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母と息子の出会い?第五部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と息子の出会い?第五部
投稿者: ◆qdTbiorb.Y
部屋の案内板に行ってみると、二つの部屋が選べる様に点灯していた。泊まりの料金は部屋別に違う様だ。一つはメルヘンチックな、女の子が好きそうな部屋で6500円、もう一つは モノトーンのクールな感じで15000円だった。値段の高い方は最上階にあって、普通のダブルベットとダブルのウォーターベットがある。オマケにベランダにジャグジーときた。高いはずだ・・・
俺が悩んでいると、母が値段の高い方の部屋のボタンを押してしまった。
「えっ・・値段が高いよぉ、ベットが二つもあるしぃ・・多分、3Pとか、スワッビング用で広すぎだよぉ・・」
俺は友達に文句を言う様に3Pとかスワッビングとか平気で母親に言ってしまった。
「男はごちゃごちゃ言わないのぉ・・値段が高くても、広くても構わないわ・・初めての記念だもの・・」
そうだった初めての記念の夜なのに奮発しないでどうする。俺も大袈裟だが覚悟を決めた。多分クレジットカードが使えるだろう。
「ごめん、母さん。男らしく無かったね。そうだね初めての記念の夜だね・・」
「分かったぁ・・じゃ、行きましょ・・ほらぁ、エスコートしてよ、孝・・」
俺は母の手を引いてエレベーターに乗った。このホテルは10階立てだ、最上階だから、⑩とボタンを押したが、凄くゆっくりとしか昇って行かない。
沈黙が続いて、俺は堪らず大胆な行動に出た。母に襲い掛かった。
「なにっ・・!えっ・・孝・・いやっ・・んっん-・・んっ・・んん・・ん・」
俺は母をエレベーターの壁押し付け、両手を掴み、キスをした。最初は腕を振りほどこうとしたが、閉じていた口に舌を入れ、母の舌に絡めると、母の腕から力が抜けた。すぐに二人の舌は絡み合った。俺が母の両手を離すと直ぐに背中に手が回り、引き付けてきた。俺はキスをしながら左手で母のお尻をまさぐり、右手で母の太股を触ろうと思い、着物の裾に手を入れようとすると、母が手を押さえた。カッと目を開いて、一瞬怒った顔になった。そして母の手が俺の射きり立った胯間を掴むとつねって、押し戻した。
「いたっー、痛いよ母さん・・何すんだよぉ・・」
「もぉ!あなたこそよ、調子にのらないのぉ・・」
「エレベーターにもカメラがあるのよぉ・・恥ずかしいでしょう・・我慢しなさい・・」
「ちぇ~。・・分かったよ、調子に乗りすぎました・・我慢します・・」
母は余程、恥ずかしかったのか少し不機嫌になった。しかしそれも、部屋に入るまでだった。
エレベーターを降りると部屋のドアの上にランプが有り、迷わない様に点滅している。部屋に入ると入り口は明るいが、部屋は真っ暗だった。手探りでスイッチを探して、電気点けた。家具が豪華だ。モノトーン調で、いかにも金を懸けてる感じがした。そして、すぐに二つのベットが目に入った。普通のベットとウォーターベットだ。母が直ぐにウォーターベットに飛び込んだ
「きゃっ、ウォーターベットぉ。母さん、初めてよぉ」
母の少女の様な、喜び方は意外だった。
「すごいねぇ・・こんなベットがあるなんてぇ・・
見てぇ・・少し、動いたらこんなに波打つのぉ・・」 「母さん・・はしゃぎ過ぎだよ・・ほんとに・・」
「だって、ウォーターベットなんて、テレビでしか知らないから・・嬉しくて・・」
母はベットに顔を付けて黙ってしまった。
「分かったから・・母さん・・怖いんでしょ、だからそんな事して・・俺も怖いよ・・でも、俺に任してよ・・」
母はすっと立ち上がると部屋にある、ミニバーに行き、ウイスキー小瓶を二本あ開け、グラスに注いで一気にに飲んだ。
「ふぅ・・ごめんね、孝・・やっぱり母さん、シラフじゃ出来ない・・」
俺は立っている母の後ろに回り、そっと抱き締めた。「母さん・・悩まないで、地獄に落ちる時も一緒だから・・それに、もう我慢出来ないよ・・」
「二人で地獄に落ちるのね・・私達・・分かったわ・・もう、大丈夫よ・・どうしょうか・・孝・・」
「俺が先にシャワーを浴びてくるよ・・母さん、いいかな・・」
「そうね・・母さん、着物だから、着替えに時間が係るから・・あなたから行きなさい・・」
俺はバスルームに急いでいった。本当は二人で入りたいけど、それは今後のお楽しみだ。下着を見ると我慢汁でトランクスがぬるぬるだった。母さんに見られたら何て、からかわれるか。見られなくて良かった。
バスルームはかなり広い、エアーマットやスケベイスが有り、ソーププレイも出来そうだ。俺はシャワーを浴びなからどんな体位で、どう攻めるか射きり立ったペニスを丹念に洗いながら考えた。
シャワーから出て鏡を見て気合いを入れて、身体を拭いた。ミニバスローブが有ったが無視して、俺は腹に、付く位に反りあがったペニスにバスタオルを巻き付けた、格好で部屋に戻った。
母は着物を畳んでいた。そのしぐさが、美しく感じた。着ている物は襦袢だけで凄く、色っぽい感じがした。
「あらっ、もう出たの・・じゃあ・・私も、入ろうかな・・」
俺は、バスルームに行きかけた、母の手を掴んだ。
「なぁに・・孝・・どうしたの・・」
「母さん・・ここで脱いでくれないかな・・」
「えっ・・ここで脱ぐの?・・やだぁ、嫌らしい子ねぇ・・もぅ、しょうがないわねぇ・・」
母は赤い襦袢の帯締めを緩めてゆっくりと前を開いた。青色の鮮やかな、ブラジャーが目に飛び込んだ。下はやはり何も穿いてない。陰毛に目をやると手の平サイズ位で、綺麗に整っていた。水泳に行っているので揃えて、いるのだろう。それと、少し濡れている様で陰毛が光って見える。俺のペニスはビクビクと脈打っている。母が俺の胯間に目をやりながら、肩から襦袢をスルリと床に落とした。そして母は、恥ずかしいのか内股になり背中を丸めてブラジャーを外し、暫く手に持ってから床に落とした。胸は手の平サイズで多分、ペチャパイの部類だが、俺自身がペチャパイ好きなので問題ない。母は全裸になった恥ずかしさからか、一度胸と股間を隠したが俺の熱い目線にゆっくりと両手を後ろに回して、胸をつきだした。母は震えながら、全身が桜色に染まっていった。母も見られて感じているのか、胸の上下運動が速くなり、呼吸が荒くなった。俺は母の身体に熱い視線を送りながら、無意識に自分のペニスをバスタオルの上から擦っていた。水泳とエアロビで鍛え上げてるだけあって、無駄な贅肉がない。肩から腕、指先まで細く伸び、胸から腰までのゆるやかな曲線が凄くエロチックなカーブを描いている。俺は押し倒したい気持ちを、ぐっと堪えて生唾を飲んだ。
「母さん・・凄く、綺麗だ・・最高だよ・・」
「ありがとう・・孝・・もう、良いかな・・母さん、シャワーに行きたい・・」
母がくるりと回り、襦袢やブラジャーを拾うと小走りでバスルームに入っていった。
俺はウォーターベットではなく、普通のダブルベットに腰掛けた。遂に憧れの母とセックスが出来る。俺は興奮し過ぎて、足の指先から頭の天辺まで電気が走ったかの様にに身震いした。全身性感体の様に感じやすくなっている。このままでは母を逝かせる前に、俺が逝きまくると思い、ミニバーに行った。ウオッカとテキーラの小瓶をグラスに入れて、飲んでみた。喉がヒリヒリしてむせた。これなら落ち着けそうだ。部屋の有線放送をスローバラードのチャンネルに合わせて、横になると、ベットの横に鏡があり、天井にも大きな鏡が張り付けてるのに気がついた。これは母に俺の腰突きが見せられると思った。
部屋の灯りを落として、ムード作りをしようとスイッチを次々に触ると、部屋が薄暗いピンク色に染まった。準備が出来たと、グラスの酒を一気に喉に流しこんだ。身体が麻痺する様な感覚だ。これなら、イケルと思い、横になると鏡から灯りが漏れている。マジックミラーだった。明るいと解らないが電気を落とすとバスルームの灯りで、中が丸見えになる仕組みだ。バスルームの母が見えた。母は今日、着物に合わせて髪をアップにしてきたが、着物から普段着に着替えるので髪を降ろし、洗っていた。片膝を付いて、髪を洗う姿が妙に新鮮で嫌らしかった。母は立ち上がるとシャワーのノズルを上に取り付け、髪の泡を流し出した。歌でも歌っているのか口がパクパク動いてる。機嫌が良いのか、酒でハイになっているのか、満面の笑みだ。髪を洗い、全身に手で泡立てた、ボディソープを塗りたくっている。それを綺麗に洗い流し、目の前の鏡が小さいのか、俺が見ている、大きな鏡の前に来てポーズを取り出した。母は俺が見てるなんて思いもしないだろう。前を見てお腹周りをチェックしたり、後ろ向きになり、お尻の形や垂れ具合を肉を摘まんで確認している。終いにはアソコ周りをチェックしだして、はみ毛だろうか、カミソリを洗面台まで取りにいき、毛を剃りだした。
俺は思わず鏡に、身をのり出した。母は剃り終わると全身にもう一度お湯を浴び、長い髪をギュウっと搾ってから出ていった。俺はまた、無意識で胯間を撫でていた。
時計を見ると1:30だ、俺は横になり、これから何回位、母と愛し合えるだろうか。と考えてたら、バスタオル姿の、母がゆっくりと近ずいて来た。

第六部につづく・・



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2010/03/09 12:15:55(eu2Qnhuv)
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