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兄妹愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹愛
投稿者: 裕樹・彩香 ◆FvW9xh/34U
私達兄妹が近親相姦の関係になってから半年経ちました。
お互い結婚し、家庭を持つ身でありながら、ふとした事で惹かれ合い、互いに離婚し、兄妹での家庭を築こうとしています。
兄:裕樹(ひろき)25才
妹:彩香(あやか)22才
そしてもう一人。彩香の身体には今、兄の、俺の子供が宿っています。


ある日の事…



『彩香…そろそろ俺の事、名前で呼んでくれてもいいんじゃない?』
「なに?突然。やだよっ、恥ずかしいじゃん…呼びづらそうだし」
『呼びづらい名前じゃねえだろ…これからずっとお兄ちゃんって訳にはいかないだろ?子供産まれたら尚更な』
「ぅ~ん‥でも急に名前で呼ぶのは無理だよ。20年もずーっとお兄ちゃんって呼んでたのに」
『じゃあ、練習しよ。試しに呼んでみ?』
「えぇ~、、、…ひ‥ろきっ…やっぱ無理っ!なんか恥ずかしくてだめ。もう少しお兄ちゃんでいいじゃん」
『しょうがねぇなぁ』

彩香に名前で呼ばれたのは初めてで、新鮮でちょっと嬉しくなった。
お兄ちゃんって呼ばれるのも好きですが。特に、セックスの最中に言われれば、それは俺を興奮させる最高の言葉になる。

『じゃ、今日は彩香が俺の名前呼びたくなる様にしてあげる』
「どうやって?」
『こうやって…』

彩香の髪を撫で、キスしながらベッドに寝かせた。彩香はとろんとした目で俺を見つめる。

『今日は俺の言うこと、なんでも聞いてくれるんだよね?』
「ん…ぅん」

彩香はこういう雰囲気になると、切り替えがすごく早い。すぐにエッチモードに切り替わる。
軽く吐息がかかるだけで感じてしまうくらい、耳が弱い彩香の耳元で囁く‥

『俺の名前、呼んで…?』
「ぁ‥ん、やだってば…恥ずかしいから…」
『それなら、もっと恥ずかしい事、してあげる』

姿見の大きい鏡をベッドの横に置き、その前に彩香を座らせ、後ろから抱きしめた。
身体の大きくない俺でも包めるくらい華奢な彩香。首筋に唇を這わせながら、ブラのホックを外し、Tシャツの中に手を滑らせ、胸を揉まれている自分の姿を見せ付ける‥

『いいね、その顔、可愛い‥』
「はぁ‥あっ、だめっ、やめて‥」
『もうやめるの?これからなのに』
「違っ…鏡っ!」
『…して欲しいんだろ?』

徐々に胸の外側から中心にかけてゆっくりと揉みながら指を進めて行く。
乳首に指が触れる直前に、また外側へと戻る。

「お兄‥ちゃん」
彩香がおねだりしてくるので、軽く乳首に触れると、
「あぁっ…」
身体をビクっとさせて甘い声をあげる。
彩香は左胸の乳首が特に敏感で、乳首への愛撫だけでイッてしまう事もよくある。
『ブラ外そうか』
Tシャツを残してブラだけ外す。見た事ない、新しい可愛いピンクのブラだった。
それから、乳首を集中的に刺激し、責める。

「ぁああっ…ん」
『俺の名前呼んだらイカせてあげる。お兄ちゃんって言ったら恥ずかしいことするからな』
「じゃ‥あ、何も言わない」
『なら、ずっと焦らし続けましょう』
「嫌っ、ああっ、あぁっく…おに‥ひろ‥き」
『ふふっ、言い直しはだめ。惜しかったねぇ』
「ん~っ、いじわるっ」
『それじゃ、そうだなぁ、自分でオッパイ弄って。命令だぞ。鏡越しに見ててやるから』
「バカっ、変態っ。うぅ…あんまりじろじろ見ないでよ?もぉ…」



お兄ちゃんに言われるままに自分でオッパイを触りました…
自分でやっても、お兄ちゃんにしてもらう程気持ちよくない。でも、ちょっとは感じちゃいます。
『自分で弄ってイッていいよ』
…なんて言うけど、無理。
彩香をオッパイだけでイかせられるのはお兄ちゃんだけだよ。

お兄ちゃんはじぃーっと見てて恥ずかしいし、名前で呼ぶのも恥ずかしくて…
でもお兄ちゃんにして欲しい…

「裕樹…ぃかせて‥」
遂に言っちゃった…
すっごく恥ずかしくて、顔がすごく熱くなりました。

『ふふっ、いいよ…』
お兄ちゃんに押し倒されてディープキスしました。お兄ちゃん、何だか名前呼ばれて凄く機嫌が良さそうでした。

Tシャツを捲られて乳首を舌で、唇で責められました。
お兄ちゃんの感触がそのまま全部気持ちよさに変わって…すぐにいっちゃいました。
体が痙攣して、下の方が熱くなって‥ジュワっと溢れたのがわかりました。

『いっちゃった?』
「うん、、、」

あーあ、おNEWのパンツなのに…まあ、お兄ちゃんの為に買ったのだからいいけど。

軽いフレンチキスのあとに見つめ合って、少しディープキス。それがいつもの、いった時のご褒美。とっても優しくキスしてくれるから、この十数秒は凄く好き。

『次はどうして欲しい?』
「‥裕樹の好きにして…?」
『ふふっ、触って欲しい所、あるでしょ?どこ?』
「またそうやって…」
『好きだろ?こういうの。』
「好きじゃないですっ」

やだ‥焦らさないで。早く触って…お兄ちゃんが欲しいよ
分かってるでしょ?
彩香は恥ずかしくて言えない事
もう彩香のは、いつでもお兄ちゃんを受け入れられる事

…嫌いじゃないよ。でも胸が苦しい。切ないみたいな、胸が締め付けられる。
恥ずかしいけど、でも…

「…ここ…触って」



久しぶりに彩香を辱めてセックスする。今日は彩香もいつもより少し素直に、ちょっと積極的に応えてくれる。
そろそろ俺も限界だし、焦らすのはもう終わりにしような。

『ここ、だね?』
スカートを捲くると、ブラとセットの薄いピンクの紐のパンツ。
すらっと細い脚、俺のふくらはぎ程しかない太さの太腿の先は、濃いピンク色に染まって、既にびっしょりと濡れている事を予感させた。

『脱がしていいかな…?』
「うん‥」

両サイドの紐を解き、ゆっくりと開けると、愛液が糸をひき、すっと切れた。
蕾は開花し、俺を快楽の楽園に誘っていた。
綺麗だ…。まだ俺を含め、二人しか受け入れていないそこは色、形、そして中も、俺が知るどの女よりも綺麗で、俺を喜ばせる麻薬の園。

『凄い…もうこんなにして…』
「だって…」

太腿にキスし、鼻から唇と彩香のそこに滑らせていく。
むせ返る程のメスの香り。舌を這わせ、愛液を味わう。

『彩香っ…』
「ひ‥ろっ、あっ、ぁああ」

無我夢中だった。ありのままの彩香を見てからは、先程までの理性、冷静さを失い、獣のように彩香を貪った。
気がつけば、口の周りは愛液と俺の唾液でいっぱいになり、犬のように荒い息遣いで舐め回し、彩香を喘がせていた。

『ごめん、いきなり…なんか抑えられなくなって』
「ぅうん…うれしい。抑えなくていいから…、裕樹の好きにして」
『あぁ…、ごめん。俺、もう我慢出来ない。』
「じゃあ…」

彩香は少しよろけながら起き上がり、俺のズボンに手をかけた。
俺は何かに急かされるように、ズボン、パンツを脱ぎ捨て、彩香を抱きしめた。

『お互いに…いいだろ?』
「えっ‥‥ぅん」

ベッドに体を沈め、彩香を待つ。
彩香は、俺の硬くなったモノをそっと手で包み、先から溢れる透明な先走りの液を舌ですくった。

『彩香…』
「‥‥」

一瞬の躊躇はあったものの、間もなく俺の視界に濡れた彩香の秘部がアップで映された。
俺のモノは彩香の口に包まれ、暖かく、柔らかい舌が絡まる。
俺が感じる場所、舐め方。健気にその通りに、俺が教えた通りに奉仕してくれる彩香。
目の前に映る神秘にすがるように、貪るように、俺も負けじと彩香を求めた。クリトリスを舌の先で突くと、

「ふっ、ぅう」
と舌の動きを止め、身体をピクッとさせる。とめどなく溢れる愛液をすくっては味わい、彩香の舌を封じた。

‥このままではイかされる、そう思った。この日、彩香はいつになく本気だった気がする。
そろそろ…

「ねぇ、裕樹…もぅ」
そんな矢先、彩香が先に口を割った。
二人ともピークを迎えていた。互いが互いを欲し、求め合う感情が。

『俺も今言うとこだった』
「‥‥挿れて‥」

彩香は俺の体を離れ、仰向けになり俺に身体を預けた。

この日、彩香を何度もイかせる自信はなかった。俺自身、既にかなり上り詰めていた。
それなら、最初の一撃でイかせてやる…。

『挿れるよ…』
位置を合わせ、先端から根本まで、一気に彩香を貫いた。



「ああぁっ…い‥くっ」
お兄ちゃんが一気に、彩香の奥に当たるまで入ってきて、繋がった瞬間にいかされてしまいました。
凄く熱く感じて、彩香の中はお兄ちゃんでいっぱいになりました。

『ごめん、俺すぐいきそう…』
「いいよっ…好きな時に出して」

最近の彩香の口癖です。お兄ちゃんは彩香をいっぱいいかせようとして、ずっと我慢するから。
彩香は、お兄ちゃんが入ってるだけで気持ちいいよ。いっちゃいそうな位。
彩香を気持ちよくしてくれようとするのは嬉しいけど、彩香もお兄ちゃんに気持ちよくなって欲しい…

「ねぇ、…激しくして?」
『激しくしたら直ぐいっちゃうからやだ』
「いいよっ、お願い…」
『じゃあ、少しだけゆっくりさせて?』

そう言って、お兄ちゃんはゆっくり動き始めました。
なんでだろ…お兄ちゃんに抱かれるようになってから、本当に入ってるだけでも、すごくゆっくりな動きでも、すっごく気持ちよくて声が我慢出来ないよ…

「愛してる…」
『俺も…』

ぎゅっと抱きしめてくれて、痛いくらいに深く、奥までお兄ちゃんを受け入れました。お兄ちゃんが完全に全部入ってる…そう思うと、いつも涙が出ます。

「裕樹…」
『彩香、ちゃんと気持ちいいか?ごめんな。こんなゆっくりで』
「ううん、気持ちいいよ…すっごく。裕樹は?」
『気持ち良すぎてやばいくらい』
「よかった…ねぇ、裕樹、もういって?」
『…ゆっくりは飽きた?』
「違うのっ…お兄ちゃんの…」
『こらぁ、お兄ちゃんは禁止中だぞ』
「…じゃ、おしおき?する?」
『してほしいか?』
「…ぅん」
『だけど、1分ももたない、ぞっ』
心の準備も出来ないまま、急に激しく突かれました。壊れそうな位のスピードで、彩香の中が削れる位に強く。
少し苦しいけど、それ以上に気持ち良くて、一気に頭が真っ白になりました。

「だめっ、あっ…い‥っちゃうあぅ…裕樹っ」
『い‥くぞっ』
「なか‥に…出してっ」
『くっ…』
お兄ちゃんは彩香の一番奥で、更に大きくなって、脈打ちました。
その瞬間、吹き飛ばされるような感覚と共に、気を失ってしまいました。

『……彩香』
気が付くと、汗ばんだお兄ちゃんの腕の中でした。
『大丈夫か?』
「うん…」
『愛してる』
「うん」
『このまま抜かないで続けていい?』
「うん」

計3回。お兄ちゃんはゆっくり、時間をかけて愛してくれました。何度もいかされて、おしっこ出ちゃうのに許してくれないから、ベッドがすごい事になってました。
お兄ちゃんのせいで歩けなくなっちゃって、トイレ行くの大変だったんだからね。
あと、洗濯する身にもなってよね!



…お兄ちゃん。いつも優しいお兄ちゃんがずっと好きだったよ。
中学生くらいの頃かな…お兄ちゃんの事考えて一人でしたも事あったんだよ。だから今後悔してる。初めてはお兄ちゃんにあげればよかった。

ハッピーバースデー、裕樹。
プレゼントあげられなくてごめんね。逆に彩香が貰ったみたいで…
いつもいっぱい愛してくれて、優しくしてくれてありがとう。今すっごく幸せ。
これからもずっと愛してる。
これからもずっと、一緒に居てね。

 
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2009/06/04 01:25:53(/b2eM/2m)
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