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「おまえはどうしようもないスケベだな!」 「もっと・・・もっとして・・・」 美雪はいやらしく淫猥に飾られた肉体を鏡越しに映し見て興奮を高めていた。 赤い首輪をチェーンで繋がれソファーに座らされ腕を後ろに縛られ、 足を強制的にM字に広がるように縄が回され身動きの自由を奪われている。 窮屈に締め上げられた乳房に勃起した乳首はニップルピアスで飾られた。 美雪は鏡から目を離さなかった。自分の淫らさに酔っていた。 関根は美雪の口に極太のバイブを銜えさせて喉の奥まで押し込めた。 「オェッ!・・・・・・・」涙目で嗚咽するが、その目は挑戦的にギラついていた。 〈もっといやらしいことをして!もっと淫らにさせて!〉 「ぅぅ・・・・・・」 淫液でトロトロのヴァギナに指を突っ込みかき回すと甘い吐息を漏らした。 唾液を渡らせた極太のバイブをヴァギナにブチ込み高速で抜き挿しをする。 「ぅうらぁ~どうだぁ~~!」 関根の容赦ないバイブの攻撃に美雪は唇を噛みしめ耐えていく。 「逝ってもいいんだぞぉ~!ぅうらぁ~~~!」 〈グチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・・〉 美雪はより深いオーガズムを得る為に必死で我慢していた。 そのことを理解している関根はそれ以上の追い込みは掛けなかった。 〈パシャ!パシャ!パシャ!〉 挿し込んだバイブを紐でくくって抜けないように固定して写真を撮った。 「いやらしい女だぁ・・・・・・うれしぃんだろ~おまえぇ~!」 「・・・・・・」 「素っ裸でよぉ~縄で縛られてぇ~スケベなマンコにバイブ入れられてよぉ」 「・・・・・・」 「鏡に映った自分見て興奮してんだろぉ~あぁ?」 「おらぁ!」関根はそのバイブを足で押し込んだ。 「ぅぅ・・・・・・」 「もっとスケベなことしてやるよ・・・・・・」 関根はピンクローターの束を取り出した。 紐を解きバイブを抜いたその穴に一個、また一個とローターを入れて行く。 美雪はその様子をしっかりと見ていく。 「もっとか?もっと入れて欲しいか?」六個目を入れたところで関根は訊いた。 「・・・・・・もっと、もっと入れて~!」 関根は七個目八個目と入れて行きリモコンの線がヴァギナから垂れ下がった。 「もう入らねぇぞぉ~」九個目はなかなか入らなかった。 「スイッチ入れて・・・・・・」美雪は子宮に圧迫感を感じながら催促した。 「しらねぇ~ぞぉ~おぉ~らぁ~」関根は一個また一個とスイッチを入れた。 「ガガガガガガッ・・・・・・」と音を立て膣の中で四個のローターが暴れ出した。 「ぃひ~~~ぃ~~~!ぁうぅ~~」 美雪は力いっぱい仰け反りその乱暴な動きを膣圧で押さえ込もうとしていた。 そうすればそうするほど敏感な部分にローターが当たり快感が増幅された。 「おまえぇ~こんなことされて感じるのかぁ?!変態め~」 「・・・・・・ぅ・・・・・・もっと・・・・・・ぁあ~」美雪は次の責めを懇願した。 「そうかぁ、これでもまだ欲しいのか!じゃぁコイツをケツに入れてやる」 関根はヴァギナに入れていたバイブに唾を吐きかけアナルに突き立てた。 ゆっくりと沈めて飲み込ませていく。 「ふぅ~う~ぁあ~」美雪は目を瞑りその快感を貪っていった。 直腸と膣を隔てる薄い肉壁をバイブと暴れるローターが激しく刺激した。 〈パシャ!パシャ!〉関根はその淫猥な美雪の姿を写真に収めていく。 「はしたないスケベな様子を写してやるからなぁ~」 「ぉあ~~ら!いいのか?!これいいのか!」 関根はアナルに入ったバイブを激しく上下に動かした。 「ぁはぁ~~ぁ~~!」美雪の足の指に力が入りキツク握られていく。 「おぉ?逝くのか?逝きたいのか?」 (・・・ぅんぅんぅん)美雪は頭を上下に振った。 「よぉし!こうしてやる!」 関根は九個目のローターをクリトリスにテープで貼り付けた。 「ぁは~~あぁ~~~~~~ぃいい!・・・・・・」 「おい!口が寂しそうだぞ!そのイヤラシイ口が!」 「・・・・・・チンポ!チンポ舐めたい!チンポ舐めたい!」 「早く言えよ~!自分ばっか気持ちよくなりやがって!おら、しゃぶれ!」 関根はズボンとパンツを脱ぎソファーの上に立ち上がり 美雪の首を繋いだ鎖を引き寄せ、半立ちのだらしないペニスを口に押し込んだ。 「チンポ・・・チンポ・・・はぁ~むぅ」 餌をねだる池の鯉のように口を広げ関根のペニスを吸い込んだ。 「お~らぁ~大好きなチンポ、気持ちよくさせろ!おらぁおらぁ!」 関根は美雪の頭を押さえつけ喉の奥まで銜えさせた。 美雪は必死で舌を動かし首を振り舐った。 「おらぁ、目を開けろ!目開けてこっち見ろ!」 美雪は涙目で関根の顔を見ながら首を動かした。 「おまえ、こんなんで感じるんだろ?変態がぁ!えぇ?!」 「・・・・・・」 「おまえはオマンコするために生まれてきたような女だなぁ!」 関根の言葉責めに更に興奮を高めていく。 「おらぁココもこうしてやる!」 関根は乳首に施したピアスをギュイっと捻り上げた。 「ぅ~ぅ~~~~~ぅ~~~~」 関根のペニスを頬張った口から快感を貪る声が漏れ出る。 「俺も良くなって来たぜ!ザーメン出すぞ!」 (ぅんぅん)美雪は関根の目を見つめ首を立てに振った。 「ザーメン欲しいか?」 (・・・ぅんぅんぅん) 「よぉし!飲めよ!ザーメン!」 (・・・ぅんぅんぅん) 美雪の頭を激しく前後に揺らし喉に激しくペニスを打ちつけていく。 「我慢しれよ~~~あぁ~~~あぁ~~~うぅ~~~~!」 美雪は嗚咽を必死で我慢していた。 「ぅお~~ぅおぉ~~出る!出すぞ!ぁ~~~!~~~!」 関根は美雪の頭をガッシリと股間に押し付け射精感を味わっていく。 「ゴキュゴキュゴキュ・・・」 喉を鳴らしながら美雪はそれを飲み込んでいった。 「ぉお~~!美雪~~良かったぜぇ~~」 口からペニスを引き抜き、その竿で美雪の頬を(ペシペシッ)と叩いた。 「よぉ~し!次はおまえだぁ!」 関根はヴァギナに納めた全部のローターのスイッチを入れ アナルに入れたバイブを激しくコネクリ回し始めた。 「はぁ~ぁ~~~!ぁ~~!」 「どこ気持ちいいんだぁ?お?」 「・・・・・・オマンコぉ~~~~!」 「オマンコだけか?」 「お尻もぉ~~~アナルもいいのぉ~~~」 「こぉ~の変態がぁ~~!」 関根はクリトリスに当てたローターのスイッチを最大にした。 「ぅあは~~ん~~~~あぁ~~~~もうだめ~~~~~~~~」 「おぁお~逝けえ~~逝ってしまえ~~淫乱女~~~~!」 美雪の顔は紅潮し縛られた胸を突き出し仰け反っていく。 握られたつま先は反り返り指が限界まで開かれた。 アナルをかき回したバイブがキツク締め上げられた瞬間。 「あぁ~~~~いいぃいく~~~~~逝く~~~~~~ぅう~」 美雪は激しいエクスタシーを迎えた。 「ガガガガガガッ・・・・・・」 関根は満足そうな美雪から音をたてるローターを一個ずつ抜いていく 一個抜くたびに(ビクンッ)と身体を反応させていた。 全部抜き出したローターは束になって捻じれ、淫液でヌタヌタになっていた。 「今度は本物が欲しいだろ!」 「・・・・・・ほしぃ」 美雪はトロンとした目で返事をした。 「どっちに欲しいんだ?ケツか?マンコか?」 「・・・・・・ぁあ~ん、どっちにも欲しいぃ・・・・・・・」 「おまえは本当に底なしだな!」 「・・・・・・もっとイヤラシクしてぇ~もっと・・・・・・」 「よし、しゃぶって大きくしろ!」 関根はだらしなく萎えたペニスを美雪の口に押し込んだ。 「ぅう~んぇ~~えあぁ~~~」 「ケツの穴、舐めろ」 関根は毛の濃い汚い尻をめくりアナルを広げた。 「べぇ~~~~え~」 美雪はそのアナルに舌をコジ入れ必死で舐めた。 「目隠ししてやる!このほうが興奮するだろ」 目隠しをされた美雪はMとしての興奮が増幅されていく。 「おぉし、もう入れられるぞ!どっちだ?」 「オマンコに・・・・・・」 「まずこっちからか!・・・・・・ほれ~」 関根は一気にヴァギナへペニスを沈めた。 「ぁは~」 「美雪~あんなにローター入れたからスカスカじゃないか!」 関根はアナルにバイブを挿し入れ紐で固定して再度ヴァギナに挿入した。 「よし、今度はいいぞ!キツイおまえも気持ちいいだろ!?」 「あぁは~~んぃいい~~もっとぉ~~」 関根は乳首やクリトリスにも刺激しながらピストンを繰り返した。 「もっとぉ~もっと感じさせてぇ~~」 「どうしょうも無い淫乱女だなぁ!」 関根はヴァギナにピンクローターを二個入れてスイッチを入れ、 アナルに入れたバイブにも一番激しく動くスイッチを入れた。 「よし、これで入れたらどうだ?」 関根は中で二個のローターがうごめくヴァギナに再挿入した。 「あぁ~~~~~~ぃいい~~~ん」 「うぉお~~~こりゃ俺がもたねぇな・・・・・・電動オマンコだ」 「もっとぉ~~もっと動いて~~~~」 『ピン~ポ~~~ン!』 「・・・・・・!?」 「おい!誰も来ないんじゃなかったのか?」 「息子は学校だし・・・・・・無視無視!ねぇお願い動いてぇ~~」 〈ガチャガチャ!〉鍵が開けられる音がした。 「えぇ~うそ~~!貴宏?」 「ヤベッ!」 関根は慌てて脱いだ物を拾い部屋を出て浴室の方へ隠れてしまった。 美雪は目隠しをされそのままの姿で取り残された。 「ちょっと!まってよ!・・・・・・」 「ただいまぁ~」 〈ガチャ〉居間のドアを開ける音がする。 「あれ?ママぁ?」 関根は慌てて服を着て様子を伺っていた。 寝室に独り淫乱極まる姿で残された美雪は焦っていた。 (誰か来てたんだな・・・・・・) 貴宏は、コーヒーを振舞った跡と普段は使わない灰皿を見て思った。 「あれ!?」 貴宏は見過ごした玄関に戻った。それは気のせいではなかった。 明らかに見たことの無い革靴がそこに並んでいた。 (まだいる?) 「ママぁ~」 貴宏は、焦りもがく母親の美雪が潜む寝室のドアを開けた。 「!!」 「・・・・・・」 「ママ!どうしたの!?なんてかっこしてるの!?」 「貴ちゃん・・・・・・」 「誰にやられたの!?」 「・・・・・・」 その光景は中学2年生の貴宏にとってあまりにも衝撃的なものだった。 「・・・・・・解いてくれる?・・・・・・まず目隠しを取って・・・・・・」 「ぁ・・・・・・うん」 普段から美雪の下着をコッソリ部屋に持ち出しオナニーをしていた貴宏にとって その光景はその欲望を劇的に加速する物だった。 貴宏は目隠しを外すふりをして近寄りヴァギナにうごめくローターのコードを 一本軽く引いてみた。 〈ビクン!〉予期せぬ場所を動かされた美雪は首を振り懇願した。 「貴ちゃん!余計なところ触らないで!お願いだから・・・・・・」 「ママぁ・・・・・・なんてスケベな格好してるの」 貴宏は母が動けないことをいいことにローターのスイッチを上げ下げした。 「ぃやぁ~~!やめて!お願いお願いだから!貴ちゃん!」 「いやだ!」 貴宏はキツク縛られた胸を触った。 「ぃやぁ~~!」 「ボウズ!ママ、イヤラシイだろ!」 様子を伺っていた関根がそこに現れ貴宏に声を掛けた。 「!?誰オジサン!」 「オジサン?んー、ママのお友達・・・・・・エッチなお友達」 ニタニタ笑いながら続けた。 「ボウズ!ママにお仕置きしなきゃねぇ~」 「ちょっ!何、何言ってるのアンタ!」 美雪は必死でもがき縄を外そうとしながら叫んだ。 「ボウズ!ママのお尻に入ってるやつ動かしてごらん」 「・・・・・・いやだ!オジサン帰れよ!」 貴宏は貴宏なりに葛藤していた。 「ボウズ、オチンコ立てて言ってんじゃねーぞ」 関根は貴宏の股間を指で弾いた。 「・・・・・・」 「中学二年だったよなぁ・・・・・・じゃぁオジサンとママが何してたか解るよなぁ?」 「・・・・・・」 「なぁボウズ、お仕置きしてやれよ!ママに」 関根は悪魔のように囁いた。 「まずココ摩ってやれ!」 関根はクリトリスに貼ったローターを剥がし指で摘んだ。 「ぅう・・・・・・」 美雪は〈ビクン!〉と身体を揺らした。 「ほぉらなぁ~!ママここ感じるんだ。やってみろ!ほらっ!」 貴宏は恐る恐るそこに指先を付けた。 〈ビクン!〉「お願い・・・・・・貴ちゃんヤメテ・・・・・・」 「ちょうどいいじゃねぇ~か美雪~」 「なによぉ~」 「もうやること無くなって来てたし、そろそろ飽きて来てたんだよな俺ぇ」 「なによそれーそんなこと今関係ないじゃない!」 「いぃ~や、底なしのおまえには息子と毎日やるのがいいじゃねーか?」 貴宏は黙って二人のやり取りを聞いていた。 「どうだ?ボウズ、このスケベなママ、おまえに譲ってやるよ!」 「なんだよそれ!」貴宏の精一杯の反論だった。 美雪は関根の提案を妄想しはじめていた。 (毎日、貴広と・・・・・・) 「じゃぁ、さっきの続きやるから出て行けよボウズ!」 関根はズボンを下げ妙に興奮して怒張したペニスを剥き出しにした。 「いやだよ!」貴宏は食い下がった。 「じゃぁ見てていいぞぉ!」 関根は貴宏を押しのけ美雪のヴァギナにペニスを挿入した。 「ぅぉら~!」 「ぅう~」美雪は思わず声を漏らした。 「ボウズ、ここにチンポを入れるんだぞ!・・・・・・あぁボウズが出てきた穴か!」 関根は声を出して笑った。 「やめろぉ~!」貴宏はそう言いながらも見入ってしまっていた。 「ぉあらぁ!いつものように声だせよ美雪~!」 「・・・・・・」美雪は息子に見られながらの破廉恥極まりないこの状況に 興奮を覚え始めていた。 「ボウズも入れてみるか?」 関根はニタニタ笑いながら貴宏に促した。 「・・・・・・」貴宏は固くなった自分の股間を押さえている。 「ほらぁボウズ、ズボン脱いで、脱がしてやっかぁ?」 「いいよ!自分で脱ぐ」 その声を聞いた美雪は母として叫んだ「ダメーーーー!イヤイヤ!」 「お仕置きしなきゃなぁ~ママに・・・・・・ほら代わってやる」 関根はヴァギナとアナルに収めたオモチャを抜き取った。 「なぁ美雪、息子の童貞いただくのにオモチャ入れてちゃ可愛そうだもんなぁ」 「・・・・・・やめて、お願い」 関根は美雪から離れ、特等席で生近親相姦を鑑賞することにした。 貴宏はズボンを下げ幼いペニスを曝け出した。 すでにガマン汁で先を光らせていた。 「よぉしいいぞぉ~ボウズ、ココだココに先っぽを当てろ」 貴宏は関根のアドバイスを素直に聞いた。 美雪は既にうな垂れて観念していた。 「そこだ!腰を入れろ!」関根は貴宏のお尻を押し挿入をガイドした。 「ぅう~」 「おぉ!入った!入ったなボウズ!」 「いやぁん貴宏ダメ~~」 「ボウズ!童貞卒業おめでとうだなぁ~おい!ちょっと早ぇ~か?!アハハ!」 「・・・・・・ヌルヌルする・・・・・・あったかい、きもちい」 「おいボウズ、動いてみろ!さっきオジサンがやってみせたろ?!」 貴宏は美雪の太ももを抑え静かに腰を動かした。 「ぁん・・・・・・」 「ほら、ママ感じてるぞ!もっとしてやれ!」 「あぁ~出ちゃう!」 「おぉおぉ~~そうだよなガマンできんか?出しちゃえ出しちぇ!」 「ダメ~~~~」美雪は必死に首を振った。 「お仕置きだもんなぁボウズ、いいぞ出しちゃえ!」 貴宏はガマン出来ず必死にぎこちなく腰を振った。 「あぁ~~ママぁ・・・出ちゃう出ちゃう!・・・・・・うぅ~~~~!」 「ダメえぇ~~~~~!」美雪は叫びながらも息子の射精を感じ取った。 「どうぅだぁ~ボウズ~~!ママのオマンコ気持ち良かったろぉ?!」 「・・・・・・」 「ママはまだ物足りないみたいだな・・・・・・なぁ美雪!」 「もう許して・・・・・・」 美雪は困惑していた。この異様な状況に甘味な興奮を感じ初めていたからだ。 「じゃぁボウズオジサンはこっちの穴でヤルぞ」 関根は貴宏に見せつけながら美雪のアナルを犯していった。 「ママはなぁ、こっちの穴も感じるんだ。おぼえとけよぉ~」 関根もこの状況に興奮していた。 美雪は息子に見られながらアナルを犯されるという醜態を晒していく。 「美雪、ボウズがどんな顔して見てるか見せてやる!」 美雪の目隠しをはずした。 視力が戻らずすぐには状況を確認できない。しかしそれが戻るにつれ息子が 被り付きでアナルに関根のペニスが出入りしている様子を見ている。 「ぃやぁ~!貴~見ないで~~~!」 「ボウズ、ママのオッパイ吸ってやれ!」 貴宏は既に関根に対し敵意を見せていなかった。 素直に美雪の縛られた乳房を弄びピアスの施された乳首を舐めまわした。 「ぁあ~~」美雪は思わず声を漏らしてしまう。 「ボウズ、もう回復したな?!ママにチンポを舐めてもいな」 貴宏は美雪の口元にペニスを運んだ。 「ほぉら!舐めてやれよ!息子のチンポぉ」 美雪は思わずそれを口に含み舌を絡めた。 (どうにでもなれ)そう思うしかなかった美雪は理性を捨てた。 必死で首を動かし息子のペニスをしゃぶっていく。 「ママぁ~気持ちいぃ~~!」 「・・・・・・」 「また出ちゃうよぉ・・・・・・」 「・・・して・・・・・・出して・・・・・・いいよ」 「ぅお~~~~でる~~~~~~!」 美雪は喉を鳴らして息子のザーメンを飲み込んでいった。 そして関根のアナルへのピストンにエクスタシーを迎えていった。 関根もその生近親相姦にいつも以上に興奮し大量の放出をしていった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「じゃぁな美雪、あとはボウズに任せるぜ」 「ちょっと!」 「心配すんなって、誰にもしゃべらねぇよ」 関根はそそくさと身支度を整え帰っていった。 残された美雪と貴宏は複雑な気持ちを抱え押し黙っていた。 「貴ちゃん、解いてくれる?」 「うん・・・・・・」 貴宏は美雪に施された縄を解いていった。 「ゴメン、ママ・・・・・・」 「・・・・・・どうして帰り早かったの?」 「校庭に不発弾だかなんだか見つかって・・・・・・非難・・・・・・」 「・・・・・・そう、ママ、不発弾は読めないわ・・・・・・」 「・・・・・・」 「一緒にお風呂入ろっか?」 開き直った美雪は全裸のまま貴広を誘った。 「これからは貴宏がママの彼氏になってもらうわよ!」 「じゃぁ、・・・・・・時々セックスしていいの?」 「時々じゃないわ、毎日よ!朝も晩もしたい時にするの!」 「うれしい!」 「うれしい?・・・・・・大変よぉ~ママの彼氏・・・・・・」 「ゴクっ・・・・・・」貴宏は生唾を飲んだ。
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2011/07/08 16:42:11(YBguiOAC)
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