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Sな姉 (お袋が部屋に。。。)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:Sな姉 (お袋が部屋に。。。)
投稿者: さとる
「おねーちゃんの靴もさとるの靴も玄関にあったよね、お父さん」
「あ~?なんだ」
「二人の靴あったでしょ玄関に」
「ああそうだな、ぷっは~、こりゃ堪らんは」

「姉貴!お袋なんか帰ってきたぜ」
「嘘!本当?」

「本当だって、声が聞こえるだろ」
「。。。。。。。。。、本当だ!どうしよう」

かたく縛ったパンストの結び目が解けない
大の字ですっぱで縛りつけられている弟に、小便を漏らした姉
こんな場を目撃したらお袋は気絶するんじゃないかと思った。

「早く解けよ姉貴」
「ちょっと待ってないさいよ、うるさいな!」
「早くしろよ」
「今、やってるでしょ、少し黙ってて」

たったったったっ「居るの~」

「ヤバイよねーちゃん」
「分かってるよ」

ギィ~姉貴の部屋のドアーが開けられた
「おかしいね~本当何処に行ったのかしら」

姉貴は俺を縛ったまま放り出し廊下に出ていった

「お帰りお母さん、お父さんは」
「あんた何処に居たのぉ、その格好何処か出掛けていたの」
「ううん、ちょっとね、さとるの部屋でビデオ見てた」
「さとるも一緒かい、何か変な匂いしないかい?」
「さとるの部屋の匂いじゃない」
「そうかい、おみあげ買ってきたから食べるかい」
「うん、お腹空いた」

「あっ、それ少しさとるの分で残しておいてね」
「そうか。。。酒の肴に最高なんだがな」

西向きの、部屋の窓が夕日に染まる
新聞屋さんのオートバイの音
リビングではお袋達のみあげ話に花が咲く

「ははははは、そうなんだぁ、良かったねそれは」
「なのよ~、ねっ、お父さん」

遠くに皆の声を聞きながら部屋が暗くなっていく
時計の音がやけに大きく聞こえる

小便を掛けられた顔も拭くことも出来ず不快な時だけが過ぎていく

バタバタドタドタ、「おねーちゃんちょっと手伝って頂戴」
「なにお母さん」俺だけ時間が止まっていた。

一つ屋根の下に居るのに一人取り残されているような寂しい気持ちなった

「おやすみなさいお母さん、お父さん」

ガチャガチャカチャカチャ
台所で洗い物をする音が聞こえ目が覚めた

夏とは言えさすがに何時間もまっぱだと体が冷たくなってきた

スカスカスカ、姉貴のスリッパの音が近づいてきた
「姉貴~お~い姉貴」耳打ちするような大きさで姉貴を呼んだ

スカスカスカ、ギィ~バタン!

姉貴の部屋からテレビの音が聞こえてくる
「まさか忘れられているわけじゃねーよな」

22:4,,,過ぎ

「そうなのよぉ~それでね、うんうんそうなの」
誰かと携帯で話し中らしい

23:05....

「うん、じゃーね!バイバイ」

23:2....

zzzzZZZZzzzzz

空腹も麻痺しいつの間にか寝入ってしまった

「ねーちゃん」
「起きた」
「何で止めるんだよ」
「だって起きてたらつらないじゃん」
「寝たら分からないじゃんかよ」
「だから良いんじゃない、寝てても起つんだね」

ちんこが姉貴の唾液でヌラヌラと蛍光灯に照らされていた

「寝ている間になにしたんだよ姉貴」
「知りたい?」
「教えろよ」
「こうしてねいじっていたら大きくなったからね」
「大きくなったから」
「あんたを起こさないように入れてみたの」
「マジかよー」
「マジ大マジです」
「意識がある時にしてくれよ」
「だめぇ~」

「なぁ、腹へって死にそうなんだけど」
「ふぅ~ん」
「ふぅ~じゃねえよ」
「これじゃら出掛けようか!」
「何処へ行くんだよ」
「今夜は少し涼しくて気持ちいい夜だよ」
「それともこのまま続ける?」
カチャ、ギリギリギリ

姉貴がカッターナイフを頬に突き立てた

「バカやってんじゃねーよ!よせよな」
「痛いだろうねきっと」
「痛っ」
チクっと頬に刺さった

「お前は気違いか」
「そうねそうかもね」
「行くの行かないの」
「行くよ」

ジャッキジャキ 
「ふぅ~やっと開放されたぜ!」
結び目がほどけないパンストをカッターで切る

「でっ何処へ行くんだよ姉貴」
「そうね~、まずはシャワーでも浴びたら」
「お前の小便だろうが」
「言はなくていからねそれは」
「なんだよ恥ずかしいのかよ姉貴、小便洗ったか姉貴」
「ばかーもう本当にやめて」

顔を真っ赤にし恥ずかしそうにする姉貴
昼間のあの女は本当に姉貴だったのか...。

「出発進行ー!」
「でっどこに行くんだよ」
「そうね、お盆休み真っ只中だしね」
「どこも混むよな」
「言ってあるのかお袋達には」
「跡で電話しておく」

「この時間じゃどこもやってないぜ」
「う~ん。とりあえず走ろう」
「OK!」

いきなりちんちんを揉んでくる姉貴

「なにすんだよいきなり」
「輪ゴム外してないんだ」
「忘れてたよ」
「嘘!気持ちいいんでしょ、癖になった?」
「なるか!!」
「良いからいいからそう剥きにならないの」
「舐めてがようか」
「えっ、あっ」

ヌポヌポジュブジュブ

「きもち良いでしょ?」
「姉貴」

横断歩道待ちで、夜のジョキングをする夫婦に覗かれる














 
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2009/07/08 19:42:30(73oanPor)
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