ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
親友の母・久美その7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:親友の母・久美その7
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
その日は、6時までいたので、二時間滞在したことになる。久美さんから夕食もと、強く誘われたが辞退した。男が長居すると、下心があると思われたり、爽やかじゃないイメージがあるからだ。今回緊張したのは最初だけで、不思議なくらい久美さんとの間には、年齢差などは感じず、自然で自由な時間が流れていた。何を話したか、あまり記憶にはなく、楽しかったことだけが思い出された。私は、最寄りの駅まで歩きながら、久美さんの優しさに満ちた笑顔と、不謹慎にも衣服の下のスリムだが、そそる肉体を何度も妄想していた。また、久美さんが『貴方は私のことを分かってくれる。随分年下だし、直樹のお友達なのに。それに、ちゃんと話したのは初めてなのに』と首を傾げていた。その言葉の意味を考え反芻しているうちに、私の欲望は、頂点に達し駅のトイレに駆け込んだ。放出したくて我慢出来なくなったのだ。チャックを下ろすのももどかしく、勃起したぺニスを取り出した。ネタは、帰り際、微かに漂って来た久美さんの香水の匂い、白く透き通った肌、私と二人っきりでいたことで、開ききったビラビラと膣穴、久美さんの清楚なパンティもあの部分は、愛液で濡れ濡れではないか等の妄想。あっという間に、大量の精液を放出していた。久美さんに連絡を取りたいと思いながらも、果たせず、もんもんとしていたある日。久美さんから、私の携帯に帰宅と同時に連絡が入った。その日は、残業で遅くなり、帰宅したのは10時過ぎていた。

レスを見る(4)
2011/12/19 18:09:04(8l2RUXAl)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.