またまた続きを書いてしまいます。
ここに書き込みすることは、嬉しくても誰にも言えないからかも知れませ
ん。
少しだけお付き合いください。

先般のラブホテルでの一件から、義母とは気持ちの通じた関係になっていま
す。
翌日の朝、自宅へ戻ると妻からまた礼を言われます。
ありがとうと言う妻の返事に、「お前の母親とセックス三昧だった」と言っ
たらどうなるだろうか…
自分を窮地に追い込む一瞬の想像は誰もが経験あるでしょう。
義母宅での泊まりがけ用心棒は妻からの要望で始まり、妻から終わりを
切り出されました。

今朝お義母さんから、あなたに礼を言っておいてと電話があったよ。
しばらく行ってもらったけど、あれ以来不審者も現れてないし、もう来ない
かもね。
もう行かなくてもいいんじゃない。
お義母さんの話し方も不安は無くなった感じよ。
こう言われるとごり押しする理由もなく「まぁお義母さんがいいなら、また
聞いておいて」と返事するしかありません。
のちに妻から義母にその旨を伝えると、いつも一人で退屈してるし私は来て
くれたら心強いから歓迎するわ、でもあなたの生活が一番だから不都合なら
いいよと言ったらしい。
何年も一人で生活してきたし、来て欲しいと言うまで行かなくていいよ、と
妻は切り捨てます。

正直言って料理は妻よりかなり上。
手の込んだ料理を素早く作るし、なにより美味しい。
不要な物を置かないシンプルな部屋。
広く使えて居心地もいいのです。
身の回りの世話は全てしてくれる、言わなくても通じる先見の動き。
そこで暮らした数日間を思い浮かべると、自分の理想としているの生活…と
気付くのです。

仕事の関係で連日帰りは遅い。
一昨日たまたま早く終わったので、今夜はかなり遅くなるから食事は外で済
ませると妻に連絡し義母宅へ直行。
義母には事前に連絡してあります。
玄関で迎えてくれた義母が抱き付いてくると可愛いのですが、予想通り奥か
ら笑顔だけです。
一緒に風呂に入るのは自然になり、今日の出来事など話しながらブラのホッ
クを外したりパンティを脱がしても平気な感じで会話は続いたままです。
しかし浴室へ入ると声が響くので近所に聞こえないよう二人は小声になりま
す。
素手で義母の体を洗うのはとても気持ちがいい。
滑らすように柔らかい乳房揉み、濃いヘアの奥に指を沿わしても足を広げ私
に寄りかかってきます。
早くやろうなんて焦る気持ちは全く無くなりました。
風呂のあと食事を終え、テレビを観てくつろいでいると、
　早く帰らなくていいの？
これはお誘いかな、と察して義母の手を掴み「こっち」と言いながら寝室
へ。
襖を開けると既に暖房されて布団が敷かれている。
義母がセックスを期待していた証です。
ここまでくると、この熟女は積極的に変わるのです。
立ったまま借りて着ている義父のパジャマを脱がそうとします。
私も義母のパジャマと下着を一気に脱がし横にさせ、いきなり義母の性器に
吸い付きます。
あぁ…と仰け反る裸体を見上げながら舌を入れている様に興奮します。
抵抗することは忘れた義母の手が私の頭をそっと掴んでいます。
うぅ…と喉から洩れる声が艶かしい。
攻めの始め方は義母宅へ来る時に考えていました。

性器の繋がりを目で確認し、円を描くよう揺れる乳房で実感する義母との性
行為。
妻はマグロ、その母は男の腰の動きに自分の腰も合わせる。
一度動き出すと一心不乱というか無言になる義母。

上がいいと自分から起き上がります。
腰の動きが早くなり、息遣いも一層荒くなる義母の好きなスタイル。
目を閉じ眉間をしかめ腰だけ動かす義母を下から眺めています。
きて～がイク時のようです。
果てたあと抜かないでと強く抱き締めてきます。
しばらくこのままでと。
不意に腕の中の義母から今夜泊まる？
　妻に泊まるとは言ってないし、着替えも無い
　着替えならあるわよ
　…
妻は服装とか下着などの変化にはかなり敏感、下手に突っ込まれると負けま
す。
泊まりたいけど今日は帰る、と今回は予定外の行動は避けました。

義母は明らかに私を求めていると感じます。
近いうちに出張ということにして連泊を計画中。
妻が会社に電話をかけることは今までに無かった、義母宅へ来る時は必ず義
母に連絡をする。
問題があるとすれば近所の目。
暇を持て余しているおばさん達が結構多いようなので、変な噂を起こされる
のだけは回避しないと。

今回も独り言だと読み流してください。

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