ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
婿との情事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:婿との情事
投稿者: 依田和代
私は52歳の主婦です。
脳梗塞で寝たきりの主人の看病と、娘婿と2歳の孫娘の家族です。
娘は出産がの肥立ちが悪く亡くなりました。
家計は婿に頼るしかなく、同居してもらっています。
家事と看病、私の毎日はストレスの毎日ですが、あの時から私の渇いた肉体と心に
潤いが感じられたのです。
ある日、婿の部屋を掃除していた時の事です。
布団の下に隠されたピンクの固形に「おやっ」と思い手に取るとそれはまぎれもな
く大人の玩具。
ホールに付着したちじれ毛、ヌルとした感触、私の身体に熱いものがこみ上げてき
ました。
こんな物で欲望を満たしているのかと。
婿が急にいとおしく不敏に思えたのです。
婿一樹の屑篭のテッシュは想像どうり、吐き出した白いモノのあの臭いが私の肉欲
に火をつけたのです。
それから私は毎晩のように、布団の中で年甲斐も無く白い乳房をまさぐり、浴衣の
帯を解いてあの黒い茂みに指を這わせ自慰をしています。
「アアー、一樹さんううう」、、、。
ある晩のむし暑い晩のことです、主人のそばで私はタオルケットを剥いでおもわず
大胆に悶えました、浴衣の前をはだけ大きな乳房を両手で揉みあげて、白い肢体を
主人の顔に絡み付けるようにして。
主人は私のあまりにも大胆な絡みに興奮したのか、不自由な手で私を愛撫してきま
した。
私の身体は飢えた雌のように、主人の顔にまたがり蜜の壷を寄せると、主人の弱弱
しい舌が伸びてぴちゃぴちゃと、、、、。
「ああー、、いいー」
私の熟した大きな腰はくねり、歓喜の声が。

                        つづく




 
レスを見る(4)
2007/08/10 00:48:49(c2jiAyby)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.