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双子の気持ち⑮ ~小川で一緒に~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち⑮ ~小川で一緒に~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
実家は山に囲まれたような場所にあり、夏場でも案外 涼しく過ごすことができます。しかし、それでもこの猛暑は耐え難いものでした。
何もやることのない俺とアリスは、「アツイ、アツイ・・・・・・」と唸っていました。
その時、祖母が
「だったら、昔よく遊んでた小川に言ってみたら?」と言ってきた。
確かに、昔は地元の友達や兄妹でよく遊びに行っていた小川があった。しかし高校生になってからは一度も来ておらず、すっかり忘れていた。
何もすることがなく、涼むのにもちょうどよかったので、アリスと二人で遊びに行くことにした。

懐かしい道を二人でてくてくと歩いて行きながら、俺たちは懐かしい小川にでた。周りには民家は無く、山と風、そして水の流れる音しか聞こえて来なかった。
「ひゃあ。ツメタイ~♪」
この日、俺はラフなシャツに短パン姿、アリスはタンクトップにホットパンツ姿だった。ぱしゃぱしゃと水に戯れる姿は、なんとも愛らしい。ホントなら水着で遊びたかったのだが、川で遊ぶとは思っていなかったので用意をしていなかった。だからラフな格好で遊びに行ったのだ。
二人で遊んでいるうちにお互いにすっかりとビショビショに濡れていた。俺は少々 身体が冷えてしまい、川から岸辺に上がった。
「ふぅ・・・・・・すっかり冷えちまった」
「なに? もう上がっちゃうの?」
アリスが濡れた髪をかきあげながら、こっちに近寄ってくる。
タンクトップは濡れて肌に張り付き、その大きな胸をさらに大きく見せていた。
「いいじゃないか。冷えちまったんだから」
「そう? どれどれ・・・・・・」
そう言って、アリスはきゅっと俺に抱き着いてくる。
「うっわ、冷たっ!!」
身体の柔らかさよりまず、水の冷たい感覚が先にきた。しかしすぐにアリスの肌の温かさが伝わってくる。
「うーん。確かに冷えとるねぇ・・・・・・」
すりすりと身体を擦りつけて、アリスはますます俺に密着してくる。
「お、おい・・・・・・」
「でもここはあっついよ・・・・・・?」
アリスは股間に手を伸ばし、そっとち○こを短パン越しに掴む。
「い、いや、それは・・・・・・っていうか、ここで?」
「えぇ・・・・・・期待、してたんじゃないの?」
短パンの中に手を入れ、すりすりとち○こをしごいてくる。
「く・・・・・・そりゃ、そんな格好見ちゃ、反応も、する・・・・・・うぁ!?」
冷え切った身体の奥が、火が付いたようにドクドクと熱くなってくる。
「ふふー、すっかり熱くなっちゃったね。火傷しちゃいそう・・・・・・」
シコシコと擦られ、快感はもう限界まできていました。
「ア、アリス・・・・・・もう、イク・・・・・・くあぁっ!」
とうとう俺は短パンの中で、アリスにしごかれながら精液を出してしまっていた。パンツの中に熱くてドロリとした感覚が広がる。指はまだやわやわと動いて、快感を広げている。
「ふわぁ、いっぱい出たねぇ♪」
アリスは興奮した顔で手を抜き取り、指に付いた精液をちゅぱちゅぱとなめとる。
「くっ・・・・・・よくもイカせたな、こいつ」
「えへへ、だって・・・・・・ねぇ?」
「こんの・・・・・・」
俺はアリスの胸に手を伸ばし、タンクトップごとわしづかみにした。
「いやん・・・・・・♪」
「お返しだ・・・・・・覚悟しろ」
そのままクニクニとアリスのおっぱいを揉みほぐす。アリスは「ん・・・・・・はぁ・・・・・・ぁ♪」とフルフルと震えながら、それを受け入れた。
最初は冷えていたおっぱいも、だんだんと熱をもってきた。乳首もはっきりと尖ってきている。
「ユウ・・・・・・ん・・・・・・も、もっとぉ♪」
「そうか。それじゃ・・・・・・」
俺はアリスを後ろから抱きしめるように抱いて、右でおっぱいを、左はおま○こをいじりました。おま○こは既にぐしゅぐしゅで、すっかり熱くなっていました。
「ずいぶんとびしょ濡れじゃん?」
「ち、違っ・・・・・・か、川の・・・・・・んくぅ、みじゅ・・・・・・よぉ」
もちろん、それが大嘘だというのは分かっていたのですが、俺はそこからもっと悪戯することにしました。
「ふうん。水にしては粘っこいけどなぁ・・・・・・それじゃ、もっとイジメなきゃ・・・・・・」
俺は左手を早く、そして強く動かしておま○こをいじりました。
「ひゃぁあんっ!? は、激し、いぃ・・・・・・!? んあぁぁぁ!!」
アリスの声を無視して、俺は愛撫を続けました。もうパチュパチュと水っぽい、嫌らしい音が聞こえ始めました。
「ら、らめぇぇっ! も、もう・・・・・・い、イクぅぅ!!」
アリスは身体を大きく、数回ブルブルと震わせて激しくイッてしまいました。

もう我慢の限界だった、ち○こはさっきたっぷりと出したのに、もうビンビンに復活し、ガマン汁をたっぷりと垂らしていました。
「アリス・・・・・・早くセックスしよう」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・う、うん」
アリスを四つん這いにさせ、俺はバックでずぷりと挿入しました。
ジュルリと熱を帯びた肉が、たっぷりの汁気で俺のち○こを締め上げてきた。
「んあぁぁぁ・・・・・・入っ、て・・・・・・きたぁ♪ お、おっきいぃ・・・・・・」
アリスはうれしそうによだれを垂らしながら感じまくっていた。
俺は腰を桃のような尻に、バチバチと手拍子ほどの大きい音が鳴るまで、がつがつと腰を振ると。
激しくち○こを突き立てるうちに、だんだんと俺の中の射精欲が大きく膨れ上がってきた。
「アリス・・・・・・俺、もうイキたいんだよ」
「んあぁぁぁ、いぃよぉ・・・・・・アタシ、もう・・・・・・中に、出してね?」
ぐちゅぐちゅと嫌らしい音をたてながら、俺は深く深くへとち○こを差し込み、子宮の入り口にピッタリとくっつけて、一気に放出しました。

 
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2009/08/16 02:22:38(oRkZnU6f)
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