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義理の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理の妹
投稿者: としお ◆IxfX4nqj9A
嫁の妹は男が全く欲情しない体型で、顔も不細工だ。その上、意味が分からないぐらい高飛車なので30になるが、男性経験は無かった。そんな彼女も30を機に、心を入れ替えて婚活をするので色々と相談に乗る事になった。まず体型と思い、筋トレを教えてやった。意外と素質があり、思ったより早くクビレが出てきた。腹筋辺りを触って確かめてやった時に初めて彼女に触れたが、意外と肌触りがよく、ついつい感触を楽しんでしまった。その時の彼女は赤ら顔で瞳も潤んでいた。「感じちゃった?」と軽い感じで聞いてみたら俯いて無言のままだった。それを見てたら勃起をしてしまい、「俺も感じちゃった」と軽くジャージの膨らみをアピールしてやった。彼女の瞳はますます潤んできた。そこで私は「男の体を教えてあげようか?」と言うと「えっ?えっ?」と言いながらも視線は私の下半身をチラチラ見るので、おもむろにジャージを下げ、彼女の目の前にチ○ポを持っていってやった。彼女は絶句していたが、構わず彼女の手を取り握らせてやった。彼女は相変わらず「え、え、」としか言わないが離そうとはしなかった。「舐めてごらん。教えてあげるから」と私は彼女の唇にチ○ポを押し付けてやった。軽く頭を抑えながらなのでイマラ風ではあるが、彼女も恐る恐る受け入れ始めた。「出来るだけ歯を当てずに唾液を多く出して下を全体に絡ませるようにしゃぶって」と教えた。歯を当てずは難しかったらしいが、唾液を多く出して舌を絡ませてきた。処女の割に上手くくフル勃起になった。「フェラは男がもういいと言うまでやるように。嫌いな男はいてないよ。顔の筋肉をよく使うから小顔にもなるし」と言うと頷いていた。彼女はフェラをしながら喘ぎ出したので「ひょっとしてドM?しゃぶらされて感じてんのか?」と強い口調で聞くと虚ろな瞳でしゃぶるのを止めずコクンと頷いた。「こんな状況を想像しながらオナした事あるやろ?」と聞くと「ハイ」と答えた。「お義兄さんにこうされたったんです」と言い抱きついてきた。彼女の体を弄りながらお互い全裸になり「俺のセフレになるか?」と聞くと「ハイ、お願いします」と答えた。処女を自分で破るように騎乗位を説明してやると、興奮の為か体をガクガクとさせながら跨ってきた。「痛いっ!」と言いながら腰を外さない。「俺に体重をかけずに上下に腰を動かせ」と痛みに耐えながらも恍惚の表情で腰を振っている。そんな彼女は高見盛に激似である。
 
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2009/05/30 13:47:41(/65w3hBg)
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