ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
大好きな姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:大好きな姉
投稿者: yasu
姉は32、俺は28。姉は背が高く175近くある。バストも相応に大きく(Fぐらい
か)プロポーションに文句はない。芸能人で言うなら伊東美咲に近い感じ。高
校くらいから姉の下着を拝借してオナることをよくした。大学受験以降しばら
く(勤務先が地方)、その欲望処理も沈静化。一昨年の秋に俺は転勤があり、
実家から通うようになった。もちろん両親もいるし姉貴もいる。
去年の11月、トイレから戻ってくる途中、姉は風呂から真裸で出てきた。俺自
身、眼が釘付けになった。姉は「何観てるのよー。いやらしーっ」「ゴメン悪
かった・・・」それはそれで済んだ。がそのときから姉貴に「女」を感じた。
沈静化していた欲望が再燃。姉貴の裸を思い浮かべながら、下着を拝借してオ
ナりだした。
それから一月くらいだったろうか、両親は2週間の旅行に出て、2人だけに
なった。姉貴が朝「今日は帰りが遅い、うーん11時頃かな」。俺は「わかっ
た」といった。特段の要件がなかったのでそのことを聞き、姉貴の部屋に入っ
てみようと考えた。会社も早く終わり8時前に帰ってくると、言っていたとお
り誰もいない。風呂に入って一息ついてから、決して姉貴の部屋に入ることに
た。何か妙に緊張しながら入ってみると、女性的な匂いがし思わず深呼吸し
た。見回すと観たことのないスーツとブラウスが掛かっていた。それを着た姉
を想像すると、妙にあこがれというのか、姉に包まれたいなあー。の思いに変
わっていった。もの凄い緊張感に包まれながら姉の下着を着け、掛かっていた
スーツ、ブラウス、スカートを着てみた。その瞬間何とも言えない、姉に優し
く包まれているような錯覚に陥った。ベッドに座ってしばらく放心状態のあ
と、うとうとっとして、そのまま横になってしまった。
それから何か揺すられる感触を感じ眼を覚ますと、姉が「起きた??」しばら
くぼっとしていたが、「やっと起きた?」といわれた瞬間、俺自身あわてたの
である。姉は「何慌てているのよ!」姉に「姉ちゃんゴメン。黙って姉ちゃん
の着ちゃった、本当にゴメン」。すると姉ちゃんは「着ちゃったんでしょー。
そうそう私の下着で悪戯していたもんね」。知っていたのだ。俺は返す言葉を
失ってしまった。少し間をおいて「でもさ、私の着てみてどんな気持ち?教え
て」。いつものトーンと違っているのに気づいたが、それでも事実は事実なの
で、「うん。姉ちゃんに何だか、優しく包まれているような、そんな感じ」と
正直に言った。すると、「そのまま、ここで待っててね」と言って、着替えを
持って部屋を出て行った。妙に時間が長く感じた。
戻ってきた姉ちゃんは、俺が着た服と同じものを着て部屋に入ってきた。横に
ぴたっと座り俺の手を優しく握り、「私の制服に袖を通しちゃったんだね」。
ここで初めて、姉ちゃんの会社の制服だと知った。「ちょっと悔しいんだ、別
の意味で。細いし似合っているし。はっきり言って悔しい」。俺は「姉さ
ん・・・。制服着ちゃって本当にゴメン」。「着てみたかったんでしょ。それ
に知ってるんだよ、私の下着で悪戯していたのを。でも言わないでいたんだ、
他の誰かに迷惑かけていないし、私だけ我慢すればいいだけだったら、そのま
まにしておこう、と思ったの」。そう言われ「本当にゴメン」「いいよ。き気
にしないで」。姉ちゃんは俺の手を優しく握っていたが、頭を方に寄せ、その
手がスカート越しに俺の竿を擦り出したのだ。「姉ちゃん。汚しちゃうよ。ま
ずいよ」と言うと「明日は休みでしょ。それに興味あるんでしょ女性の体に」
「そうだけど、まずいよ」。姉は執拗にあそこを優しく擦っている。「甘えた
いんでしょ。私に・・・あそこも大きくなっているよ」擦っている間にあそこ
はビンビンに堅くなっている。でも姉弟はまずいと思った。「まずいよ」そう
言うと「私も甘えたいんだ・・・駄目?私甘えちゃ」。どういう事?俺は思っ
た。いつもならメチャクチャ怒る姉が、全く違うトーンで困惑していた。その
時、俺の眼を観て訴えかけるように軽くキスをしてきた。俺はただ呆然とした
ところへ「私のこと優しく包んで、そして」どう考えても本気モードによう
だ。「本当の俺でいいの?」すると「私のこと優しく包んで、そして気持ちい
いセックスしよう」。「姉さん、本当にいいの俺で。このまま進んだら・・・
俺」姉ちゃんは「2人だけだよ」。完全に本気モードになっている。断れなく
なっている俺に追い打ちをかけるように「抱きたいんでしょ。セックスしたい
んでしょ。私も・・・したいんだ。私を抱いて、一緒にセックスして」俺は
「本当にいいの」姉ちゃんはゆっくり頷いた。
横になって、姉ちゃんと向かい合い唇を重ねた。柔らかい姉の唇。しばし口づ
け。そして姉からチュッ、チュッとしながら次第に深い口付けへと。そして舌
を互いに絡め合う。その後ギュっと抱き合い、服のボタンをお互いに外して
いった。ブラのホックを外し肌と肌を合わせた。「姉さん暖かい。優しい感
触。気持ちいい」すると「私も気持ちいい」。暗がりではあるがもち肌のよう
な白い肌。弾力がありしかも張りのあるおっぱい。薄いピンク色した乳首。俺
は姉さんのおっぱいを円を描くように揉み出した。姉さんの呼吸が荒くなり出
した。親指で乳首を撫でながら、だんだんと起ってくる。同じように姉さんも
俺の乳首を指で撫でる。乳首を優しく舐めると「あっ、うっ」と喘いでくる。
執拗に乳首を愛撫したあと、下半身に向かって右手で擦る。スカートを捲りあ
げ、太腿を撫でながら丘を目指して撫でていく。姉さんも俺が穿いているス
カートのホック捲り上げ、あそこを優しく握って上下に擦りだした。
2人で制服・下着全て脱き、愛撫を始める。姉さんの股を開く。充分すぎるほ
どにあの場所が濡れていて粘り気があった。草原を撫で優しくふっくらした濃
いピンク色の芽を撫でた「あっ、あーっ」優しく舐めると「あーあっ、
うーぅっ、はっあーっ」と甘えたあえぎ声が増えてきた。「姉さんきれいだ
よ。おまんこ凄いきれいだよ」そう言いながらなめ回す「そんなこと言わない
で、あーっ、だめ、あーっあっ」息づかいは荒々しくなってきた。「ねえっ、
おちんちん愛したい、早くうーっ」。69になりお互い愛撫して俺のものはカチ
カチに大きくなり、姉さんのはビチョビチョになっていった。「姉さん、駄
目」「私も・・・ほしい」。
その時、「姉さん避妊・・・」「そのまま欲しい。平気よ」そして、あてがい
いよいよ結合。今までにない暖かさと柔らかさを噛みしめながら、奥まで挿入
すると「おっきい。立派なおちんちん。素晴らしい」。俺も「気持ちいい。一
番安心できるくらい気持ちいい」本当に優しく包み込んでくれるように締まり
のあるおまんこ。ゆっくりとピストンを始めると、喘ぎ声が止まらない。段々
うねりが高くなるにつれ、姉さんのことを名前で呼んでいた。「ゆきこ、おま
んこ気持ちいい。素晴らしい」姉さんも「気持ちいいおちんちん。もっともっ
と、あはーっ」。段々絶頂に近づき「もう駄目、いっちゃう、駄目、一緒
にーっ、あふぁーっ、はぅーっ あっはぁーああ」「俺もいきそう、はっ
はぅっ」。絶頂寸前で「一緒にイク、イクッ早くウーっ」「ゆきこ、イクっ、
出る、妊娠してくれーっ」そしてドピュッ、ドピュ、ドクッ、ドクと出たと同
時に、ギュッ、ギューッ、とおまんこが脈動しながら、俺は姉さんの胸元へ果
てた。
暫くの間絶頂の余韻に浸っていながら、お互いにギュッと抱き合った。そして
呼吸が落ち着いた頃、唇を重ねて確かめ合った。「姉さん遂に結ばれちゃった
ね」「結ばれちゃったね」。そんなこんなで、朝まで何回もセックスを繰り返
した。
後で聞いたが、姉さんは、付き合っていた彼との間で妊娠、しかし彼が他の彼
女(役職のあるクラスの令嬢)を選んで、直後に捨てられ仕方なく中絶。後遺
症が出て妊娠できなくなった。その後の彼は、セックスの相性がまるで駄目で
結局別れ、一人寂しくしていた時期だったという。
妊娠こそしないが、以後ことある毎にセックスを繰り返す関係になっている。
親には内緒にしているが、いずれはマンションか何か借りてどこで済もうと考
えている。
レスを見る(4)
2008/08/28 01:13:48(vXF7/avx)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.