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息子の成長記録2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:息子の成長記録2
投稿者: 来夢
翌日になり、いつもの電車に乗り職場へと向かっていた私でしたが、休日のはずの息子は、同じ電車の隣りの車両に乗り、立ちながら流れる景色を見つめておりました。息子は私が降りる一つ手前の駅で降り、改札へと向かう息子の背中は・・・。肩を通り過ぎる風は波打つようにさえ見えて・・・。息子は私に背を向け、右手を振りながら、駅の中へと姿を消したのです。私は次の駅で降り、職場のクリーニング工場へ着くと、全ての機械に電源を入れました。素材や色彩ごとに選別された大量の衣類を、それぞれの機械に投入しながら、いつものようにワイシャツの機械を目の前にし、専用の粉洗剤を入れて、洗濯のりをセットしようと、製品を手にした瞬間に、昨日の息子のペニスの先端から溢れ出た「・・・ドロッツ・・・ドロッツ・・・‼」の精液を思い出してしまい、出勤して来た工場長の股間を見つめながら、私の膣穴からは愛液が流れ始めておりました。昼休みになり食事をしていた私のスマホへ着信があり、画面を見ると息子からのようです。多くのスタッフがいる休憩室の中で息子と会話をしている途中に、「・・・プハッ・・・‼」飲んでいたペットボトルのお茶を吹き出してしまいました。何故なら・・・スマホの向こう側から聞こえてきた音声は・・・「・・・テレフォンセックスしようっ・・・‼」という我が耳を疑う聞いた事もない言葉だったからなのです。私は周囲に頭を下げながら吹き出したお茶を拭き取ると、工場に隣接するコインランドリーのトイレに駆け込みましたが、さすがに声を出すことなどは出来ません。私の耳に当てたスマホから聞こえる音楽・・・。息子は降りた駅近くのネットカフェにいるようです。息子は「・・・お~っ・・・凄いっ・・・お母さんのっ・・・オマンコっ・・・気持ちっ・・・イイ~っ・・・ヤバイよ~っ・・・‼」スピーカーからとはいえ、私は息子のマスターベーションに興奮しておりました。息子が「・・・お~っ・・・恥ずかしい~っ・・・我慢がっ・・・出来ないっ・・・もう~っ・・・イク~っ・・・凄いよっ・・・お母さんっ・・・入れたいっ・・・俺のっ・・・チンポっ・・・オマンコにっ・・・出すよ~っ・・・お~っ・・・お母さ~んっ・・・‼」私は息子の声を聞きながら絶頂へと達してしまいました。しばらくは放心状態の私でしたが、午後の仕事が近づく中で、息子のマスターベーションを想像しオナニーをしてしまった虚しさを感じながらも、気持ち良かった事は間違いのない事実なのです。「・・・はあ~っ・・‼」私はトイレの中でため息をついてしまいた。


 
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2025/05/02 00:16:35(RPM738pc)
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