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母と美術教師・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と美術教師・3
投稿者: (無名)
母はすぐに戻ってきた・・

美術教師は、母の裸身に覆い被さり乳房を触り始める。。「奥さん・・自分で
弄りなさい・・」再び教師は自慰行為を要求した。母が股間を指で弄り始める
と、教師は母の乳首を舐め回した。「いいっ~ヒィ~ああああああっ~」と母
は声を漏らす・・母の裸身は、身も世もなく悶え続けた
「奥さんはスケベだねえ・大きいクリトリスだ」と教師が言う。「いやよ~見
ないで~」と母は懇願する。
「奥さんの肥大したクリトリス・スケベ女の証拠だ・奥さんはいつ頃から弄っ
てたんだ・・?」
母は教師に訊かれると「いや~そんな事言えない・・恥ずかしいです~」と母
の声。「奥さん・言いなさい・言わなければお仕置きしてやる・・・」

美術教師は、突然に母の手を股間から引き離した。母は夢中で手を股間に戻そ
うとする。しかし、母が自分で股間を触ろうとしても、その都度教師の手で邪
魔されてしまう・・
「いや~そんな~先生は酷い人よ~」 母は両手で顔を覆って、嗚咽した。母
は涙声になった。その時、美術教師が母の股間に手を伸ばし、忽ちに母の体は
反応した。「ほ~ら・・奥さん・気持ちいいでしょ・奥さんはスケベだねえ・
でかいクリトリスがコリコリと勃起してる」
母は何も答えずに反応した。母の腰がうねりだした。その時である。美術教師
は再び質問をした。
「奥さんがオナニーを覚えたときのこと・・話しなさい」と再び教師は同じ質
問をした。「言わないと・してあげません・・奥さん・正直に言いなさ
い」・・母は美術教師に再び問い詰められた。

「言います~言いますよ~ 言うからやめないで~先生お願い、やめないで
~」母は教師に哀願する・・そして・・ついに母は禁断の告白を始めた。

「あたし~通学電車の中で~触られてました~初めは嫌だったけど」
「嫌だったけどどうしたんだ・奥さん・言いなさい?  奥さんは触られるの
が好きだったんだろ・・正直に白状しなさい・・」
「だって~上手な人が居て スカートの中が気持ちよくなって 」
「電車の中で教えられて自慰癖が付いたのか・・スケベな奥さんだ」
「だって~中学生の頃はそれほどでもなかったけど、大学生の時は毎日のよう
に触られたわ・五人ぐらいに触られた事もあるし、行きも帰りも触られた事も
あるし。あの興奮には耐えられないわよ~」

「痴漢されてオナニー狂いになったお嬢様か・骨の髄からドスケベな女だな」
「だって、毎朝のようにスカートの中に男の手が入ってたのよ。とても我慢で
きなかった。あの電車で通ったら・誰だって誘惑されてしまうわよ」「先生っ
~もういや~私はいやらしい女よ~わたしはスケベ女よ~認めるわだから~先
生っ~もっとやってよ~もっとよ~もっとしてよ~」

「さあ奥さん・ここいらでいつものお道具を使うとするか」美術教師は母が部
屋から持ってきた袋から、黒いバイブを取り出した。それは太くて長さは30セ
ンチもあった・・
「奥さん・自分で入れなよ」と教師はバイブを母に持たせる。

母はバイブを手渡されると、畳の上に仰向けになった。立てた膝を少し開いて
バイブの先端を陰部に当てた。前後に手を動かすと、バイブは少しずつ母の陰
部に入った。
「う~ん うぐぐぐっ~ヒェ~」母が声を出し始める。バイブのスイッチが入
ると、母は下腹を震わせて悶絶した。「ああああっ~いいっ~気持ちいい~気
持ちいい~ダメダメ~見ないで~」

「奥さん凄いよ・凄いよ・奥さん最高だ・奥さんのオマンコが震えてるぜ・ス
ケベースケベスケベー 奥さんのドスケベー」
もう母には何を言われても聞こえていない様だった。奥まで突き刺さった黒い
バイブは母の手で激しく抜き差しされる。その度に母の秘肉は内に外にと
刺激されている。
「凄い凄い・凄い狂い腰だ・スケベなオマンコ・奥さんのオマンコ・もっとや
れ・もっと悶えろ・・凄い凄い・奥さんのマンズリ・凄い凄い・・もっとマン
ズリしろ・ドスケベ女・ドスケベー」

この時の私には、凄まじい形相で悶え狂う女を母とは思えなかった。それは、
淫らの局地だった・・激しく歪む形相も痙攣する腰や尻も・・母の物とは思え
なかった。私は堪らずに自らの勃起を扱き始める。

「いいっ~いいっ~気持ちいい~気持ちいい」ついに母の体は激しく転げ回
る。背中を畳に擦りつけて腰を突き上げる。バイブが刺さった陰肉は、
バイブの動きに合わせて陰唇が出入りする。
「あっ~ああああああーーーっ 気持ちいい気持ちいい」
母の体は畳の上で転げ回り・・時折激しく痙攣した。バイブを差したままの女
体は、右に左にローリングしている。母のオマンコ・それをここまではっきり
と見たのは始めてである。それは陰唇にまで黒い毛が生えていて、正視できな
い位に淫らだ。

「いいぞいいぞ 奥さん・もっとやれ・・もっと悶えろ・・奥さん・気持ちい
いですか・気持ちいいですか・・奥さんスケベだ・奥さん凄い・凄い凄い・奥
さん・・どこが気持ちいい・・言いなさい奥さん・・オマンコ気持ちいいって
言いなさい」

「先生~もういや~気持ちいい~気持ちいいよ~先生~オマンコしてよ~オマ
ンコしてよ~やりたい~やりたいよ~」

あまりの淫らさに耐えられなくなった美術教師は、母に刺さったバイブを引き
抜いた。そして、自らの勃起を母に突き刺した。教師が母に重なると母は教師
の背中に両手を回して、母の乳房は教師の胸に押しつぶされる。二人は狂った
ように腰を動かし続ける。母は泣き叫び その声はいつ果てるともなく続い
た。やがて、母はピクピクと痙攣して動かなくなった。それでも教師は腰の動
きをやめない。すぐに息を吹き返した母は、再び泣きながら腰を動かす。やが
ては母は感極まって、太腿で教師の腰を締め付けた。腰を動かせなくなった教
師は手で母の太腿を外して、再び激しく腰を振った。教師が肩で母の片膝を抱
えるようにして腰を振ると、母はさらに泣き叫ぶ・・やがて母が上になると、
腰を激しく前後に動かした。勃起したクリトリスを擦りつけるような感じで腰
を動かした。やがて母は凄まじい悲鳴と共に果てたのである。
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2008/06/30 11:47:53(5Vvz.3Xc)
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