妹の史絵と初めて夏祭りに行った時です。既に史絵とは深く結ばれていましたが、史絵が高校最後の夏に二人で祭りに出掛けた時です、浴衣姿の史絵と手をつなぎながら、焼きそば、リンゴ飴などを頬張り祭りを満喫。車に乗り込むと、史絵に軽くキスを交わした。
『史絵、その浴衣姿は可愛いよ』
実際、水玉の可愛い浴衣は彼氏としては最高でした。車をホテルにつけ、部屋に入ると長いディープキスをした。妹で愛する女の唾液は美味です。もちろん浴衣を脱がして全裸になると体中を舐めまわした。
『あぁぁ～、いぃぃぃ～、感じるよ…』
史絵の息づかいは徐々に乱れてくる。やがて史絵も私の体を舌で舐めまわす。
『ふ、史絵…、いいよ…』
チュパ、チュパと音を立てながら…互いの性器も口で愛し合う。
『お、お兄ちゃん、いぃ…、いいよ…、凄く感じる…、ハァァァ…』
史絵は、ゆっくりとペニスをくわえると唾液を絡めながら、頭を動かす。『おぉぉ…、史絵…、いいぞ…』
『お兄ちゃんの感じた顔が…好き…、愛してるよ』
史絵は少し小悪魔的に笑う。やがていきり立ったペニスわ妹のオマンコに挿入する
『あぁぁ…、お兄ちゃん…、いぃぃ…』
腰を激しく打ちつけ、バックに騎馬位と様々な体位で妹を愛します。
『史絵…、史絵…』
『お、お兄ちゃん…、いく…』
私は史絵の中に精子を注ぎ込む…
『史絵…、学校出たら…一緒に住まないか？』
と史絵に言いました。妹と彼女と妻として全てを貰うために
『え…、ほ、本当に！』史絵は喜びディープキスをする。
『うん…、愛してるよ』史絵が高校を出ると同棲が始まりました。三年後に妹の史絵は妊娠をして無事出産しました。奇形児ではなく、普通の男の子でした。まぎれもなく私と妹の子供です。今も妹の史絵は二人目を妊娠しています。究極の愛だと思います

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