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母との家庭内交合録 ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との家庭内交合録 ③
投稿者: 好色息子
母は身体を横に向けて寝ていた。
まずはその身体を仰向けにする事からだ。
これは簡単だった。身体に掛けられた薄手の掛物を捲ると、パジャマ姿の身
体が露出した。
花柄模様の肌触りの良い生地で出来ていた。
「ウ~ン」
母が少しだけ身体をねじる仕草をみせたが、それだけで終わった。
パジャマの前ボタンに手をかけると、一つ一つ外す作業をはじめる。
俺の心臓の鼓動が激しくなる。緊張の瞬間だ。
ボタンが全て外れた所で、パジャマの前を広げる。
大きな膨らみと、その先端の乳首が俺を誘っている様に見えた。
(まだまだ・・まだ手を出すのは後。)
一先ずパジャマの前を広げた所で、腕は袖に通したままにした。
次の作業はパジャマの下の部分だ。今にも目を開けそうで怖い気もしたが、
簡単には目覚めないはずだ。勇気を奮い、腰の部分を掴むと、下に引っ張る
と、滑らかな生地の制もあり、スルット腰の下に下りた。
静かに下の押し下げると、足を片側から順に抜いて行った。
次の瞬間俺は唾を飲み込んだ。
目の前に、念願だった母の下着姿があるのだ。
しかも、乳房を露出させ、下半身は薄いブルーのパンティーだ。
その上からでも、下の茂みが想像できる。こんもりと盛り上がるビーナスの
丘、その部分が黒く透けていた。
「さあ・・脱がすぞ。」
俺の手が震えながらも、母のパンティーにかかる。
(大丈夫・・寝ているのだから・・大丈夫さ・・。)
ピッタリと肌に食い込んでいるパンティーのゴムの部分に指をかける。
しかし、その一瞬、俺の手が止まった。
不意に思いだした事があったのだ。
(そうだ・・あれをしなくちゃ・・あれを一度やりたかったからな。)
母のパンティーから手を離すと、母の下半身、と言うか股間を少し開かせ
た。
オマンコを覆い隠す部分を指先で横にずらす。
部屋の中が暗く、よくその形が確認できない。
ここまでしても、まだ反応を示さない所を見ると、もう恐れる事は無いと感
じた。
大胆にも俺は部屋の明かりを点ける気になった。
部屋の中を明るくし、思う存分母の肉体を鑑賞させてもらうのだ。そし
て・・、
次の作業へと段階を踏む事にした。

 
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2009/07/03 09:55:56(lEsXlBPj)
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