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弟の奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:弟の奴隷
投稿者: 植田沙織 ◆XgOl1FuGtQ
私は20才です。私には18才の弟がいます。私達、兄弟は幼い頃から仲がよく、二人で居ることが多く、近所でも仲の良い兄弟です。今も仲の良い兄弟です。ただ私が弟の家畜奴隷であることを除いては、私が思春期の頃から、SMに興味を持っていました。書店などでエッチな雑誌の表示を飾る。縛り付けられたモデルを見ると、私も同じ様に縛り付けて玩具にされて逝かせて欲しいと思っていました。私自身、いけない想像をしていると思っていました。だから、私自身が当事者になるなんて思いもしませんでした。愚かな自縛オナニ行為をしている所を弟に見られるその日までは。
その日は土曜日で家には、私だけで両親はお仕事で帰りは遅くなるからと言われました。弟は朝から遊びに出かけて不在。私は前からやってみたい自縛オナニ行為を実現するチャンスだと思って。準備しておいた荷造りの縄とバイブを使って自縛をしてM字開脚に縛りベッドに縛り付けて片手をベッドの上に縄で輪を作り腕を通して抜けないようにしてバイブを使って恥ずかしい格好でオナニを始めました。家には誰もいないので喘ぎ声を出していました。憧れだった縛り付けられての身動き出来ない。そして好きなだけ喘ぎ声を出せるオナニに酔いしれて直ぐに逝ってしまいました。私は二回目のオナニの絶頂をあと少しで迎える寸前で部屋ドアが開きました。私は呆然としてドアの方を見ると弟が立っていました。弟が「お姉ちゃん。何しているの」と言われて、我に帰りました。私は「キャー~。見ないで、早く部屋から出ていけ」と叫びましたが、弟はベッドの横まで来て私を見下ろしています。弟は私に「お姉ちゃん。そんな格好で何言っても無駄じゃない」と言われベッドの上で虚しく動くバイブを手にしました。私は慌てて「何、どうすんの」と言いました。弟は「お姉ちゃんのオナニ手伝ってあげる」と言い、私の恥ずかしいところに当てようとしています。私は「止めて~~。私達、兄弟ヨッ。兄弟でこんなことをしちゃ駄目だから、分かるでしょ。」と言いましたが弟の耳には聞こえていないのか?。私のクリトリスに当たり、私は体が弓なりになって吐息を漏らしました。弟は無言でクリトリスやオマンコを弄んでいます。弟は焦らすようにバイブを離したり当たりして私の反応を楽しんでいるみたいです。私は弟にヘビの生殺し状態にされて私がハッキリ覚えているのは此処までです。後は、私の途切れ途切れの記憶と、弟の撮影したビデオを見せられ、私の記憶はひとつに繋がりました。私は逝きたくて逝きたくて、私自身が弟に言われなくても、弟に「沙織、逝きたい。沙織を逝かせて~~」と悲願していました。私が墜ちた瞬間でした。御主人様は「沙織にどうして欲しい」と言われて、私は「沙織のオマンコに御主人様のオチンチンを入れて下さい。沙織、気が狂いそう。」と悲願しましたが御主人様は沙織のオマンコにはなかなか入れて頂けなくて、沙織は「御主人様の家畜奴隷にも女にもなります。奴隷契約も結びます何でもします。沙織を逝かせて下さい。御主人様、沙織を逝かせて~~」と何度も何度悲願していました。御主人様の好意で沙織のオマンコに御主人様のオチンチンを差し込んで頂けました。沙織は差し込んで頂いただけで「沙織、逝く、逝く、逝く、逝ちゃう~~~。」と大声で叫び逝かせて頂けました。数十回と逝き地獄にして逝きました。御主人様は沙織の中に五回ほど中出して頂けました。私が正気に戻った頃には、自縛していた縄は解かれてベッドに御主人様と二人で寝ていました。私が起きると御主人様も起きました。私は御主人様に抱き寄せられて、「今までの出来事を理解してる?。」と言われました。沙織は正直に最後は記憶ないと伝えました。御主人様はビデオカメラのモニターで一部始終を見せて頂きました。私は私自身の愚かな自縛オナニ行為を悔やんで御主人様に「こんな淫乱変態お姉ちゃんを軽蔑してるよネッ。ごめんなさい。前みたいな、仲の良い兄弟には戻れないよネッ。」と言うと、御主人様は「今でも仲の良い兄弟だヨッ。調教の命令は従順に従って貰うけど。沙織は俺の女、俺の家畜奴隷、俺のお姉ちゃん。沙織、愛してる」と言って下さいました。沙織は嬉しくて大粒の涙を流しながら泣きました。御主人様からシャワーに行こうと言われて抱きかかえられて浴室に二人で入ってお互いに体を洗いました。御主人様は沙織に陰毛を剃り落とす様に言われました。沙織は「はい。御主人様。沙織は陰毛を剃り落とします。」と言い何のためらいもな、く陰毛を剃り落としました。御主人様はツルツルのオマンコを見て「沙織、可愛い」と言って下さいました。沙織は嬉しくて御主人様のオチンチンに御奉仕させて頂きました。丁寧に御奉仕させて頂いていたら沙織、お尻を突き出せと言われました。沙織が宜しくお願いしますと言うとオマンコにオチンチンをねじ込まれ直ぐに逝かせて頂けました。沙織が二回目を逝かせて頂いたと同時に御主人様も、沙織の中で出して頂けました。長文に成りましたが読んで頂いて、ありがとうございます。
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2010/02/14 09:01:51(Y2.Nypt6)
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