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今朝の出来事 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:今朝の出来事 
投稿者: 影法師
早いもので、もう昨日の話になってしまった。
久しぶりに休みを取った。
休みを取った目的は、今朝私がした事の為と言った方が適当だろう。
朝はいつものように始まった。
但しこの日、俺だけがその流れを傍から眺める事になった。
親父と妹が慌ただしく会社と学校への準備を始める。
母は朝食と、妹の弁当の用意だ。
その物音を聞きながら、俺は床の中でアレコレ思案にくれていた。
30分もすると、そんな騒音も治まり、静寂が訪れた。
「シンチャン。起きている?」
母の呼びかけに応える。
「ああ、起きているよ。」
「ユキコ送って来るから・・。」
「ああ、判った。」
いつもの日課で、母が妹を駅まで車で送迎をしている。
大事な娘と言う事だ。父はバスで行っていると言うのに、実に過保護だ。
なんて、私に言う資格は無いかな。
駅まで車で行くと、片道10分、往復で20分程かかる。
時計を見ると、8時15分を廻ったところだ。戻るのは45分頃か?
そんな事を考えながら、これからの事を思った。
今頃母は運転をしながら何を考えているのだろう?
後でその事を聞いてやろう・・。
ユックリ起き出すと、パジャマのままでリビングに出ると、テーブルに用意
された
私用の朝食に手を付けた。
テレビをつけ、ワイドショウを見ながら食事を始めた。
やがて車の音が聞こえ、玄関のドアが開く音がした。
「シンチャン、起きたのね?」
「ああ、寝てられなかったよ、気持ちが高ぶって・・サ。」
母が私を見て、
「何言っているのよ、馬鹿ね。」
そう言って笑った。
私の食事中、母はキッチンで朝食の後始末を始めていた。
テレビ相手の食事を済ませると、食器を母の所へと運ぶ。
「終わったの? そこに置いて頂戴・・。」
母に言われた通り、流しの中に食器を置くと、
「部屋で待っていて・・これを済ませたらすぐに行くから・・。」
母の言葉を私は黙って聞いた。
部屋に戻ると、ベッドの乱れを直し、部屋の空気を入れ替える為に窓を開け
た。
ゆったりとした気分を久しぶりに感じながら・・母が来るのを待った。
その母が笑顔を見せながら入って来た。
「お待たせ・・。」
母が空いている窓を再び閉め、そこにカーテンを引いた。
ベッドに腰掛ける私の横に腰を下ろし、どちらから共なく腕を伸ばすと、私
達は抱き合った。そして、すぐさまお互いの唇を重ね合わせた。
それは、久しぶりの事の様に、濃厚な吸い合いとなった。
軽く合わせた唇が、次第に貪る様な・・唾液と唾液が入り混じる様な激しさ
が増した。
私も母も、その行為により一気に火が点いた。
「あぁぁ~シンイチ、シンイチ~~。」
母がキスの合間に私の名を叫ぶ。
「母さん・・母さん・・。」
私も同じように母に呼びかける。
私は母をベッドに押し倒すと、母の胸元を一気に捲り上げ、下のピンク色の
ブラジャーを押しのけ、豊満な乳房に食らいついた。
「あぁぁぁぁ~、シンイチ、シンイチ・・。」
母が私の頭を抱え込んだ。
グミの実の様な乳首を口の中に含み、舌先でそれを愛撫する。
「あぁぁ~あぁぁ~。」
母の喘ぐ声が、部屋の中に響き渡る。
瞬間的に点いた火は、しばらくその行為に鎮まる事が無かったが、その先の
段階となった所で中断された。
「母さん・・脱いで・・。」
私がベッドの上で、大きく胸元を見せている母に向ってそう言った。
母はベッドから起き上がると、その脇で素早く身に付けているものを脱ぎ始
めた。
その間に、私もパジャマを脱ぐと裸になった。
母の豊満な乳房が揺れながら、私の頭上に垂れ下った。
「母さん・・しゃぶってよ。」
「いいわよ。」
母の顔が私の股間に廻り、その手がペニスを掴む。
「これが私をダメにしたのよ、憎いわ。」
母の唇がペニスの先端からすっぽりと咥え込んだ。
まるでソフトクリームを舐めるみたいだ。
母が私のペニスを賞味する様に舐める。それをじっと見ている私。
時折母が私の方に視線を送る。
唇をすぼめ、先端を咥えたままの姿が実に艶めかしい。
「母さん・・すごくいいよ・・、きもちいい。」
私のその言葉に母が満足したように、更に念入りに愛撫を施す。
強弱をつけながら、次第にその唇の動きが速さをました。
「あぁぁ~、母さん・・だめ・・でちゃうよ・・だめ・・でちゃ
う・・・。」
私の言葉を無視する母。
そのまま動きを止めずに、唇を激しく動かした。
「あぁぁ~、でる!」
私はこらえ切れず、母の口の中に思い切って放出してしまった。
母は全部を受け止めた様だ。
「いっぱい出たよ・・お父さんとは大違いね。」
母が笑いながら、口に手を持って行くと、唇についた精液を拭った。


続きはレスで・・。(影法師)更新は未定です。


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2009/10/10 01:38:24(Edy4lZSj)
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