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母昇天 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母昇天 1
投稿者: 姦淫法師
一か月ぶりの実家、親父は「何の様だ」的な反応だけ、それ以上は無関心の
様だ。母の方が少し戸惑っているのが判った。
「今日、泊って行くから・・」
そう俺が言っても、特別に言われる事も無く、自分の部屋に早々と引き籠っ
た。夜キッチンにビールを取りに行くと、母がいた。
俺の姿を見て、慌てて出ようとするところで、
「久しぶりにやらせてよ・・」
母の背中に向けて言った。
母が立ち止まると、振り向いて、首を振った。
「ヤメテ・・馬鹿云わないで・・」
母の反応は想定内の事だ。
「待ってるからね・・適当に飲ませちゃえば平気だろう・・」
親父を酔っぱらわせれば・・、簡単には目を覚まさない事は判っている事
だ。
母は何も応えずにキッチンを出た。俺もビールを手に部屋に戻る。
部屋のテレビで、近親ものの・・裏DVDを鑑賞しながらの一人酒だ。
夜中の12時過ぎ頃か、パジャマ姿の母が部屋の外から声をかけ、中に入っ
て来た。
「寝たの?」
母に向かってそれを確認した。
母は肯いたものの、
「***(俺の名前)確認して来て・・。」
俺も心配は心配だから、言われるままに様子を探りに行った。見るまでもな
く、親父のデカイいびきが廊下まで聞こえていた。
部屋の引き返すと、母が如何だったと聞いた。
状況を話しすると、母は少し安心した様子を見せた。
ベッドに座ったまま、そんな母を抱き寄せ、パジャマの前ボタンを外す。
「どうせ・・親父とはやってないんだろう?」
「そんな事、貴方と関係ないでしょう。」
母の乳房を揉みながら、反応を伺う。
「そうかな? してないと・・敏感過ぎちゃうかも・・。」
「・・・」
何も応えぬ母を尻目に、パジャマの下に手を差し込む。
陰毛の更にその下まで延ばし、割れ目に沿ってナゾリ上げる。
母の身体がピクッと反応する。何度か指を往復させると、ヌルッとした液が
指に絡まった。左手で乳首を、右手でクリトリスを弄りまわす。
裏DVDの画面では、早くも熟母と息子がオマンコを始めている。
「母さん・・見ろよ・・丸で母さんみたいな女じゃないの・・。」
母の目が、ジッとその画面を見ていた。




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2009/02/21 00:48:00(p.V4xCKK)
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