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母との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との思い出
投稿者: 昔の話
中学2年の夏休みのことです。当時、母は43歳で小柄でしたがグラマーな体
型でタレントでいうと榊原いくえさんタイプのかわいいかんじの母でした。

童貞だった私は、実家の2階の自分の部屋と言っても名ばかりの、ベランダに
出るには、私の部屋を通り過ぎなければならないようなドアもない部屋でした
が、そこでいつものようにオナニーをしていました。

母が洗濯物を干すために階段を上がってくると足音がするので、いつもはすぐ
にジャージをまくりあげて布団をはだけ、本を手に取りカモフラージュしてい
たんですが、その日は母は一階で昼寝でもしているのか全く物音がしなかった
ため、心おきなく布団を被りながらオナニーを楽しんでいました。

私のアレはもうビンビンに大きくなり、今にも精液がほとばしるという寸前に
なっていたときに階段の中ごろから、「してるの?」と母の声がしました。
私は心臓が止まるくらいに驚いて、黙っていたのですが、少しして「うん」と
答えました。
もちろん、その母の一言で一気にアレは萎えてしまいましたが、次に母の声に
再度、驚きました。

「してあげようか?」

今まで母を性的な対象に見たことはなかったので、本当に驚きました。
私が一瞬黙っていると、階段から母が顔だけ出すようにして、もう一度「して
あげようか?」と声をかけてきました。その時の母はかなり緊張したような表
情で硬い笑顔でした。今思うと以前から私がオナニーしていたのをわかってい
て、母自身も今日こそはという気持ちがあったのかなとも思います。

私が「うん」と返事すると私の布団の横で、ちょうど私の胸の辺りに顔がある
くらいの位置に横にるとともに、布団をまくりました。母は無言で私のアレを
ゆっくりとしごき始めました。私はすぐに大きくなりましたが、母がゆっくり
としごいていたからか、精嚢がキンキンして痛いくらいになりながらも射精は
なかなかせずにいました。
その時の母はゆったりしたTシャツ姿だったので、胸元から大きなおっぱいが
ちらちらと目に入っていました。私は我慢できずに恐る恐るおっぱいに手を伸
ばして触り始めると、母は私が触りやすいように黙ってTシャツを脱いでくれ
るとともに「大きいね」とアレをさすりながら言いました。
すると「口でするね。してもらったことある?」と聞いてきたので、首を振る
やいなや母はゆっくりとアレを頬張り舌をからませてピストン運動してきまし
た。
その後、さすがに精嚢が痛くなるくらいの勢いで母の口の中に放出しました。

「気持ち良かった?」と母が聞いてきたので、「うん」と答えました。
「お父さんには内緒よ」と一言残して、母は一階に下りて行きました。

少しの間、放心状態になっていましたが、手に残る女の肌の柔らかさや匂いが
忘れられずに、少しして一階に下りて行きました。


続きは後日に。
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2010/03/09 10:48:45(4tmhl1E1)
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