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妻の連れ娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻の連れ娘
投稿者: 忠昭
こんにちは、初めて投稿します。
恥ずかしいと言うか、若気の至りと言うか老いの至りですかね、読んで遣っ
て下さい。
私と義理の娘香織(二十六)との、この連休中の出来事を書いて見ました。
私は、今年五十六歳になる定年まじかなサラリーマンです。
義理の娘香織は、再婚相手啓子(四十八)の連れ子です。
私が、再婚したのは今から六年前で、前妻は病気で十年入退院を繰り返し七
年前に亡くなりました。
再婚相手の啓子とは、前妻の一周忌の時に喪も明けたからと言って、親戚の
叔父から紹介をされました。
私には、二人の息子がいますが二人とも家を出て、それぞれ家庭を持ち地方
で生活をしています、再婚をすると言うと二人とも賛成をしてくれたので再
婚に踏み切りました。
啓子は、その叔父の会社のパートの従業員でバツ1子連れだけどどうかと言
われました。
啓子の子連れと言っても、当時香織は二十歳で結婚を前提に付き合っている
男性がいるといっていました。
私たちが、再婚をして一年位して結婚をして家から出て行きました。
啓子とは、それなりに夜の方もあり満足していました。

香織は、結婚して半年に一度くらいは帰ってきていたのですが、四年近く経
った今年の初め頃に、体にあざを作って鞄一つで夜中に家に帰ってきまし
た。
香織に訳を聞きくと、仕事のストレスからか暴力を振るうようになったと言
うのです、たまたま香織夫婦に子供がいなかったので離婚をさせる事にしま
した、離婚は調停になり離婚をさせる事が出来一緒に暮らし始めました。

香織は、私たちが再婚当時はまだ子供だと思っていたのですが、結婚をして
半年おきに遣ってくる香織を見て少しずつ女の体に成っていくのが判りまし
た。
色気が付いたと言うか、女の匂いを漂わせていました、それは下着にも現れ
ていました。
洗濯物の中に、啓子とは確かに違う勃起を誘うような色や、デザインの下着
が時々干してあるのを見たからです。

今年の夏は、また特に暑い日が続きました、その夏の時にドキッとする事が
度々ありました、それは風呂上りに香織がノーブラに膝まであるTシャツ一
でリビングに現れた時です。
風呂上りで汗を掻いていたのでしょう、汗で乳房にぴったりとくっ付き乳首
まで透けて見えた時です。
パンティーと言うかショーツと言っていいのか判りませんが、小さな三角形
が後と前にこれも透けて見えたのです。
私は、目のやり所に苦労をしましたが、ちらちらですが見てしまいました、
それとその時勃起をしてしまい気を散らすのに苦労をしました。

その夜は、なかなか寝付けなく、隣で寝ていた妻に襲い掛かりました、妻の
啓子はさきほどの事など判らなかったので、私が襲っていった時は少し戸惑
っていましたが、あまりにも激しく襲ったものですから、妻も激しく燃えて
その夜はとうとう三度も射精をしてしまいました。

そしてその日が遣ってきました。
私の親戚は、温泉旅行をするのを楽しみに毎月積み立てて、年に一回二泊三
日で行く事にしているのです。
今年は、急な仕事が入り私が行けなくなって妻だけでも行かそうと、啓子に
行くように言うと、「アナタの食事の用意とか誰がするの」と言ってきまし
た、私は「どうにかするから心配をするな」と言ってやりました。
すると、横から香織が「私の居る事を忘れないで、お父さんの世話は私がす
るから行ってらっしゃい」と言うのです。
それを聞いた、私は、妻啓子に「香織もそう言っているから」と行かせて遣
りました。

啓子が、出掛けた日に事は始まりました、仕事が終り定時に帰ってみると家
の中に香織の姿が見えませんでした、玄関は私が鍵をあけて入ったのでどこ
か出掛けているのかと思ったのですが、電気は点いていてダイニングテーブ
ルの上には食事の用意が整っていました。
ネクタイを解き、上着をソファーの上に置き家の中を探すと、風呂場からお
湯の流れる音と、香織の鼻歌が聞こえてきました。
風呂かと思い脱衣場を出掛けた時、ランドリーボックスの中に香織の下着を
見つけました、裏表が返りクロッチ部分が見えるようになっていました、ク
ロッチ部分に薄黄色をした一本の線が走っていました、それは香織のマンコ
に一日当たって付いたマンコの染みでした。
私は、思わず手に取ってしまい鼻にもっていき臭いました、啓子とは違った
匂いを嗅ぎました。
嗅いだ途端、ペニスが完全に勃起をしてしまいました。
その時、ガラス越しに「お父さん」と香織が声を掛けてきました、「ゴメン
なさい、汗を掻いたから、先にお風呂を頂いたよ」と言ってきました。
「そうか」と言いながら、私は着ていた物を急いで、その場に脱ぎ「一緒に
入るか」と言ってガラス戸を開け風呂場に入りました。
「キャ・・・・ダメョ・・・私出るから・・・・」と言って香織が浴槽の中
で立ち上がり掛けました、乳房と陰毛を隠すように手で覆っていたせいで、
支えて立ち上がる事が出来なく、それと立ちくらみをしたようで少しよろけ
かけました。
私は、香織の倒れ掛かるのを抱き止めました、抱き止めた時私の鼻腔に香織
の女の匂いが香ってきて、思わず香織の唇に私の唇を重ねてしまいました。
「お父さん、ダメョ・・・」と最初は激しく抵抗をしてきましたが、「香織
が欲しい・・・」と言うと、その力もしだいに無くなり、それ以上は何も言
いませんでした、私は香織が暴れられるのではと心配をしていたので少し肩
透かしを喰らい、少しの間どうして良いのか動く事が出来ませんでした。
唇を重ねたままで少しの間いました、拒否されてもいいと思いながら舌をゆ
っくりと香織の口の中に入れると、閉じていた歯を少しずつ香織は開き迎え
入れてくれました。
口の中に舌を入れ香織の舌を探し、探し当てて舌を絡めると香織も絡めてき
ました、その時には香織の腕は私の首に巻き付き、顔を左右に振りながら唇
を吸ってきました。
湯船の淵を挟み、抱き合いながら私は香織の乳房に手を這わせると、香織は
少しビックと体を反応させてきました。
「お父さん・・・・お父さん・・・・」と抱き付きながら、私の頭を撫ぜ、
「アー・・アー・・」
と吐息を漏らし始めてきました。
乳房から手を離し、両手で香織の臀部を抱き、抱き上げて湯船から出して洗
い場のタイルの上に寝かし、改めて唇を重ね乳房を揉んでやると体をくねら
せてきます、香織が「マンコ・マンコ」と喘ぎながら言ってくるので、乳房
から下腹部に手をもって行き少し剛毛ですが手入れのしてある陰毛を掻き分
け、まずコリコリトしたクリトリスを探し当て指の腹で押し付けるようにし
て揉んでやりました。
「ウゥ・・・・」と呻きながら首を仰け反らせ、香織の長い髪の毛が白い喉
に数本纏わり付き、何とも言えなく艶っぽく見えました、その喉に舌を這わ
せ舐め、指を目的の縦の割れ目にずらせると、割れ目をガードするように襞
が指に絡み付いてきました。
その襞を、左右にめくり一本の指をゆっくりと入れてやると、香織は体を小
刻みに震わせ
顔を見ると陶酔した様な表情をしていました。
香織は、私の首に回していた、腕をいつしか一本にして離した手で、私のペ
ニスを握りしごき始め竿から玉袋と手を這わせてきました。
香織の指の使い方は、絶妙でした。
香織の耳元で「我慢出来ない、そんなにすると逝ってしまうよ」と言うと
「中に入れて・・・欲しいょ・・・・これを中に・・・・お父さんを中
に・・・・・」と言ってきたので私は、香織が言うように香織の両足の間に
腰を入れゆっくりと挿入を始めると、「アー・・・アアア・・・・イ
イ・・・・もっと奥に・・・」と体を仰け反らせ両手で私の顔を持って唇を
吸ってきます。
「アアアア・・・・やっぱり思ってた通り・・・・イイ・・・・逝かせ
て・・・・・」
と今度は、背中に爪を立てて引っかいてきました。
私は、腰をグラインドをさせ香織のマンコにペニスを打ち続けると、浴室に
香織の喘ぎ声がエコーが効いて浴室に響き渡っていました。
私も、射精感が増し、香織も絶頂間で何度となく「イク・・イク・・」と激
しく言ってきます、香織の何度目かの絶頂で「きて・・・きて・・・」と言
う言葉で、私も射精感が頂点に達し「香織、中に出すぞ」と言うと、「出し
て・・・・いっぱい出して・・・・父さん」と言って臀部を引き寄せるよう
に持ち言ってきました、私はそれからすぐに射精が始まり、ペニスが射精を
するたびにマンコの奥に精液を送り込んでやると、その都度香織は仰け反り
「ハッハッハッ」と荒い息遣いをしながらまた私に強く抱き付いてきまし
た。
私たちは、しばらく繋がったままでいました、先に声を掛けてきたのは香織
でした。
「お父さん・・・お父さんとずっと居たい・・・」と言うのです。
「いいが・・・・お母さんが・・・・」と言いかけた時「お母さんにはもう
言ったの・・・この家に居させてって・・・・だったらお父さんに言いなさ
いって言われて・・・・・」と言ってきました。
「それはいいが、こんな関係になった事は、お母さんには内緒だぞ・・・・
いいな」と口止めをすると、「判っています」と香織は約束をすると言っ
て、また強く抱き付きながらマンコを収縮させてもきました。
「こらこら、下まで返事をしてくるのか」と言うと「今から、永く可愛がっ
て貰いますと下の口も言っているの・・・」と舌を出しウィンクをしておど
けていました。
「お腹が空いたな」と言うと、「用意してるよ・・・・」「そうだったな」
と言って私は、香織のマンコからペニスを抜き立ち上がり掛け湯をしようと
すると、香織が湯船に入れた私の腕を押さえ、「こっちを向いて」と言って
腰に手を回し自分の方に向かせました。
「今日から、ここは私が綺麗にするから」と言って萎え始めていたペニスを
持ち口の中に入れました、香織の舌で竿や亀頭を舐められるとまたムクムク
と勃起をはじめ「元気な、お父さん」と言ってまた咥えてフェラをしてくれ
ました。
綺麗に舐められたペニスに香織が「また、今夜ね」と言って亀頭に「チュ」
とキスをして離してくれました。
それから、二人で上がり湯にシャワーを掛けあい、風呂場から出ました。
脱衣場で、体を拭いてもらい私はパンツを穿くと、後ろから香織が「お父さ
んの趣味はどれ」と聞いてくるので振り向くと香織の手にいろんなショーツ
がぶら下がっていました。
「今夜の・・・・」と言って頬を赤らめて聞いているようでした、私は、そ
の中から陰毛のところが白のレースでバックは紐のショーツを選びました、
ブラもお揃いで乳房の所がレースになっていました、それを身に着けた香織
を見てまた勃起を始めていました。
パジャマとかガウンは着けなく二人は下着のまま、食事を始めました香織が
立ち歩きをするたびに臀部のプリプリや舞うにレースから見え隠れする陰毛
が、私の視覚を刺激し続け勃起状態で亀頭があたるところは水で濡らしたよ
うに我慢汁で濡れていました。

そんな状況なので、食事をソコソコに済ませて香織の部屋に行きました。
香織は、部屋に入ると私の前にひざまずきパンツの上からペニスをしごき始
めてきました、
私は、「パンツを脱がせろ」と命令口調に言うと香織はしごいていた手を止
め、パンツに指を掛けゆっくりとパンツを下げはじめ、亀頭が顔を覗かせる
と、舌を使って鈴口にべっとりと付いている我慢汁を舐め亀頭を咥えてしま
いました。
亀頭を咥えられる時思わず「オゥ」と声が出ました、その声を香織は上目遣
いで見ながら「お母さんに、してもらえないの」と言ってきました。
啓子も、フェラは好きなようでよく遣らしていますが、香織のフェラはまた
違った舌の使いをしてきます。
啓子とは実の親子なのに、こんなにもフェラの仕方が違うのは、仕込んだ男
と数で違うのかと思いました。
その事を、香織に言うと、香織は「お父さんはどんなのがいいの、お父さん
の気に入るようにするから教えて」と言ってきました、私は「追々に教える
からな」と言うと「きっとよ、お母さんよりは上手にするから」と言ってフ
ェラを続けていました。
何だか、競争心が湧いたようで、フェラを途中で止めさせ、今度は私が香織
を寝かしてクンニリングスをしてやると、「ダメ・・・そこは・・・」と言
っていた香織は、シーツを鷲づかみにし、歯を食いしばり快感を我慢してい
るようで「お父さん・・・いいの・・・・香織のマンコ臭わない・・・・ア
ァー・・・・こんなの初めて・・・・マンコを舐られるのは気持ちい
い・・・・アァー・・・・お父さん・・・・」と私の頭を持ちマンコに押し
付けてきました。
クンニで、香織は何度か逝ったようでした、逝くたびにマンコからは湧き水
が出てくるようにマン汁が出てきました、その都度私は啜り飲み込んでいま
した。
仕上げに、香織に覆い被さりそのまま挿入をしマンコの中に射精をして果て
ました。
1ラウンド目を終了しました。
香織は、グッタリしてしばらく動きませんでした、ブラを上にずらし乳首を
舐めていると
「ウン・・・」と言って気が付き「お父さん・・・・良かったョ・・・」と
言ってくれました、ペニスを抜きかけた時、「ちょっと待って」と言ってナ
イトテーブルに置いてあるティッシュ箱から数枚抜き取り尻の方から差し込
んで「いいわ・・・抜いて・・・」と言われペニスを抜きベッドに横にな
る、香織はティッシュを股に挟み起き上がると、風呂場で言ったように、精
液とマン汁でベトベトになっているペニスを咥え、綺麗に舐めてくれまし
た。
綺麗に舐めた後、香織は上半身を私の胸に乗せてきて、私の乳首を吸ったり
唇で挟み引っ張ったりと乳首で遊んでいました。
「香織、ホントにこれでいいんだな・・・・私の女になって後悔しない
な・・・・」「しないよ、最初に会った時から好きだったもん、ホントは結
婚もしたくなかったの、お母さんが半強制的に結婚させたのょ・・・・」と
当時の事を教えてくれました。
「どうしてだ」と聞くと「お父さんを、お母さんと私で取り合ったの知らな
いでしょう」、「そうなのか」、「お父さんは、そんなところは知らなかっ
たと思けど、再婚をしてお父さんがお母さんを抱いた時はすぐに判ってた、
いつも私に聞こえるように雄叫びや喘ぎ声を上げてたもん、私はそれを聞き
ながらオナニをしてたのょ」と言い、だから「こうなってよかったとの」と
香織が私に覆い被さり言ってきました。
私は、「だからだな、今度の温泉旅行を行きたがらなかったのは、私と香織
を二人っきりにしたくなかったんだ」と香織に言うと「きっとそうだよ」と
唇を重ねて、ねちっこく舌を絡ませてきました。
大体の様子が見えてきて香織に「色々教えてくれてありがとうな」と言って
抱いてやると「私も、思いが叶って嬉しいの、お父さん・・・・好
き・・・・愛してる」と言うのです。
香織は、ペニスを持って上体を起こし跨ったまま騎乗位でペニスをマンコに
あてがい腰を沈めました、最初の精液の流れ出た残りがマンコの中に、まだ
残っていたようで挿入はスムーズに行き、ペニスの根元までマンコの中に入
りました。
香織は、私の胸に手を置き、腰をゆっくりと動かしペニスの感触を確かめて
いました。
私も、香織のマンコの奥の子宮口にペニスが当たるのが判りました。
腰を動かしながら、「体位も色々教えてね・・・」と言ってきました。
「お前は結婚をしたんだから、旦那といろんな体位でやったんだろ」と聞く
と「正常位とバックしかしなかった」と言い「仕方ないよね、処女と童貞で
結婚したんだから」とも言いました。
私は、「そうか、処女だったんだよな、食べたかったな」と言うと「お父さ
んに貰って欲しかった・・・」と言い、それから香織は「旦那との間に子供
が出来ないように、ピルを飲んでたの、子供を作るんだったら、お父さんの
子供が欲しいもの・・・私のもう一つの願いはお父さんの子供を作ることな
の・・」と衝撃的な事を言ってきました。
私は、いつか香織に私の子を孕ませてやろうと思いました、思いながら香織
の腰の動きに合わせて腰を突き上げたりと動いていました。
私は、香織に「まずはお互いの体をしばらくは楽しもうその結果、子供が出
来たらそれはそれで良しとしないか」と言うと「そうだね、お父さんにいろ
いろ教えて貰いたい事が沢山あるものね」と言って体を仰け反らせ締め付け
るようにマンコの角度を変えてきました。
「香織、締まる・・・締まる・・・」と言うと「一つ覚えた」と言って嬉し
そうな顔をしていました。
香織も、私のペニスを少しずつですが味わっているようで、私の言うようの
体を動かしては、仰け反ったり、喘ぎ声を上げ、悦びを体全体で表していま
した。
その夜は、フェラで一回、マンコに二回と私も歳のわりには頑張りました。
香織は、次の日は、フェラで起こしてくれ、昨夜セックスの最中話をしてい
た事を実行していました。
それは、今からは基本的には(家に私と二人で過ごす時は下着姿でいる事)
それから(啓子が居て下着姿になれない時はノーパンで過ごす事)でした。
下着の上下のバリエーションは香織に任すと決めたのです。
それを、早速実行したようでした。

最後の日、明日には啓子が帰ってくる日です。
朝食の時から、香織は欲情をそそる下着を身に着けていました、食事も済み
仕事に出がける時、どうしてもやりたくなり玄関で下駄箱に手を着かせ、バ
ックから穴あきショーツの穴から挿入して射精をしました、射精を済ませ香
織にペニスの後始末を口でして貰い、会社に行きました。
私は、仕事も手に付かず、急ぎ仕事を済ませ定時に家に帰りました。
香織は、上はノーブラでキャミソール一枚、下は今朝とは違った黒のTバッ
クを穿いて出迎えてくれました。

明日は、啓子が帰ってきます、私と香織は、食事をするのももどかしく玄関
から抱き合い、唇を重ねあって、香織の部屋に入り服を脱がすのももどかし
く、互いの体を貪り合うように求め合いました。
無我夢中で一回目の射精を済ませ、ベッドに二人並び横たわり二人で荒い息
を吐きながら、「明日からは、毎日出来ないね」と香織が言ってきました、
「そうだな、今まで通りに接しられるか」と聞くと「頑張ってみる」と香織
が私の方を向き、胸に手を当てながら「愛してる」と言ってきました。
私は、香織の手の上に手を置き「ありがとう、私もだよ」と言って香織の方
を向きキスをし「風呂に入ろうか」と言って風呂場に行き、抱き合いながら
シャワーを浴びました。
それから、香織を床に寝かし陰毛を剃りパイパンにしてやりました。
最初は、びっくりしたのと恥ずかしさの余り拒否をしていたのですが、剃刀
をマンコに充て「マンコが傷つくから大人しくしろ」と言うと陰毛を隠すよ
うに覆っていた手を退けて股を開きました。
パイパンにすると、「これで、どこにも行けないね」と言ってきましたが、
顔は何か吹っ切れたように思えました。
「今から、一生パイパンで過ごすんだぞ」と言うと「お父さん・・・お母さ
んのも剃ったの」と聞き返してきたので、「剃ってやった、お前以上に抵抗
をしたがな」「いつ剃ったの」「結婚して、その晩だったか、初夜と言う
か、とにかく新婚旅行のホテルで剃った」と言ってやりました。
親子でパイパンなのです。
私は、香織に啓子のもう一つの顔を、まだ教えては居ませんが、行く行くは
近い内に知る事になる予感がありました。
香織と、風呂から出て、裸のままリビングで軽く食事をしてから、ビールを
飲んでいる時香織がソファーに座っている、私を跨ぎ立ち上がってきまし
た、目の前にはさっき剃ってやったデルタ地帯があり、今まで陰毛で隠れて
いたアワビの襞が目の前に現れていました、私は、思わずクリトリスに吸い
付き舐めると、クリトリスの皮がめくれ中からピンク色をしたクリトリスが
顔を出してきました。
クリトリスを噛んでやると、香織は足をブルブルと震わせ私の頭を持ったり
肩を持ったりして腰が落ちるのを我慢しているようで、クリトリスから襞を
舌で左右に掻き分け舌をマンコに入れ吸い付くと、獣のような唸り声をあげ
てきました。
しばらくマンコを舐めたり吸ったりしていると、我慢出来なくなったのか足
を一段と震わせ「お父さん・・・入れて・・・入れていい・・・」と言いな
がら嵌めてきました。
その時、私の口の周りは、香織のマン汁でベタベタになっていたと思いま
す、香織が「私の汁でベトベトよ」と言って、私の口の周りを舌を出して綺
麗に舐めてくれました。
私は、「美味しかったよ、香織のマン汁は・・・・」と言いかけた時、「母
さんにも、するの、母さんのマンコも舐めるの」と聞いてきました。
「たまにはな、啓子とは夫婦だからな」と言うと少し寂しそうな顔を浮かべ
て私を見ました、「そうよね、夫婦なんだから・・・・」と言ってきて激し
く腰を動かしてきました。
少し、嫉妬しているようでした、嵌めたまま、香織を抱き上げそのまま香織
の部屋に行きベッドの上に倒れ込み私が上になって腰を使うと、香織は激し
く喘ぎ声をあげて「香織は、母さんに、負けたくない・・・・お父さん、い
ろんな事教え・・・・」と泣きながら強く抱きついてきました。
それからすぐに射精感が沸き、正常位のまま香織の両足を肩に担ぎマンコの
奥深くに精液を注ぎ込んでやりました。
グッタリとして、横たわる香織の顔を見ながら髪の毛を撫ぜながら、私は香
織もMに仕立てる事を思い浮かべていました。

妻の啓子は、結婚をして私からの仕打ちで少しM気である事が判り今ではMに
仕立ててはいますが、最近では何せ歳と言う事もあり少し、飽きてきた所も
ありましたが。
こうして、熟女と新鮮な若い女をMに出来る悦びを、私のペニスは喜んでいる
ようです。

私は、今からこの家の中に二人の妻を持つ事になるのです。
一人は、世間で認められている妻啓子と、世間では認められない淫靡な関係
の義理の娘香織です。

その夜は、そのまま寝てしまいました。
次の日の朝も、香織は、フェラで起こしてくれました、また出掛けに玄関で
嵌め、射精をして会社に行きました。
香織は、この二日間の匂いと、痕跡を消すと言って朝から掃除をすると言っ
ていました。
私が、出掛けてすぐに始めたと思います、啓子が帰ったらメールを入れるよ
うにとも言っていましたから・・・・

予定通り、お昼過ぎに妻啓子が帰ってきたと香織からメールが入りました。

長くなり、申し訳ありません。
出来ましたら、続きをまた書いて投稿をしたいと思います。

今、家の中が少し険悪なムードが漂っていますので、このムードを落ち着か
せてから、妻が帰った所ぐらいから書かせて貰おうと思います。

それでは、また読んで遣って下さい。

レスを見る(13)
2009/09/29 15:34:16(YxiLcCqy)
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