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かわいい姉 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かわいい姉 4
投稿者: ユウ ◆5uwbJHXT6c
「姉ちゃん、入れるよ!」姉は僕の胸を両手で押して言いました。
「まって・・姉ちゃん初めてだからきっとシーツ汚すよ。なにか敷かない
と・・・。なにかないかしら?」とっさに僕はスタンドに掛けたバスタオルを
取り、姉のお尻の下に敷きました。
「これなら大丈夫だね。行くよ。」
「ね、あれ、持ってない?」「なに?」「・・だから・・・コンドーム。」
「あるわけないじゃん。」「だよね・・・うーん・・・やっぱり、する
の?・・・赤ちゃんできるかもしれないよ。」
 だけど、もう止まらないよ。姉ちゃんが僕の子供を宿す・・・不思議な感
覚でした。でも、それをするということは妊娠しても不思議はないことです
よね。
「中に出さないようにするから。」
「初めてするくせにそんなことできるわけないでしょ?・・・・ん、
と・・・」姉はなにか数えています。
「大丈夫・・・かな。たぶん・・・。でもね、心配だから絶対に中には出さ
ないで。」
 排卵・・・とか、そういうことを計算していたのでしょうか。僕は約束し
ました。
 僕は自分の根元を持って先端を姉のおなかの中への入り口に当て、体重を
かけました。
「痛っででで!」なんとも色気のない叫びでした。僕もびっくりして先端が入
りかけていたものを抜きました。
「痛かった?」「信じらんないっ!・・すごく痛くて死にそうだっ。」「我慢
してよぉ。」「あんた、代わってよ!すごいんだよ、痛くて!」「でもさぁ
ー。ゆっくり入れるから。」痛いと言われてもどうしたらいいのかわかりま
せん。これだけ濡れているんだから大丈夫だと思ったのですが。
「姉ちゃん、我慢して!」
「うぅ・・・なんでこんな痛いこと・・・。」もう一度入れます。ぐぐっと
押し込みました。
「痛いっ痛いっ・・バカっ止めてよ!あっ痛ったたたたた!」
 途中、進入を阻もうとする抵抗がありましたが、ぐいっと突き進むと意外
にもあっさりと僕のものが姉の中に入りました。最後は、にゅるん、という
感じだったと思います。
「はぁぁ・・入ったの?・・・入ったんだ・・・痛いっ・・ちょっと、動かな
いでっ!」
「でも動かないとできないよ。」
「カールドライヤー突っ込んでるみたいだよ。」カールドライヤーって、髪
の毛巻くやつかな?「お腹ン中、内側から焼いてるみたいなんだよ。まだすご
く痛い。」
 姉のため、あまり動かないでいました。でも僕のものは萎まず、姉のお腹
の中のあたたかさだけで十分快感でした。このままでもよかったのですが、
またゆっくりと動かしてみました。
「っつ!・・あうっ・・・やっぱり痛い・・。」「気持ちよくならない?」
「うん・・・ちょっと気持ちいいみたいだけど・・・痛い方が勝ってる感じ
で・・・ふっ・・うっ・・・ぁ・・・いっ・・ぁぁん・・」少しは感じてき
ているようですが、少し姉がかわいそうになってきました。あんまり無理は
させたくないし。
「わかった。もう抜くね。」
「うん・・・ごめんね。でも出したいんでしょ?口に出していいよ。」
「ありがと。抜く。」ぬるっという感触。そのまま姉の口元に持って行きま
した。後で、敷いていたバスタオルを見たら真っ赤なシミがついていまし
た。中に射精していたらもっとすごいことになっていたんだろうなぁ、と思
いました。そのバスタオル、今でも僕の寮の押し入れに隠してありますよ。
赤いシミはもう茶色く変色してしまいましたが。
 姉はすぐに僕を咥えてくれました。「血の味がする。」そう言っていまし
た。
「あ・・・いきそう・・・姉ちゃん・・・いっていい?」
「ふぐっ・・うんいいよ。このまま姉ちゃんの口の中に出しなさい。」がぽ
っ・・じゅるっ・・・音を立てながら姉は吸い続けてくれています。すごい
快感でした。フェラも初めてでしたからけして上手ではなかったのでしょう
が、吸う姉の顔や口元を見ているだけであっという間に上り詰めて行きまし
た。
「いくっうっ・・・あっ・あっ・・ぁぁぁ。出すよっ出すよっあっあっ!メ
イ!メイ!」
 最後、射精の瞬間は姉の名前を呼び捨てにしていました。あたたかい口の
中は快感が長く続き、いつまでも射精が止まらないようです。一度出してい
るのに、また大量に吐き出したみたいでした。姉は目をつぶり、少し苦しそ
うに精液を受け止めています。びくんっびくんっと僕のペニスは脈打ち、そ
の都度精液を口の中に放出します。
 長い長い射精の後、姉は一気にそれを飲み下しました。静寂の中、姉の喉
の奥から嚥下するゴクリという音が部屋中に響きます。
「ぷはぁ・・全部、飲んだよ。飲んじゃった。すごい量だった。」
「うん、ありがとう。すごく気持ちよかった。・・・飲んだ感じ・・どう?」
「え・・と、生暖かくてさ。飲みにくいです。喉の奥がへらへらする。」
「慣れたら大丈夫かな?」
「また飲ます気?」姉が笑いながらきいてきました。
「姉ちゃんがいいって言ってくれるなら。・・・やだ?」
「うーん・・・嫌ではない・・・。またするのかな二人で。」
「姉ちゃんが痛くなくなるまでしなきゃ。じゃないと他の人とできないよ。
なめられるって。」
「ふふふ。そうね、ここなら誰にも邪魔されないしね。一回やったら、何回
しても同じだしね・・・。明日、コンドーム買いに行こ、電車で。」
 弟の僕が見てもすごい美少女の姉が言うと、なにか現実離れしている感じ
でした。このまま恋人のような関係でいられたら・・・無理なのでしょう
が、そう願いました。

 あれから何度も愛し合いました。自宅に戻ってからも母がいないときには
どちらかの部屋で抱き合います。階段とか、風呂場とか、両親のベッドと
か、いろんなところでしました。それから、二人きりの時にはお互いの名前
を呼び捨てにしています。普段は会うことができませんからとても辛いので
すが、帰省することが楽しみでしょうがありません。
 それと、姉は例の彼氏とはすぐに別れたそうです。だからすべて僕だけの
ものです。
今、姉は毎朝基礎体温を計っているそうで、帰省もそれに合わせてするよう
にしようと思います。

 
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2009/05/24 07:39:50(dkbt2Ka6)
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