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母と子の旅路 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と子の旅路 6
投稿者: 姦淫菩薩
息子卓也との交わりを決意したものの、お互いが、それに踏み切れずにおり
ました。
私も彼も、その事を強く意識したせいもあるのでしょうが、恋人達の様には
いかないのです。何故なら、紛れもなく、私と卓也は実の母と息子と言う関
係なのです。その二人が、男と女として交わるのです。女として、息子にそ
の肉体を与え、肉欲の歓びを分かち合おうとしているのです。
いくら年長の私と言えど、それを自ら誘う事など出来るはずもありません。
ベッドの淵に並んで座ったまま、沈黙の時間が流れました。
卓也が、そっと腕を延ばすと、膝の上に置かれた私の手を取りました。
その手を、ユックリと自分の顔まで持ち上げて、そのひらに唇を押しつけま
した。私はジッと、その彼の行為を見つめておりました。
彼の目の中に、私はそれを読み取りました。卓也が私を欲している事を。
お互いの顔が少しずつ接近し、すぐそこまで卓也の唇が来ておりました。
そして、お互いに我慢していた思いが一気に噴き出しました。
初め、軽く触れていた唇でしたが、次第にその感情が剥き出しになったかの
様に、お互いに激しく吸い合っておりました。同時に、卓也の手がネグリジ
ェの上から私の乳房を掴んでおりました。覚悟していた事とは言え、一瞬私
は身体を硬くさせました。息子に乳房を掴まれる等と言う行為は、経験のな
いものです。一瞬条件反射の様に、そうなってしまったのは仕方のない事で
しょう。直ぐに、私はその緊張を解すと、黙って彼のする仕草に身を任せた
のです。愛撫を続けながらも、確実に卓也は私を求めて来ました。
ネグリジェの胸元が肌蹴られ、その中に手を差し込むと、直に乳房に触れて
来ました。グミの実の様な乳首が、彼の行為により、硬く勃起し始めており
ました。
「タクヤ・・」
私は思わず彼の名を呼んでおりました。
乳房が引き出され、それを口に含んでおりました。
思いもしなかった、痺れが身を包みました。それは正直、初めて感じるも
の、昔、同じ様に私の乳房を口に含んだ事のある彼でしたが、今のそれは明
らかに、それとは違った別の感覚を私に与えておりました。
「あぁぁ・・卓也・・・」
息子の乳房への愛撫が、本格的になっておりました。私はベッドの上に押し
倒されておりました。胸元が大きく開かれておりました。剥き出しになった
乳房、それを交互に愛撫する息子でした。私の下腹部はすでに潤い始めてお
りました。
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2009/03/26 10:25:14(Xn.CAIjX)
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