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娘の真里子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘の真里子
投稿者: 45才の父
妻と離婚をしてから娘と二人暮らしです。その娘も21才になり、女子大に通っている。
部活の新体操が原因なのか、娘は股関節から恥骨部にかけ痛みを感じ、
数件の整形外科を通ったが治らない。
そこで、とある整体院で診察を受けることにした。
予約した時間に娘と共に訪れると、狭く薄暗い治療室に40歳代のひげ面の院長と20歳代の体格にいい助手がいた。

狭い待合室からは、それ程の仕切りも無く治療室が完全に見える。
娘はスカートを脱がされ下着姿で股間の診察を受けている。
診察後、恥ずかしさで顔を紅潮させた娘と私は、院長から病状と矯正の方法について詳しく説明を受けた。
そのあられもない矯正の方法に驚いた。
院長が「どうされますか?」と娘に尋ねた。
娘は恥ずかしさで返事が出来ず、私に視線を向けた。
あられもない矯正の方法が、私の脳裏から離れない。
「このままにして置くと、後で障害が出る可能性も有るというし」と、娘に矯正を薦めてしまった。
娘は恥ずかしそうに「お願いします」と、院長に返事をした。
院長が「お父さん 矯正に立ち会いますか?」と尋ねた。
言葉に一瞬詰まったが、首を縦に振った。

娘はパンツを脱ぎ下半身をスッポンポンにし、診察台に仰向けになった。
私は狭い治療室の診察台の裾に立ち、見守った。
娘のウエスト、恥丘に生える薄っすらとした陰毛に、ドキドキする。
院長と助手は娘の足首を握った。
骨頭を骨盤から引き離す為に、股間を100度近くまで開脚させながら、両足を左右に強く引き始めた。
突然、娘の股間が完全に露出し、私の心臓は飛び出しそうに高鳴った。
余りの恥ずかしさに、娘は手を股間にやり、性器を隠すように押さえた。
女の子の最も恥ずかしい局部を露出させられるのだからムリも無い。
院長と助手は娘の手を軽く払い、両脚を持ち上げ、膝を強く屈曲させながら両脇に近づける。
娘のお尻は持ち上がり、M字開脚まんぐり返し状態で、もの凄い光景になる。
性器の陰唇は凸状に飛び出し、肛門も完全に露出する。
娘は目を固く瞑り、歯を食いしばり、顔を紅潮させそむけている。
今度は助手が一人で娘の両膝を強く押さえ込み、院長は恥骨結合を引き離す為に、娘の股間からお尻の手をかけ、股間を引き裂くように左右に引き離す。
性器の割れ目はミカンの皮でも剥くように陰唇が広がり、ピンク色に潤んだ中身が露出する。
娘は「いゃ いゃ 恥ずかしぃ」と、悶えるような声を漏らす。
「先生とお父さんしか 見ていないから だいじょうぶだよ 」と言って励ました。
院長が「膣に方から触診と矯正をしますからね」と娘に声をかけ、私に了解の視線を向けた。
私は目線で了承をし、心の中で「院長も助手も 卑猥なことなど 思っていない」と祈った。
院長はゲルをたっぷりと塗り、二本の指を膣の奥深くに挿入させた。
娘は「あっ!」と声を漏らし、股間を緊張させた。
院長の指は、膣壁をまさぐる様に恥骨の触診を続けた。
しばらくすると、娘の股間が微かに揺らぎだした。

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2011/07/24 01:56:39(ZZc8FJUl)
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