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淫華 ⑩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫華 ⑩
投稿者: 影法師
俺は母の肩を抱くと、ふたり並んだまま、和室に母を連れ込んだ。
母が急いで蒲団を取り出す。
俺はズボンを脱ぐと、その母の前に立った。
母は俺の前にしゃがむと、俺の下着を下ろし、ペニスを手で掴んだ。
ユックリとペニスを口に含むと、チュパチュパと音を立ててしゃぶり始め
た。
時折母の目線が上に向けられ、エロッポイ母の姿が刺激的だ。
ギンギンに勃起したペニスを確認した母が、慌てて服を脱ぐ。
スカートを下ろし、ショーツだけを脱ぐと、蒲団の上に横たわり足を広げ
た。
黒々とした茂みを見せながら、パックリと開いた母の秘部が既に濡れてい
る。
フェラチオをやりながら、母は感じていた様だ。
「アッ!」
俺は母の敏感な部分を集中的に攻めた。
母の腰が別の生き物のように動き出す。
「アァァァ~キモチイイ・・ソコイイ・・アッ、ソコ!」
母の口から喘ぎ声が続け様に出てくる。
「お願い・・入れて・・早く入れて欲しい・・。」
母は溢れさせていた。
一度覚えたセックスの快楽が、母の肉体を変化させていたのを、その当事者
たちが知らなかった。
シーツが母の溢れさせた愛液で、ビショビショに濡れた。
「やだ・・恥ずかしい。私なの・・これ」
自分が漏らした愛液に、母が驚いていた。
俺がズンズンとペニスで突きまくると、母の手が強く俺の背中を締め付け
た。
腰をグラインドさせながら、激しく息を乱した。
ペニスを咥えこんだ母の蜜壺は、俺のペニスを離すまいとしている様だ。
「アァァ~~ダメ~イッチャウ~イッチャウ~~、アァァァ~イク~!」
首に廻された母の手が、その激しさを物語っていた。


30分後、同じ母とは思えない姿が目の前にあった。
すでに母親の顔だ。
「連絡くれればもう少し御馳走用意できたのに・・。」
目の前に親父が居る。
「親父・・、プレゼントが有るのだけどな?」
「何だ、急に。」
親父が驚いた様に言う。
「母さんと旅行でも行って来いよ。この旅行申し込んでおいたから。」
そう言って俺は一冊のパンフレットを差し出した。
驚いたのは母も同じだった。
30分前までは、旅の、た、の字も、俺は母に言っていなのだから無理はな
い。
連休を利用しての旅行だから、勤めにも支障はない。
「聞いたか・・、母さん、こいつも大人になったな、俺たちの知らない内
に。」
俺はどちらかと言うと、母の反応の方が気になった。
母が果たして親父との旅行を、快く承諾するだろうか?
俺からしたら、母と親父は今のままでいて欲しい。
その方が母や俺には都合がいいのは確かだ。
2人の仲が、壊れる事なく、今のまま続いて欲しいと願うのは、子供として
は当然の話。
だが、母の男としては、心中複雑ではある。
当然母も同じ事を考えるだろう。
自分の女を、父親と旅行させる心境が。
でも、それには俺なりの理由がチャンと存在する。
オイオイ母にはその事を話し、納得はさせるつもりでいる。
今は親父を感激させる事を優先させる事だ。
俺と母の二人だけの秘密を持続させるためには・・。

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2009/09/02 01:18:05(WYfvYb/.)
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