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義父に授乳を見られて(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父に授乳を見られて(3)
投稿者: ジュリ ◆zCS1o.kilU
朝方まで義父との事が思い出され眠れず、起きて台所に行くと義母が朝食
の後片付けをしており、寝過ぎた事については何も言われず、義父はもう出
勤していました。
 一日何も無く終わりましたが、夜に義父が帰宅してからは、義母の目が届
く所に居て義父と2人きりになるのを避けていました。
 お風呂に入った時に気が付いたのですが、身体中に点々と痣ができ、乳房
と太股には手形のような痣が付いていました。
 夜中、休んでいたのですが、誰かドアを開けようとする音に気付き、私は
身体が固まり、義父だと思いました。
 ドアを開けようとする音が続きましたが、義父があきらめたのかドア前か
ら立ち去っていく足音が聞こえました、私はドアに鍵を掛けていたのです。
 実家に来て鍵なんか掛けた事はありませんでしたが、あんな事はもう二度
と起こって欲しくありません、それで部屋にいる時や休む時には鍵を掛ける
事にしたのです。
 それから何度か夜中にドアを開けようとするもの音がしましたが、何も無
く日が過ぎ、でも義父の身体を舐めまわすような視線を感じていました。
 後一週間で夫が転勤先から戻り、また夫との暮らし、もちろん生まれた子
供との3人ですが、始まると思っていた頃でした。
 朝起きるとドアの下に、封筒が差し入れられていたのです、私はなぜか予
感が、ドキドキしながら開けると恥ずかしぃ写真が入っていました。
 よく見るまでもありません、あの時撮られた写真で、見れば義父と私だと
分かる写真で、私は最後まで見もせずその場で破り捨てました。
 でもそれは夫が帰ってくる日まで続き、有る時は郵便受けに入っていまし
たがもちろん私は無視続けました。
 夫の姿を見た時、私は涙が出るほど嬉しさを感じました、明日は家に戻れ
る、その夜は近所に住んでる義姉夫婦も来て夫の歓迎会でした。
 楽しそうにお酒を飲んでいる夫を見ていると、義父の厭らしい視線も気に
なりませんでした。
 義姉達も帰り片付けが終わると、義母も疲れたのか休むと言って部屋に入
り、夫も旅の疲れか子供と休んでいました。
 義父の事を忘れていました、お風呂から上がると廊下に写真が、慌てて拾
うと写真は義父の部屋前まで、ドアは開いて明かりは消えていました。
 「ジュリ、明日は帰るんだろう、もう一度、これで終わりにする、写真も
  処分するから」
 義父の声が、私はドア前に置いてある写真を拾う手を止め、周りを見回し
ましたました。
 屋内は静まり義父の声だけが、夫や義母に聞かれたら、私は義父の部屋に
入りドアを閉めていました。
 「止めてください、写真を返して」
 「返す、もう一度だけ、お願いだ、ジュリの事が忘れられないんだ」
 義父の声が段々大きくなり他の部屋に聞こえないか、私は不安に 
 「もう止めて、聞こえちゃう」
 「良いんだ、ジュリが欲しい、息子や妻に知られても」
ベットに座っていた義父は立ち上がると私に近づき、逃げようとする私の腕
を引き抱き締められ
 「今夜だけ、これで最後にする」
何も言えませんでした。
 声を上げれば夫に、義父の口が私の唇に押し付けられ、その舌が歯茎を舐
め回すように動いたのです。
 酒臭い唾液が口の中に、私は歯を食い縛り唾液を飲まないように息を止め
たのですが、直ぐ苦しくなり口を開き唾液を呑み込んでしまいました。
 義父の舌も新入し私の舌に絡まるように動き、義父の手はパジャマの上か
ら乳房を揉み上げてきました。
 私にはどうする事もできません、義父の唾液が口の中に溜まると呑み込ん
でしまい、揉み上げられる乳房からお乳が出てパジャマを濡らしていくのを
感じていました。
 こんな、早くしないと、子供がお乳を欲しがって目を覚ましたら
 「早くして・・」
思わず口に出してしまいました。
 義父の手が止まり、抱き締めていた私の身体を離すとパジャマのボタンに
手が掛かり脱がされ、パンティーだけの姿にすると、義父も裸になりベット
に仰向けに横たわったのです。
 義父は何も言わず、私もベットの横に立ったまま動けませんでした。
 義父が求めている事はわかっていたのですが、早くしないと思うだけで身
体は動けず、永いように思いましたが何分も経っていなかったと思います。
 「ジュリ、来いよ」
 義父の声が、私は魔法にかかったようにベットに上がり、義父のアレに手
を添え唇を重ねたのです。
 何も考えず指で擦りながら舌で舐め上げ、その時、義父の手がパンティー
の中に、私は恥部を弄られ中に指が入ってくるのを感じていました。
 恥ずかしいけど指で弄られ濡れていくのも、でも、悦びを感じたんじゃあ
無い、指の動きが止まり恥部から離れていきました。
 「ジュリ、上に乗って・・・」
 私はパンティーを脱ぐと義父の腰に跨り、アレを指で支え〇〇〇に当て腰
を降ろしたのです。
 義父は動いてくれず、早くしないと、私はアレを扱くように腰を動かして
いました。
 「ジュリ、良いよ~」
 義父が私を褒める声や呻き声を出し、アレを突き上げてきたので、私、思
わず呻いてしまいました。
 
レスを見る(2)
2009/09/13 12:36:36(uqWGhFcJ)
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