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母と子の旅路 25
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と子の旅路 25
投稿者: 姦淫菩薩
卓也は携帯を私に手渡すと、再び私を抱きしめて来ました。
私は言われた通り、携帯を耳に宛がうと、
「あなた・・?」
「なんだ、話があるって・・?」
突然の事で話す事などありません。
ただ、卓也が何を仕掛けようとしているのかが判るだけに、
何故かその罠に強く引かれたのです。
「話・・卓也がそう言ったの・・?」
「ああ、お前が話したいと言ってたぞ。」
私が夫と会話を始めると、思った通り、卓也が剥き出しの乳房を強く掴みま
した。両乳房を交互に揉むようにしながら、私の襟足に唇を押し付けて来た
のです。
卓也のその行為を受けながら、
「特別な話じゃないけど・・どう・・一人になった感想は?」
「なんだ、嫌味か・・、まあ気楽にやってるさ。美和子は如何なんだ?」
彼の指先が乳首を刺激し、唇が首筋の敏感な部分を這う様に・・。
「わ・・わたしは・・いつも・・と同じですよ。」
「そうか・・卓也とは上手くやれているのか?」
「えっ・・上手くって・・ええ上手くて困る・・くらい・・。」
「なんだそれは、上手くて困るとは・・。」
夫とは違う卓也の愛撫に、下半身が熱くなって来ました。
「そ・・それは、2人になったからた・たくや・・もそれなりに・・気にし
てる・・みたいよ。」
卓也の手が私の空いている手を掴むと、その手に彼に熱くなったものを掴ま
されました。見る間にそのイチモツは硬さを増して、私の手の中でその存在
感を示し、早くもその先端からヌルヌルとした先走りの液が滴り始めており
ました。卓也がこの後私に何をさせようとしているのか・・容易に想像がつ
きました。


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2009/04/24 00:14:52(a/.ipjzB)
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