私は７２歳です。妻は５年前にがんで死んだ。３年前までは一人暮らしでし
た。孫の父親は交通事故で死んだ。母親と一緒に実家に帰って来た。
孫娘は二人で由紀子１２歳、舞１１歳です。
母親は美容院をやっているので子供たちを学校に出したら出勤したら夜遅く
まで仕事だ。ずっと孫達と一緒です。二人は夏休みには一ヶ月は我が家に毎
年泊まってる。由紀子と舞とは由紀子が７歳の時から悪戯していてアクメに
達しているので私と由紀子と舞は内心では大喜びしている。父親が死んだ事
はあまり悲しくは無い様だ。葬式が終わって落ち着いたら早速いつもの３人
だけのサインが出た。
二人がエッチしたい時は私におんぶしてと言うのがサインなのです。
私の書斎が３人のエッチ部屋です。早速ベットの上でいつもの割れ目に悪戯
をするのでした。
同居をしたら何の心配もしないで堂々とエッチするようになった。
悪戯し始めは二人が本を私の膝の上で読むときから始まったのです。
私はそれぞれの割れ目をパンツの中へ手を入れていじるのが始まりです
しばらくすると二人は私に体を預けてくる勃起したクリトリスをいじりだす
と幼くても気持ちよさそうなこえを出す。
それが最初のころのプレイです。それからこんな事もした。いどうごっこと
呼んでいた遊びだ。二人を四つんばいにして、一人ずつ布を体の上から掛け
て私は胸の下に手を入れて片手はおしりのほうから足の間に手を入れて割れ
目をつかんで持ち上げます。そして部屋の中を移動していくだけです。床に
降ろして部屋のどこかを当てさせるのだ。目的は割れ目を思い切りつかんで
いじるためです。二人もとても喜んで移動ごっこしようとリクエストがある
あそびです
後はのちほどに。　

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