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1学年上の姉と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:1学年上の姉と
投稿者: ひとし ◆MwwF.AVVJ2
高1の自分(ひとし)には1学年上の姉(ユミ)がいます。昔から仲がよく、い
つもじゃれあう仲で、姉は自分の事をからかってくるのが日常でした。
中学生頃から自分は姉を女性としてハッキリ好きになってしまいました。なの
で、バレンタインで同級生や友達から告白されても全て断ってきました。
でも姉には気づかれまいと振舞ってました。姉や家族を困らせたくないという
思いがあり、年上なのに幼い姉と大人ぶった弟といった関係が続きました。

ある日、ベッドの下に隠していたエッチな写真集を取り出そうとすると無く
なってます。布団はいつも自分で干すので、母親ではありません。
風呂上りの姉のところへ行きました。姉はパジャマ姿で小説を読んでます。
「姉貴、俺の部屋に入らなかった?」と聞きました。姉はいじわるく微笑みながら
「どうして?何か無くなってるの?」と明らかにからかっています。自分は落
ち着いた振りをして言い返しました。
「エロ本が無くなってるんだよ!姉貴が見たんじゃないか?」
「・・・・見たよ。ママには内緒にしてあげる。○○の写真集ってはじめて見
た。ヒトシもこんなの見る歳になったんだねぇw」と1冊返してきました。
「・・・もう1冊は?」
「あぁ、もう1冊ねぇ。友達に貸しちゃった!」
「貸したって、昨日遊びにきてた姉貴の同級生の幸さんに?」
「え?・・・うん」驚きました。大人しくて物静かな幸さんが持って行ったな
んて。
「なんで人の物を貸すのさ?返してもらってよ。」
「いいじゃん、2冊もあるんだから。幸さんには言ったこと内緒だよ!」
「・・・やだよ。明日学校で幸さんに直接聞いてみるから。」
「何言ってるのよ。女の子にそんな恥ずかしいこと聞いちゃダメでしょ。」
「幸さんだってエッチに興味があったって変じゃないよ。返してもらうから」
「ヒトシ、あんた何か変なこと企んでない?」
「別に・・・幸さんが嫌がることなんてしないし。同意ならいいでしょ?」
実は幸さんには中学生のときに告白された事があります。姉の事しか頭に無
かった自分は断ってしまいましたが、エロ本の事をネタに迫ってみよう…
幸さんとセックスすれば姉のこともあきらめられる・・・そんな思いがありま
した。何か言いたげな姉を無視して自分の部屋に戻りました。

その日はさすがに寝つけられず、夜中までパソコンをしてました。すると、姉
貴がノックもせず静かに部屋に入ってきました。思わず小声で、
「こんな時間に何の用?もうすぐ寝るから入ってこないで」わざと素っ気無い
そぶりをしてしまいました。姉貴はそれでもベッドに座り
「本当に幸さんに本の事聞くの?幸さんに何するつもり?」
「もちろん本を返してもらうのさ。何もしないよ、幸さんが嫌がることは
ね・・・」
「絶対エッチなんて迫っちゃダメだからね!」
「わかったよ。でも幸さんが求めてきたら、姉貴もダメと言えないでしょ?」
「絶対ダメ!!」
姉の目が潤んでいます。その瞳に吸い込まれそうなくらいドキドキして、理性
を保つのに精一杯です。それなら姉を、ユミを抱いてもいいの?それも言えず
「わかったよ、幸さんには何も言わないから。もう寝るから出てって。」
もう姉の目を見ていられなくなり、パソコンに向かいました。それでも姉は部
屋から出て行こうとしません。沈黙が続きました・・・
「姉貴、お母さんたちが変に思うから、もう出てってくれない?」
「ヒトシ、私のこと怒ってる?勝手な事ばかり言ってゴメンネ?」
「怒ってない。怒ってないから出てって!」
「怒ってないなら、私のこと見て」仕方なくパソコンから目を離しました。姉
は、ユミの瞳はまだ潤んでいます。心なしか顔が紅潮してるようで・・・・
これ以上そばにいられたら、理性を失ってしまいそうです。
「姉貴。本当にもう寝るから出てってほしいんだけど。」
「・・・うん。でもこのままじゃ私も寝られそうにないの・・・」
「そんなこと知らないよ。さっさと部屋に戻ってくれない?」
「ヒトシが幸さんと付き合ったら、って考えたら私・・・」
「何言ってるの。俺が誰と付き合おうと姉貴には関係ないでしょ?オヤスミ」
「ヒトシ、私なんか変なの・・こんな気持ち初めて。なんだか怖いの。」
ユミの瞳に吸い込まれそうで、もう我慢の限界です。
「これ以上しゃべらないで!とっとと出てって!!」
思わず大声になってしまいました。ユミの小柄な身体がビクッと震えました。
瞳からは涙が溢れています・・・
「ごめんねヒトシ、でも・・・体が動かないの。自分の身体じゃないみたい」
「ユミ、大声出してゴメン」
「あ、ううん。でも、もう一度ユミって呼んで・・」
「ユミ、ごめん」
そう言って、ゆっくりとユミをベッドに押し倒しました。そしてユミに覆いか
ぶさりキスをしました。ユミの唇はかすかに震えていました。

長い夜が始まりました。
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2009/09/26 16:58:05(v5By87PN)
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