![]() ![]() |
|
1:僕のいとこの優衣。
投稿者:
敬
◆/kE0mQLT0k
これは僕が高2、優衣(ゆい)が中2の時の話です。
優衣は母の妹の娘で、よくうちに遊びに来ていました。 僕たちはお互いに兄弟がいなかったので小さい頃から仲良く一緒に遊んでいました。 優衣は今時珍しいくらい純粋で、おしとやかな子です。 少し気弱だけど優しくて、『お兄ちゃん、お兄ちゃん』となついてくる可愛い優衣が僕は大好きでした。 ある夏の日、母と優衣のお母さんが演劇を見に行くと言って僕らは僕の家で留守番をすることになりました。 特にすることもなく、僕らは冷房の効いた部屋でトランプをして遊んでいました。 「…んー…」 神経衰弱です。優衣は一生懸命考えながら床に散らばったカードを見つめています。 優衣がカードをめくるために前屈みになった時、僕は目を奪われました。 優衣の着ているキャミソールから覗く胸の谷間です。 ふっくらとした白い胸がちらりと見えました。 確かに優衣は昔から発育の早いほうでした。 でも、いつの間にかこんなにも巨乳になっていたなんて。僕はいけないと思いながらも、ドキドキしてきてしまいました。 「…お兄ちゃん?番だよ。」 優衣の声に驚いて、僕は近くに置いておいたジュースを倒してしまいました。 「きゃっ」 「あ、ごめん、優衣!」 ジュースはカードを濡らすばかりか、向かい側に座っている優衣のスカートまで濡らしてしまいました。 「お兄ちゃんは大丈夫?私は中までしみてきちゃってる…」 「僕は大丈夫だよ。」 僕は優衣の何気ない言葉にドキっとしてしまいましたが、風邪を引いてしまったらかわいそうなのでとりあえずお風呂に入らせました。 優衣がお風呂に入っている間、僕はこっそり脱衣所に行きました。 洗濯機の上には可愛い下着がありました。思わずブラを手に取ると、なんとFカップでした。 僕は驚いて、ますます興奮してしまいました。 シャワーの音が聞こえます。 このドアの向こうに裸の優衣がいると思うと我慢出来なくなって、急いで自分の部屋に行ってオナニーを始めました。 昔は一緒にお風呂に入ったこともありますが、今は全然違います。 僕は優衣の柔らかそうな白いおっぱいを揉みまくって濡れ濡れになった優衣のおまんこに僕のちんぽを押し込む妄想をしながら、夢中になってしこっていました。 「優衣…優衣…!」 イキそう、まさにその時にドアが開きました。足音に全然気づいていなかった僕は頭が真っ白になって固まりました。 つづく
レスを見る(4)
2009/09/23 19:17:02(DafaCKOA)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位母 投稿:貴之 37802view 2位独身熟女 ひで... 投稿:ナイティエイト 12496view 3位最高の女 投稿:てんてん 8882view 4位最後の夏休みは... 投稿:しおん 8111view 5位定年からのスワ... 投稿:とんま 6816view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 560714view 2位罠に落ちた妻 投稿:裕次郎 849436view 3位素人童貞の俺が... 投稿:ノン 2035144view 4位母 投稿:貴之 37801view 5位家に帰ると母が... 投稿:○太郎 983view 動画掲示板
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
画像で見せたい女
その他の新着投稿
伊丹のどこかで-露出実行報告 00:00 取引会社の事務員- 男の子のオナニー報告 22日23:44 オナニー中毒-男の子のオナニー体験談 22日23:27 流れで・・・-人妻との体験 22日23:16 夏はお楽しみがイッパイ-大人の川柳 22日23:10 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |