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ど淫乱叔母と父の獣SEX④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ど淫乱叔母と父の獣SEX④
投稿者: 肉呂美
注)小説というより実況中継で長い上、非常にクドイ内容です。あしからず。

③より続き―

父は叔母を抱き抱え、ソファーに大股開きで座りそのままゆっくりと肉棒を叔母の性器に挿入していく。

―にゅっぷちゅっ

「はぁハァ・・あっあっあはぁぁぁーん!あったかぃチ●ポが入ってくるぅ!熱ぅい和宏さんのパンパンのおち●ちん気持ちいいっ!ち●ちんの脈がドクドクしてるぅ!はぁ~んおま●このビクビクが止まらないぃ!アッアッあは―んっっ」

父は目を血走らせ興奮した様子で結合部分を見つめてから、無言で猛烈に腰をスライドさせ始めた。

ずっちょズチュッグッチョズビュッニュジュッズッポズッポパンッパンッパンッパンパン・・・

「ハッハッハッはっはっおぅっ美都子ぉ!お待ちかねのチ●ポSEXだよっ!マ●コが助平汁でグチャグチャだっチ●ポもグチャグチャで気持ちいいよっおぉぅおはっオラッオラッマン肉ビクビクさせやがって!ど助平マ●コがいいんだろがっ」
叔母はその豊満な乳房をぶるんっブルンッゆっさゆっさとあちこちの方向に揺さ振りながら父のピストンに絶叫する。

「あんっあんっあはぁぁん!イイッいいんっオマ●コ気持ちいいっ!ビクビクのマ●コにチ●ポピストンいいっ!子宮(おく)にずるむけのチ●ポ届くっあはぁあ―んあ―んおかしくなっちゃう!
助平ぇマ●コもっとずぼずぼ掻き混ぜてぇオマ●コ突き殺してぇっっあひぃっあはっあんあ―んっ」

膝裏を手で抱え上げるようにして更に猛烈なピストンを下から送り込む父―、

―そして父のピストンを一回一回味わい搾り取るように腰と尻肉をいやらしくくねらせ、汗ばんだ髪が張り付く口はだらしなく涎を垂れ流し目はうつろ、
猛烈なピストン中も父の乳首を人差し指でいやらしくいじくりまわす淫技は忘れない叔母美都子。

白くむっちりとした肢体と背中に玉の汗を浮き立たせ、ピストンの律動の度にそれが弾け飛び散る。

二人は今家の中の私の存在など忘れ、結合した性器の快感とSEX中の淫靡な光景と淫語にのみ全神経を集中させ、快感から込み上げる喘ぎを抑える事もせず、正に獣の如く淫汁を撒き散らし、交尾に耽っている―。
私は興奮と脱力感でその場に座り込み、自分の性器の奥からも疼いてくる快感を感じ、獣の交尾を見ながら時々自らの手で性器を揉み込んだ。

交尾は延々朝方まで続き、
「あはぁぁぉおんっっ妊娠させてぇっっ精子流し込んでぇぇっ」

という叔母の絶叫で目が覚めた。

「おぅっおっオッヲッをぉオラッオラッイケッイケェッ出すぞ出すぞっぉお出るっ出るっぅう!!」

父は駅弁スタイルで叔母を抱えあげ、猛烈なピストン運動を繰り出しビクビクっと力一杯窪ませた尻肉を震わせると、叔母の膣奥に中出ししているようだった。
「あぁぁぁはんん!!あんっあんっあは―んぅぅ精子が中泳いでるぅ。オマ●コ気持ち良かったぁぁん。でも和宏さんの赤ちゃんできちゃたらどうしよう」

「産んだらいいよ。それでビデオみたいに今度は本物の自分の赤んぼの横で助平なSEXしようか?!」

「いゃぁん和宏さんの変態っ!でもいくら赤ちゃんでももっと喘ぎ声を抑えて助平しないと起きちゃったら泣いて気持ちいいときに中断されたらヤだわ」

「美都子はど助平女だから赤ちゃんが泣いてもほったらかしでチ●ポずぼずぼしまくるんだろーな。
でも、起こさないようにわざと声を押し殺すってルールで、オレが美津子にどんどん助平な悪戯をしてくってのも興奮するなぁ。」

「やだぁ~和宏さんたら何発も出したのに助平なSEXの想像でまたおち●ぽが勃ってきてるぅ!一体何人孕ませるつもり?!美都子死んじゃうワ」

「これからは一緒に住んで毎日ずぼずぼSEXしような!」
「うふぅんうれしいぃああっ乳首ぃいっ!!んっあっあっ捏ねて捏ねてっあんっアハァンッ!」

チュパチュパと舌をねぶり合わせながら父は叔母の乳首を両手指で捏ねくり回し、人差し指で勃起した巨大乳首をピンピンクニクニと弄りたおし、また乳嬲りが始まったようだった。

「あんっアンッ乳首ぃっいじめてぇ亀頭で乳首犯してぇっんっ」

「オラッ亀頭で乳首をこうやってグニグニ扱かれるのが好きなんだろ?!全く自分からそんな助平なこと言う女はお前しかいないよ!そらっオラッ」

「あぁん和宏さぁんすきぃ好きぃおっぱいいじめてぇおっぱいにチ●ポズボズボしてぇ!今日は一日おちん●んハメまくってぇ」

「美佳が起きて出かけるまでは我慢しないとだめだよ」
「あはぁぁんそんなの絶対我慢できない!美佳ちゃんに隠れて時々乳首も弄ったりおマ●コに指をズボズボしたりいやらしいキスしてくれないとチン●ピストンまで我慢できないぃ!」

「はいはい分かってるよ。美都子の淫乱マ●コが常に悪戯されてないと我慢できないのは。美佳に隠れて助平する時興奮して今日みたいにあんあん喘がないでくれよ。よし、今日から赤ちゃんの横でSEXするときの練習も兼ねて、美佳の目を盗んで声を押し殺して色々助平なことしてみよう・・ハァハァハッハッ・・」

「あはぁぅっ楽しみぃっあんっそこっオマ●コもっとホジってぇ!
「ほら美佳がそこにいると思って声を我慢して顔も普通にして!オラオラッ!そんなにマ●汁だしたら助平音が聞こえちゃうだろ?!」

ズボッズビョッズッチュずっちょずぽっ

「あはぁぁぁんダメェェお汁出ちゃぅう!!いまはいいでしょう?イぃンイクゥイクゥイグッあっあっ」

「もぉ声出すなって言ったのに喘ぎまくってやっぱり隠れて助平はできそうにないな」

「イヤいやっ!隠れてもしたい!シたいのっ!オマ●コ我慢できないのぉっ!声も出さないからぁっ!ハンカチ噛んででもズボズボされたいのっ!」

「本当ど助平だな~。まぁ考えておくよ。さぁとりあえず着替えようか。」

「はぁんもっとずっとオマ●コしてたいけどしょうがないわよね。美佳ちゃんが出掛けたらまたマ●コぐちょぐちょしてねぇ!」

「はいはい。昨日してない体位でもハメまくってやるから!」

「はぁぁ楽しみぃ!早くシたいよぉオマ●コしたいの・・我慢しなきゃ。はやく美佳ちゃん出掛けないかしらぁ」

私は気づかれないように部屋に戻ったが、二人の会話を聞いて、なんだか邪魔物扱いされたようで気が悪いので、今日はすぐ出掛けるフリをしてまたSEXを覗いてやろうと思っていた。

欲望をさらけ出して、より淫乱で助平さを増した二人の、変態体位で繰り広げる獣の交尾を・・・。

「あぎゃうっ!あぉぉおん!すごぉい!こんな体位でSEXしたことないっっ!!あんっアンッあんあんあ―ん!
そこっそこぉん!和宏さぁん死んじゃうぅぅオマ●コ死ぬぅ!
いやらしいっ!和宏さんのお尻がすぼまって震えてるのが見えるぅ!こんなの凄いぃあぁぁはんこんなセックス赤ちゃんできちゃうぅ!!!」

「オラオラッオラッうるさい助平女が!チン●でしねっ!逝けよオラっ!突きまくってマ●コブッ潰してやるッ」

「あをっをっをぉぉんっヤダッマ●コ潰さないで!オマ●コできなくなったら死んじゃうぅ!あんあんあーんっ潰れるっヒィィ本当に・・ぎもぢいぃっハン゙ッハァンッ・・・」

―もはや獣しかいない、
これから毎日淫欲に塗れた交尾が行われるであろうこの家から私は少しでも早く出て行こう―、と心に誓った。
でないと私まで獣になってしまう。
二人の間にやがて産まれるであろう子供の身が案じられる・・・が、私に二人の貪欲な快楽を止めることはできない・・・。


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2009/10/26 00:41:06(hrDnxBs7)
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