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親友の母・久美その9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その9
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
ということは、明らかに久美さんは、私と過ごす時間が楽しい時間だと言ってることになる。まだ、二回しか会っていない。一回目は、直樹に頼まれて。二回目は久美さんからの誘いで。私と久美さんは、話題は選ばずとりとめのない会話をしていた。『健一さんと話してると時間が経つのを忘れてしまいそう』久美さんの瞳がきらきらしている。時折足を組み換える。ストッキングのつま先まで、艶っぽく見える。さあ、食事にしましょうか?隣のテーブルに移り、向かい合わせで取った。会社帰りだし、昼食が軽かったので、私はあっという間に食べ終えた。みっともなく、がつがつ食べたかも知れない。久美さんは、まだ食べ始めたばかりだった。『早いわね。直樹もそう。でも食欲のある男性の方が健康的だわ』食後、またソファーに戻った。時計を見ると九時半になっていた。『ご馳走さまでした。お母さんそろそろおいとましませんと』私は、本音とは裏腹に紳士のたしなみで、切り出したが『あら、健一さん泊まっていきませんか?ここから出勤したら?私も明日早いから、一緒に出ましょうよ』久美さんは、いつの間にか、私の横に座っていた。正直勃起してしまった。『いいんですか?怒られませんか?』『直樹には、健一さんが来たら泊めろって言われてるの。警備員代わりだって』久美さんが返す。横に座った久美さんのしなやかな腕が、私の腕に時々触れた。

 
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2011/12/20 23:15:46(4P9J/al4)
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