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小6妹・綾香 処女喪失の2日間 Ⅶ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:小6妹・綾香 処女喪失の2日間 Ⅶ
投稿者: 転載テレビくん ◆raHmH3ruuY
風呂場で俺は、綾香を少し脚を開いたまま立たせ、おまんこの中に残っている精液
をかき出しました。
指を差し入れそのまま抜き出すだけで、指に精液がべっとりと絡み付いてきます。
その作業を、俺は何度も何度も繰り返しました。
しかし、俺はやり過ぎてしまったようでした。
正直言って、中出ししたおまんこの後始末なんて初めての経験なので、どの程度ま
でやれば良いのか加減が分からなかったのです。
気が付いた時には綾香は息を荒くして、愛液を迸らせていました。
膣内に指が侵入する度に、俺の肩に掴まって支えた体を震わせます。
「気持ち良くなっちゃったのか?」
と聞くと、綾香は顔を真っ赤にして唇を噛みながら恥かしそうに頷きます。
綾香のその表情を見た途端、俺のちんぽは一気に勃起してしまいました。
俺は立ち上がると、綾香を壁に手をついて立たせお尻を突き出させると不安げに振
り返る綾香の腰を掴み、ちんぽをおまんこにあてがいました。
「ここでするの?」
綾香が驚いた様に声を上げます。
「しょうがないだろ。こんな感じてる綾香を見たら、俺だって堪らないよ」
「‥だって」
俺の言葉に綾香は言い返せません。
「入れるぞ」
綾香とは初めての立ちバックです。小さな可愛らしいお尻の下の色鮮やかな柔肉を
かき分けてちんぽが侵入を始めます。
「っん!」
ぴっちりと締め付けるおまんこの中に、ちんぽがすっぽりと収まりました。
この時の綾香の膣内は、それまでで最も熱いような気がしました。

俺はゆっくりとピストンを開始しました。
綾香の白い背中が瞬く間に紅く染まり、時折り漏らす声が艶かしく風呂場に響きま
す。
「ん‥‥、っ‥ん‥う‥っうん‥」
俺の腰の動きも自然に早くなっていきます。
これまで綾香に対しては早漏気味な位あっという間に逝っていた俺ですが、この時
はいつまでも射精感が込み上げてきません。(と言っても、普段と同じくらい保っ
ただけなんですが。)気が付いた時には、大人の女に対するような激しいピストン
になっていました。
綾香は壁に顔を押し付け、苦しそうにうめいています。
「もう少し。もう少しで済むから。」
やっと、鈍く射精感が込み上げてきました。
スパートを掛けるように腰の動きが激しくなります。
「痛い‥、お兄ちゃん、苦しい‥!」
綾香が遂に耐え切れず声を上げました。
「ごめん!もう少し‥!」
綾香の腰肉を掴み、「パン!パン!パン!」と打ち付ける音が響くほど激しく突き
込んで、俺はこの日3度目の精を綾香の胎内に吐き出しました。

おまんこからちんぽを引き抜くと、綾香はその場にへなへなとへたり込みました。
俺もその場に座り込み、激しい行為の余韻に浸ります。
なんか、久しぶりにセックスした~!って感じでした。
しかし、余韻に浸っているのもつかの間、俺は綾香がすすり泣いているの事に気が
付きました。
気遣いもせず、欲望の赴くままに綾香の肉体を責め立てた結果です。
俺は慌てて綾香を抱き締め、何度も何度も謝りました。
処女を失って2日目の女の子にはあまりにも辛い仕打ちだったでしょうに、綾香は
一言も俺を責めませんでした。

風呂から出た後、ふらつく綾香を部屋で休ませていると、しばらくして母が帰って
きました。

夜になって、元気を取り戻した綾香が部屋に来たのですが、
「死ぬかと思った」
と、綾香は頬を膨らませて俺に文句を言いました。
「優しくしてくれないと、もうさせてあげないからね」



こうして一組の兄妹が禁断の世界に足を踏み入れた。【完】
レスを見る(2)
2009/01/17 23:55:03(WqWsfgp6)
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