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23年ぶりに会った愛娘と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:23年ぶりに会った愛娘と
投稿者: デビル
娘と近親相姦関係に陥りPCで関連を検索していましたらこのサイトを知り文才ありませんが投稿します

私は44、バツイチで独身です。
離婚して23年経過しています。

20で結婚し、直ぐ子供(長女)が出来ましたが、お互いに若く娘が一歳の時にお互い了承の上、離婚しました。
養育費、誕生日、入学、卒業時には御祝いと約束の娘が18になるまでの17年間支払って来ました。
娘は今24です。
しかし、元妻、娘とも会う事はなかったが、引越し、電話変更時には連絡していました。

それが、昨年11月の日曜日の朝に一本の電話がありました。
出ますと若い女性の声で私の名前を確認して来まして、また何かの勧誘かと思いましたら、「初めまして。朝から突然のお電話で失礼します。私、〇〇(元妻の名前)の娘の△△(娘の名前)です。」
私はもうビックリして何も返す言葉が出ませんでした。
すると「お父さんと呼んでいいですか?」
私はただ「ああ~、いいよ」と答えるだけでした。
すると「お父さんの事は中学入学の時にお母さんから聞きました。私はお母さんもお父さんも恨んでいませんからね。お父さんの電話番号はお母さんの携帯から盗みました。」
私は「突然の電話でお父さんビックリしたよ。きっと綺麗な娘さんになってるんだろうね。でも元気でいてくれて嬉しいよ。所でお母さんは元気?」
娘は「お母さんは再婚して元気です。でも私のお父さんは今話してる人がお父さんだから」
「あのね、実は私5月に結婚します。それで私のお父さんに報告したくて電話したんです。お母さんには内緒ですよ」 私はまた驚きと喜びで返答に困ってしまい、ただ「おめでとう」しか言えませんでした。
その時、私は嬉し涙と娘を失う淋し涙で涙声になってました。それを察してか「お父さん、有難う」。娘も涙声でした。
そんなやり取りして、お互いに携帯電話、アドレスを教え合い毎日のメールが始まりました。
それが間違いだったんです。
1月末に結婚祝いで食事をする事になりました。
夜はまずいかと思い平日のランチにしました。
娘も休暇を取るとの事でした。
当然、お互いに元妻には内緒にです。
私が接待に使う鉄板ステーキの店を予約しました。
当日は朝からドキドキして落ち着きなく家中をうろつく状態でした。

いよいよ待ち合わせ時間になり、待ってましたら「お父さん」と声を掛けて来ました。
私は「△△だね」とまじまじと全身を眺めてしまいました。
それは綺麗な娘になり、親バカではないが回りの女性の中で一番光ってました。
すると娘は腕組みして来て「お父さん、会えて嬉しい、カッコイイ素敵なお父さんで良かった。正直、メタボでヨレヨレおやじだったらどうしようと思ってた」と。

私は一応エステ、ヘアーサロン10店舗のオーナーでもあり、それなりにファッション、スタイルにも気遣っている事を言いました。

早々にタクシーで店に行き、先ずはワインで再会と結婚に乾杯し、目の前で焼いてくれるステーキを食べながら仕事、彼、元妻、今の父親等々話しが尽きず、あっという間に3時間が経過していました。
店を出てタクシーで娘を送る旨を言ったら、まだ一緒に居たいと言うので、夕方までウインドウショッピングして、娘にネックレスを買い、居酒屋に入りました。
ゆっくり話したいから個室に案内してもらい、再度乾杯して、笑談しながら食べて飲んで、お互いに酔いも回りあっという間に8時を過ぎてました。
そろそろ帰る事にして今度こそタクシーで送る旨言いましたら、「お父さんは独身でしょう?どんな部屋か見たいな、きっとオシャレな部屋なんだろうな、ひょっとしてゴミ屋敷だったりして。ならお掃除して上げるからお父さんのお家に行きたい」と我が儘言いたい放題でしたが、私も娘だから気を許してしまい、タクシーでマンションに帰宅しました。
部屋に入ると「やっぱりシンプルで素敵なコーディネートでオシャレ。それに25階だから夜景もバッチリで素敵。私もこんなマンションに住みたいな~。新居は普通のマンションで3階だもん」と言い、私に抱き着いて来ました。
私は「オイオイ、酔ってるな」と言いながら軽く肩を抱いていました。
すると娘はどうやら泣いてるみたいでした。
「どうした?」と聞くと同時に娘はキスをして来ました。
私は突き放し「親子なんだぞ。それに△△はもう子供じゃないんだぞ」と。
すると娘は「お父さん聞いて。結婚する前にお父さんに抱いて欲しいの。それはね、お父さんに抱っこされてお風呂に入った事ないし、一緒に寝た事ないし、チュ~して貰った事ないし。会った時言ったけどメタボおやじなら思わないけど、こんな素敵なお父さんなら」
私は一体どうしたらいいか混乱していました。
娘をソファーに座らせ、落ち着かせ冷静にさせる為にコーヒーを入れました。
私もパイプを吸いながら沈黙の時間が過ぎました。
すると娘は立ち上がり、照明を消しフロア照明のみにして服を脱ぎ初め、ブラ&パンティー姿になり、私に跨がりキスをして来ました。
もう私の回路もショートし娘、いや一人の女と唇を貪り合い、私も△△も素っ裸になり、濃厚なキスを交わしていました。
△△の乳房は小ぶりですが乳首は立ち、マンコはヘアーは薄目で既に淫臭も漂い、かなり濡れているらしく、私のいきり立つペニスにマンコを擦り付け、愛汁でペニスもヌルヌルになっていました。
△△は膝まづき自分の愛汁でぬめったペニスに舌を這わせ、時々上目で私の表情を確認するかの様に含んでは舐めを繰り返し、私は堪らず△△を膝に跨がらせ、座位の状態で私のペニスは△△の割れ目にヌルッと挿入しました。
同時に△△は私の首に腕を巻き付け、のけ反り甘えた声で「アァ、アァ~~、気持ちいいよ~、お父さんの凄くいいよ~、もっといっぱい愛して、23年間分いっぱい愛して」と娘も腰を振りながら悶えてました。
私も乳首を吸いながらキスしながらヌチャヌチャと淫音を立てながら突き上げてました。
挿入したまま抱き上げてベッドに移動して正常位、騎乗位、座位、バックと体位を変えながら一時間以上突き上げ、△△も何度も何度も逝き、私も限界が近づき抜こうとしたら、「このままで来て」と私の尻を押さえマンコを擦り付けて締め付け、△△の子宮は実親のザーメンを一滴残らず吸い取りました。
萎え抜けるまで挿入したままキスしながら抱き合い、お互いに余韻を感じていました。
娘は「お父さん、有難う。私、幸せです。お父さんを愛しています。愛してしまいました、離れられないです」と意味深な事を言い、「今夜は泊まるからね」と元妻に友達家に泊まると電話していました。
それからは、私と娘は朝方まで何度も深く愛し合いました。

今はどうかと申しますと、男と女の関係で週1で続いており、娘も一人の男性として、結婚後も関係を続けると言っており、私も一人の女として愛し続けます。

きっと私は地獄に堕ちるでしょうが、財産も娘にと遺言書を公正証書で交わし、覚悟の上で人生最後まで娘いや△△を愛し続けます。

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2010/02/25 08:39:17(5o7oBaRI)
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