もう20年以上前の話しですが、お話しします。

私は娘の歩美を３歳の頃から調教していました。
歩美には障害がありました。昔は今以上に偏見が厳しいものでした。
そんな世の中で何とか歩美を結婚させて人並みの生活をさせようと考えた挙げ句、男が喜ぶセックスを幼い頃から教え込もうと考え着いたのです。
一芸に秀でてしかもそれが性技なら最悪結婚には困らないと考えたのです。

まずは、お風呂でＰを洗わせたり手コキを教えました。それから絶対に他人にはしないように調教しました。
歩美は柔らかいＰが固くなるのが楽しいようで小学校にあがる前までには自分からフェラをするように調教しました。

その頃には嫁は薄々気付いていたかもしれません。しかし、健全な長男が産まれそちらにかかりきりな事もありあまり歩美には無頓着でした。
それに気を良くした私は調教をどんどんエスカレートさせました。

私は良く一人でアナルオナニーをして前立腺を刺激していました。今でこそアナルセックスは広まっていますが当時はほとんどいなく完全に変態がするものと決まってました。そこでロリコンではない私は歩美を使かい自分の欲望も解消することを思いつきました。

歩美は学校にあがる頃には仕事終わりのわざと小便をつけた臭いＰをフェラさせてアナルまで丹念に舐めさせてました。お風呂では前立腺を刺激させてのフェラをさせて執拗に私のアナルを責めさせました自分で拡張していたアナルに歩美の小さい拳が入るのはそう時間はかかりませんでした。
その頃には歩美も面白がり歩美自身のアナルにも興味を示して居ました。「歩美のお尻にも手を入れたい」と、そこで私は初めて歩美の幼い性器とアナルを刺激しました。
まずはクリです。いきなりアナルを刺激しても気持ち良くありませんクリを刺激しながらアナルを丹念にマッサージするのです。歩美は最初は気持ち悪いと言って嫌がりましたが回数を重ねるに連れ腰をもじもじするようになり愛液も出るようになりました。そこで私はアナルセックスをしているSMビデオを見せながら歩美を私の上に座らせＰを素股の要領で股に挟みクリやアナルを亀頭で愛撫しました。回数を重ねるほど歩美は「お父さん気持ちいい」聞きながらビデオの様に腰を激しく上下に振り恍惚の笑みを見せるようになりクリとアナルの愛撫で絶頂を迎えるようになりました。やっと第一段階の男に尽くす喜びを父親限定ながら覚えこませました。
続きはまた。