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息子に書かされてます
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子に書かされてます
投稿者: たか
そばに息子がいます
私に書き込むように言われてこれから全てを話します。
イヤラシイ言葉をそのまま使って書き込むよう言われましたので恥ずかしいのですがお許しください。

私は宜代といいまして63才になります。
息子の孝芳は38才です。

主人のいない日に泊まりに来た孝芳は、私にマッサージをしてくれました。
揉みやすいからとパジャマのズボンを脱ぐように言われてパンツ姿になりマッサージしてもらったのですが。
マッサージをしていくうちに腰からお尻に下がり、太ももや内腿を触りはじめてきたのでした。
そして足を少し開かせられてからパンツの上からおまんちょを触られました。

「孝芳ってばどこを触るのよ、そこはいいわよ」
そう言っても孝芳はやめずに私のパンツを脱がしてしまうのです。
私はパンツを脱がされてしまい孝芳におまんちょを見られました。
「お父さんには言わないから、お母さんのオマンコに入れさせて欲しいんだ」
と言って私の足を広げてると孝芳はおまんちょに口を付けて舐めてきました。

「こらっ、孝芳、どこを舐めてるんだよ、やめなさい!」
孝芳は私のおまんちょを舐めたまま離れません。

私も63才なので身体もくずれてます。
おっぱいもお尻も垂れていますし、お腹も弛んでいます。
「お母さんは最後にオマンコしたのはいつ頃なの?」孝芳に聞かれましたが、主人とは20年近くしてません。
「どうしてそんな事を聞くのよ、お父さんとはずっとしてないわよ」

「孝芳ぃ、お母さんのそんな所を舐めたら汚いよ、やめなったらぁ」

私は全部脱がされ裸にされて、孝芳も裸になりました。
孝芳のおちんちんが大きくなって立ってます。
「あらら、孝芳のおちんちんすごいねぇ」

私は足を開いたままでいました。 孝芳は本当におちんちんを入れてくるのか分かりません、親子なのに良いのでしょうかねぇ?

「お母さん入れるよ」

孝芳は本当に入れてきました。
母親なのに私のおまんちょにおちんちんを入れてしまいました。
「お母さんのオマンコに入ってるよ、気持ち良いよお母さん」

「ダメだよ孝芳ぃ、親子なんだよ、やめなさい! あっ、孝芳ってば、おちんちんを抜きなさいよ、」

私は孝芳におちんちんを入れられたままキスをされました。
そのまま孝芳は私の中で出たみたいです。

「お母さんゴメン、中に出しちゃったよ」

「孝芳ったら、本当に入れたんだね、お母さんなんだよ母親だよ」

「お父さんがいないから良いけどさぁ、こんな事がバレたらどうするのよ」

ここから息子に代わります。



お母さんのオマンコに入れてしまいました 真っ黒な割れ目でビラビラがはみ出てました。
お母さんは怒りましたが、足を開いたままでした

ダメだよと言いますが、足を開いてくれてました
 
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2008/09/21 08:02:40(u1g6Djvv)
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