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双子の気持ち⑨ ~コスプレ?~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち⑨ ~コスプレ?~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
マンガなどに出てくる尻尾付きのアナルプラグ。実際にあるのかどうかなんて知らなかったが、その実物を店で見た途端に一目惚れして購入した。一緒にミミ付きカチューシャと専用の衣装も購入。
アパートに帰ってから、アリスにアナルプラグ以外を見せると、
「わぁ、可愛い! 付けていい?」
「もちろん。アリスに着てほしいから買ってきたんだから」
「もう、上手いこと言っちゃってw」
待っててネ? といって、アリスは風呂場の脱衣所へ向かいました。
十五分くらいして、アリスが「ユウ・・・」と言って出てきました。

乳首の部分をちょっと隠す以外は、胸が殆ど出ているに近い薄い上着。ふんわりとした感じの手袋とソックス。ほぼお尻丸出し状態で、プリっとしたお尻を強調する超々ミニなスカート。そして白いイヌミミがアリスの黒髪からひょっこりと顔を出していて、とてつもないほどの可愛いらしさを醸し出していました。
「・・・・・・どう? 似合う、カナ? それとも似合ってない?」
「すごい似合ってる。可愛いよ、アリス」
まさに想像通り、いや想像を超えるほどの可愛いらしさで、思わずアリスを抱きしめていました。
でもこれで満足はしていません。すっとポケットから例のアナルプラグを出して、アリスに見せます。そして耳元でそっと、
「これ、付けてくれる?」と囁きました。
アリスはもう察していたのでしょう。「うん、付けて?」と言ってキスをしてきました。

「アリスは今は俺のペットのワンコなんだから、ワンと言っておねだりするんだぞ?」
「はぁい」
「ハイじゃない。ワン、でしょ?」
「あ・・・・・・ワ、ワン」
「じゃ、後ろ向いてお尻をこっちに向けて?」
「ワン・・・・・・」
アリスは俺の言う通りに、プリっとしたおいしそうなお尻を突き出して来ました。既にパンツは脱がしていたので、生尻です。
もうアナルはすっかりと開発されていたので、自分の唾液で人差し指と中指を濡らしてから、アナルにつぷつぷとゆっくり挿入しました。柔らかいアナルはうねうねとうごめいて、指を揉みほぐそうとしていました。
ねじるように回しながら指を動かし、腸壁を擦りあげながらたっぷりと時間をかけてほぐしていきました。
「んくぅ、んあああ・・・・・・き、気持ちいいよぉ、もっとほじってぇ」
「ん? イヌが人間の言葉をしゃべるの?」
そう言って、指の動きを止める。アリスは慌てて
「ああっ! だ、ダメです! もっとしてほしいワン! アリスのきちゃない穴、ほじほじして欲しいワン!」
と言ってきた。
正直、そこまでは求めていなかったのだが、可愛かったので「わかったよ」と言って、動きを再開しました。
もう、ほぐれただろうと俺はアナルプラグを取り出す。
「入れるからな? 尻尾、付けちゃうよ?」
「ワン。お願いしますぅ~」
ほじってる時にイッてしまったのか、トロンとした感じでアリスは返事しました。
プラグを押し込むと、ぬるんといった感じですんなり入ってしまいました。可愛いお尻に、ミミと同じ真っ白な尻尾が生えました。
「わうぅ・・・・・・気持ち、いいぃぃぃ」
「あれ? 発情期になっちゃったのかな? おま○こがグショグショになってるよ?」
もう愛液が滴り落ちるんじゃないのかというくらいに、アリスのおま○こは濡れていました。ヒクヒクと卑猥にうごめいています。
「どうしてほしい?」
「わうぅん、ユウのおち○ち○がぁ、欲し・・・・・・きゃふっ!?」
アリスが最後まで言う前に、俺はち○こを挿入していました。アリスがお尻を向けていたままだったので、バックの体位になっていました。
ぐちゅんぐちゅんと音をたて、俺は腰を振っていました。アリスも「きゃうん、きゃうぅんっ!?」と鳴きながら四つん這いになっていました。
動いている途中に、俺はふと思い出し、リモコンを取り出しました。このリモコンはアリスの尻尾付きアナルプラグのリモコンで、バイブ機能の起動とその強さの調節できるものでした。俺は迷わずに【強】にスイッチを合わせ、ボタンを押しました。
「ん? にゃぁっ!? ん”あ”あ”あ”!?!! にゃに、こっれぇっっ!?! ああっ! あぁんっ!!?」
「くあぁ!? 締まるぅっ!!?」
直接振動を受けているアリスはもちろん、俺自信も壁越しに伝わってくる振動と、急激に締まるアリスの膣にかなり感じてしまった。一気に射精欲が沸き上がって、あっという間に限界寸前になってしまった。
「アリス、出すよっ! 中にいっぱい出すからな! 俺の物っていう印し付けるからなっ!」
「ひゃいぃ!! 印しぃ、ちゅけてぇっっ!! いきゅうっっ!!!」
イヌの交尾のように腰をかくかくと振り、アリスの中に俺はたっぷりと精液をぶちまけました。快感はまだ続き、イキながらまだ俺は腰を振っていました。

ゴポゴポと液体と液体が泡立つ音がして、精液と愛液が混ざった物がボタボタとアリスの膣からこぼれていました。
俺がゾクゾクと沸き上がってくる快感を味わっっていると、急に意識が遠くなり、そのまま眠ってしまいました。

 
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2009/07/07 02:04:00(iJ7t6W3U)
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