薄明かりに照らされた大きな尻に汗ばんだ臭い、まるで雌犬の尻を嗅ぐように一樹
は鼻をクンクンさせながら長い舌を一番敏感な壷と蕾に、、、。
私の背筋に快感が押し寄せる 「ああァー そんな事・・・」
一樹は白い桃をかぶりつくように大きく口をあけ、舌で上下に舐めてきた。
べちゃべちゃと淫な音が・・・
「だめ、、ううー」何度も突き上げる快感、私の身体はそのつどのけぞり布団のシ
ーツに指の爪が食い込んだ。
「義母さん、今度は舐めてくれよ」
一樹は体位を変え、剥き出しになった肉棒を私の顔の前に出し、両手を頭に置いて促
した。
突き出された肉棒、いきり立つ亀頭、久しく見るたくましい男根。
私は今まで夫のモノ以外咥えたことのない女。
そーと手をさしだし、熱いモノを掴むと大きな口を開けて咥えこんだ。
舌を絡めると一樹の声が「気持ちいい、ううー」
毛深い太股が微妙にうごく、そして次第にピストンするように押し当ててくる、
「まだよ」
「ウウー、出るよアアー」
としさん、レス見てくれた
明日があるから寝ます、おやすみなさい。