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姉との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係
投稿者: タカ ◆K4dL9rCQhE
居間のソファで寝かされた俺は熟睡出来ず、寝室で寝ている姉を無理矢理起こして、朝っぱらから性処理をお願いをしました。パンツ一枚で既に半勃起の俺。

「姉ちゃん、もう一回コスプレしてもらっていい?」
「昨日汚したのは洗濯機だよ。」
「えと…スーツがいいな…」
「クリーニング代ちょうだい。」
「出す出す!」

黒のストライプのスーツと白のシャツを着てもらいました。俺としてはTバックとパンクストは必須。フォーマルな格好なのですが、スカートだけは他意があるとしか思えないぐらい短い丈でした。

「姉ちゃん、これで仕事行ったりするの?」
「外出するときはたまに。」
「見られるでしょ?」
「そうね。」
「たまんない…」
「興奮した?出してあげるよ。」

俺はすぐさまTシャツとパンツを脱いで、ベッドに横たわり、姉は69の態勢で俺のものをしゃぶり始めました。俺は姉のパンスト尻を本能のままに撫で回し、股関に顔を押し付けて、チンポに柔らかい刺激を感じるたびに唸り声をあげました。
俺はパンストを破り、Tバックの脇から姉のあそことアナルを唾液まみれにしました。
姉ちゃんもここ感じるの?と言いながら、姉のアナルに指先をあてがってみました。
姉は無言で俺のものをしゃぶり続けていましたが、尻の穴をひくつかせて指を迎い入れようとしている風に見えました。俺はダメもとで聞いてみました。
「姉ちゃん、ここ、入れてみたい…」
「…どうしてもしたい?」
「したい…」
「ゴムしてね。これ以上は絶対しないからね。」
「分かった!」
俺は姉をよつんばいにし、嬉々として姉のアナルにローションを垂らしました。スカートもローションで汚すと更に興奮しました。初めてのアナルセックス。姉には初めてのことばかり教えてもらっています。
かなりきついかと思いきや、恐らく使い込んでいる姉のアナルは以外とスムーズに俺のものを受け入れました。
「あああっ!すごい!あったかい…」
「ふぅぅぅ…ふぅぅぅ…あ…当たってる…」
俺はゆっくり出し入れしましたが、すぐに暴発しそうでした。スーツ姿の姉を着せたまま犯していると思うだけで頭が真っ白になりました。姉は自分で前を刺激しながら嗚咽を漏らしていました。
「姉ちゃん、もうダメ…」
「あああっ!私もいきそう!もう少し!いくいくいくいくっ…」
お互いにビクビクと痙攣し、俺は姉の中で果てました。
どこまでエスカレートしてしまうか、少しだけ不安です。
 
レスを見る(2)
2009/07/23 11:32:24(8Yh.qk5X)
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