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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母
投稿者: (無名)
向かい合う座席の間は数十センチ、極端に近い位置から母と彼の様子を覗きみる。
母も彼も私が眠り込んで居ると思い込み、次第に手の動きも大胆になって行く、座席に半分沈むように身体を背もたれに預ける母、片足は床で踏んばり片足は斜めに投げ出されている、彼の手が風呂敷の中で動き回っている、窓側を向き無言の母、時折ビクっと肩を震わせ快感に耐える母の表情、開きそうに成る唇をギュと噛みしめ耐える母、母の腰が手の動きに合わせるように微かに揺れ始める、真っ暗な窓に写る母の表情、肘を付いた指先が唇に宛がわれ、指を噛みながら快感に耐える母。
ガタンと車輌の戸が開く音、最後部の車掌室から車掌が出て来る、彼の手は、とっさに風呂敷の中から引き抜かれる、母も身体を起こし座り直すと風呂敷の中で乱れたスカートの裾を直している。
興奮で眠れず、でも起きる事も躊躇われ私は、そのままの姿勢で時間を過ごした、またいつの間に眠ってしまったのだろう、目を覚ますと窓の外は明るくなり日本海が見えている。
列車は八時前に駅に着く、そのまま三人はバスに乗り彼の実家へと向かう、母は何度も頭を下げながら彼の両親や兄弟に挨拶をする。奥の和室に通された私は畳に横たわると寝不足で、そのまま深い眠りに落ち込む。
母に起こされて実家でお昼をご馳走になり、一時間ぐらい休んだ後に、彼が話していた川に行く事になった、私は水着に着替え早速、彼に案内をして貰う小さな坂道を抜けるとゴツゴツとした岩がある河原に出る、そこには綺麗な清流が流れ都会では有り得ない美しさだった、彼に決して、あの岩から向こうには行かないようにと注意を受け私は早速、川の中に入る。
母も家で普段のワンピースに着替えていた、二人は岩場に座り私の方を見ている、しばらくすると彼がやって来て石を返し蟹を見つけてくれる、私は楽しくて夢中になってしまう。
やがて彼も泳ごうかなと言いパンツ一枚になり川に入って来る、私は母にも泳いだらと声をかける、最初は嫌がった母もワンピースを脱ぎスリップだけになり川に入って来た。
水に濡れた下着は母の肌を全て透けさせてしまう、母の姿に見とれる彼、母は成るべく見られまいと身体を水の中に屈み込ませる、彼はそんな母の手を引き駄目と言った岩の向こう側に行く、確かにそこは大人でも胸以上の深さがあり子供の私には無理な場所だった、そんな二人の様子を見ながら私は又、蟹を捕まえるのに夢中に成る。
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2008/07/05 12:44:09(GlDxeWKz)
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