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妹は彼女で妻②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹は彼女で妻②
投稿者: ヒロユキ
日に日に妻で妹の史絵のお腹が大きくなって来てます。
史絵と結ばれてから、一年ぐらいが過ぎた時です二人でドライブに行った時です。まだ実家でしたので愛し合うには中々の制約がしいられていました。なので、殆どホテルで愛し合うのが常でしたが、この日は少し遠出をしていました。高速道路のサービスエリアに車を入れてから缶コーヒーを二本買い、再び車に戻り少し話をしました。
『お兄ちゃん…一つ聞いて言い?』
史絵は、コーヒーを飲みながら聞いてきた。
『どうした?』
史絵は少しうつむいて話して来た。
『お兄ちゃん…本当に後悔してない?妹だよ…』と史絵が聞いて来たので『バカだなぁ…後悔なんかしてないよ…愛した女が妹であってもね』
史絵は笑みをこぼした
『有難う…お兄ちゃん…好きだよ』
史絵は静かに目を閉じ、兄の私とキスをした。
車は当時、ステップワゴンでしたのでして二人とも後部座席に座っていた。舌を絡めながら互いの唾液を飲む音が聞こえれるぐらい激しく吸い出した。ジュルジュル…
ング…、ング…
『ふ…、いつもより…激しいね…』
『ハァ…ハァ…うん…
お兄ちゃんを愛してるから…』
史絵は舌を出し少し目を開けながら私との舌を絡めのを見ていた。
私は史絵のシャツのボタンを外し、スカートを脱がしながら、首から胸へと舌を運んだ、ブラの上から胸をもみ、乳首をいじりまくりました。
『史絵…兄ちゃんの舐めてくれ…』
『うん…』
史絵は私の兄のベニスを口の中にくわえ込み。唾液を出しながら…ジュボ、ジュルジュルと音をたてながらフェラチオをしてくれた。
『いい…、ふ、史絵…お兄ちゃん…、凄く良いよ…』
たまらず、一回目は史絵の口の中に精液を出した。史絵は、私の兄の精液をゴクリと飲み込んだ。史絵は更に私のベニスを口に含み残りの精液を吸い出した。
『あ…、史絵…』
は一度果てたベニスが勃起しだした
私は史絵のパンティを少し、ずらして一気に挿入した。
『あう…、お兄ちゃん…気持ちいい…』
私はフラットにしていなかったので座ったまま向かい合い、腰を動かす。『いい…、お、お兄ちゃんのが来るよ…』
『史絵、史絵、史絵ぇ』私は史絵の名前を連呼しながら、何度も突き上げた。舌を絡め唾液を飲み狭い車の中で互いの息使いが激しかった。やがて私はベニスを抜き、口の中で果てた。
『ハァ…ハァ…、史絵…一生…離さないから…』史絵は頷き…余韻に酔いしれた。

数年後、史絵と同棲を初めた時に『史絵、約束したよな…一生、離さないって…』
『うん…お兄ちゃん…愛してるよ…、早く私達の子供を作ろうね…』
 
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2009/09/01 00:06:12(MTlq3ZH1)
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