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1:母との思い出 3
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昔の話
母は私のジャージを脱がして大きくなっているアレを狂ったように口に含みな
がら、口の中で舌でぐにゅぐにゆと私の性器を転がしはじめました。 おそらく10分くらい続いたでしょうか。母がたんすに手を伸ばしてコンドー ムを出してきました。 「じゅん君、いい?」と母が尋ねてきたので、私は母の火照った唾液まみれの 性器から鼻と口を離しました。 「じゅん君、お母さん、口が疲れちゃった。じゅん君、付けるからね」 と言うと、母は、私のアレをゆっくりとしごいて萎えさせないようにしなが ら、ゆっくりとコンドームを装着しました。 私が仰向けの状態で装着し終わると、母はフレアスカートのホックも外して、 下半身は何も付けていない姿になるとともに、母は私にまたがり私のアレを右 手で自分の女性器の中にゆっくりと導きました。 ネチャ ネチャ といったかんじの音がしていたのを覚えています。 母はゆっくりと腰を上下しながら私の唇に窒息するくらいの勢いで唇を合わせ てきました。 「じゅん君。じゅん君、、アッ、ウ、じゅん、、、じゅ、」 と声をもらしながら激しく腰を上下させて私に抱きついてきました。 私も汗まみれになりながら母の唇をなめまわして強く抱きしめていたとき、も う我慢できなくなって母の性器の中に思いっきり放出してしまいました。 少しの間、汗まみれで抱き合った体勢のまま、じっとしていたのですが、母は 私に頬ずりしながら「じゅん、、じゅん君、、、」呟いていました。 少しして母は身体を離しながら「じゅん君、女の人としたあとは、必ず、女の 人のココを拭いてあげなきゃだめなのよ」と母はティッシュで拭きとっていま した。母は拭きとったあとに私に背を向けてパンティーを履いたあと、 「少し待ってね」 と母は言うと、台所から濡れタオルを持ってきて、私の顔や下半身を丁寧に拭 いてくれました。 拭きながら母は「お母さんとじゅん君の大切な秘密だからね」と私に軽くキス をしてきました。 私は「うん」と答えました。 この日はここまでです。
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2010/03/11 22:47:06(.i0Ojbeo)
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