラをしました。呆気なく射精してしまいましたが歩美は許してくれません。
尿道に残った精子を吸いながら「パパあれがしたいんでしょ」と余韻の残る亀頭を意地悪く弄りながら微笑を浮かべました。あれとは半年前に教えたアナルフィストをしながらのフェラです。
何も言わずソファでM字開脚になった私のアナルを歩美はまた嬉しそうに精液と唾液でほぐしながらPを手コキをしてきました。
私は教えていない組み合わせに驚きあまりの気持ち良さに声を上げそうになりましたが、ここで私がよがっては完全に立場が逆転すると思い我慢しました。しかし、歩美の拳がアナルに入った瞬間に私はあまりの気持ち良さに声を悲鳴をあげてしまいました。
その悲鳴が合図のように歩美のツボを知り尽くした前立腺の刺激、激しく優しい手コキとイマラチオが始まりました。あの時の歩美の表情は一生忘れられません。私は5分も保たず潮吹きをしてしまいました。

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2010/03/14 22:48:42(prisCxW7)
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