ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
無抵抗からの目覚め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
投稿の削除 パスワード:
1:無抵抗からの目覚め
投稿者: 摩天楼
「…私はレズッ…!」小学生の頃から女の子が大好きで、中学生の時には同級生の女の子を思い出しながらオナニーをしていた。

そんな私が本気で好きになった先輩の美咲さん。

ショートヘアで身長は150センチほど。

私は162センチ。同級生の中では高い方だったかなっ…!?

ちなみに…私の名前は…玲奈…

美咲先輩の好きな所は、男勝りでガサツ…それでいて…ぬいぐるみが大好き…

美咲先輩の一番の魅力は、圧巻のジャンプ力から相手コートへ叩き込む際のアタックの迫力の凄さ。

入部してから「…ずぅ~とっ…!」美咲先輩の激しく揺れ動く胸や尻を見つめ「…先輩に抱かれたいっ…!」そう思いながら、いつも「ムラムラ」し続けていた。

私が自らの実力に失望し、部活を辞めようと先輩に相談した…あの日…先輩と私は…

あの時の出来事を思い出しながらオナニーする日々。

そんな私だったが…

ゴールデンウィークの間近に、「…ねぇ~っ~玲奈ちゃんっ…部活っ…休みになるしっ…ウチにっ…来ないっ…!?」美咲先輩からの思い掛けない嬉しい一言。「…はいっ…!」

部屋に入ると美咲先輩は一冊の本を手に取り私の目の前へ。

「…パラ~ッ…パラ~ッ…パッ…」それは「SM雑誌」

「…こんなっ…モノってっ…何処でっ…!?」と思っていたが…

先輩は「…あっ…これっ…!」ページを右手の人差し指で「…スッ…」その指を止めると「…ニヤァ~ッ…」

「…ねぇ~っ…これぇ~っ…!?」

「…えっ…ちょっ…ナニッ…をっ…!」

「…玲奈ちゃんってぇ~っ…こういうのぉ~っ…好きぃ~っ…!?」

「…えっ…そっ…そんな事っ…考えた事がっ…ないっ…のでっ…!」

「…あぁ~っ…そぉ~っ…じゃあぁ~ぁぁっ…試しにぃ~っ…ヤッてみるぅ~っ…!?」

私は先輩の言葉に「…えっ…ちょっ…!」かなり戸惑っていたが、「…スゴいっ…気持ちっ…イイんだってっ…ヤッたらっ…ハマっちゃうかもっ…ねぇ~っ…!?」

先輩は私のブラウスの中へと右手を忍ばせてきた。

ブラジャーが「…ズズッ…」露わになった乳房に触れられると思わず「…んん~っ…!」

「…へぇ~っ…ホントにっ…敏感なんだねぇ~っ…この間と比べてぇ~…どぉ~ぉぅ~っ…!?」「…どぉってっ…言われてもっ…!?」「…えっ…気持ちっイイのかっ…てっ…聞いてんだけどっ…!」

「…あっ…はいっ…きっ…気持ちっ…イイですっ…!」「…ねぇ~っ…もうチョットぉ~っ…自分にっ…素直になりなぁ~っ…!」

強い口調になった先輩。試合では遠くからでしか見られなかった、相手を睨み付けながらの美咲さんの顔が私の目の前に…

「…ギィ~ッ…」と顔を近けられた私は、「…なんかっ…変な感じっ…くすぐったいっ…とは違ったっ…オナニーをっ…覚えたてのっ…感覚がっ…!」

私の胸は小さく高校生になった今でも膨らみは…それほど…

その小さな乳房を先輩から優しく揉まれ始められた私。思わず「…あぁ~っ…うぅ~ん~っ…!」オナニーでも発した事のない淫らな声が…

乳首を右手の人差し指の腹で撫でられ、親指が追い打ちをかけるように摘ままれ、敏感に反応してしまった私の唇からは「…あぁ~っ…はぁ~っ…!」

先輩の指の動きは止まる事がなく、私は「…えぇ~っ…これってぇ~…いつまでぇ~…続くのぉ~っ…!?」

そんな事を思いつつも、乳首を吸われた瞬間「…あっ…はぁ~っ…!」

全身から魂が抜け去られるような感覚。それと同時に膣穴からは愛液が…それはパンティの上からもハッキリと…

その瞬間を目の当たりにした先輩の口元から、「…あれぇ~っ…もしかしてぇ~っ…感じちゃったぁ~っ…!?」意地悪く囁く先輩の声が…ただ…その光景が…何故だか…心地良くて…

私の濡れたパンティを見つめながら、「…あらぁ~っ…汚れちゃったねぇ~っ…!」

私の耳に聞こえるくらいの小さな声で…

「…あら~っ…やだ~ぁっ…仕方ないわねぇ~っ…この子ったらぁ~っ…!」

私のパンティが「…スッ…スッ…」ゆっくりズレ落ちるにつれ、薄らと繁った陰毛が…

私の股を開くとクリトリスへ…

「…あぁ~っ…せっ…!」

自らでは感じる事のない快感…

その先を右指で挟まれ「…クリッ…クリッ…」「…んっ…あぁ~っ…!」

左手で乳首を「…コリッ…コリッ…」「…ん~んっ…あ~っ…あぁ~っ…!」

同時に優しく動き廻る先輩の指先に「…あぁ~っ…んん~っ…」

いつしか先輩の左手は自らのオマンコへと…

先輩は「…あぁ~っ…どれっ…どれっ…!」右手の中指を私の膣穴へと侵入させてくると、「…あらぁ~っ…スッ…ゴクッ…ヌルッ…ヌルッ…なんだけどっ…!」
「…スッ…スミマセンッ…!」

その指が「…ヌチュッ…」ゆっくり動き始めた。

先輩の指の動きが速くなるに連れ、二人の呼吸が荒々しくなり、わずか数分間で「…あぁ~っ…んっ…うっ…イッ…!」

互いに絶頂へと達してしまっていた。

私の腰が「…ビクッ…ビクッ…」

全身が痙攣し…グッタリッ…

その私を抱きしめた先輩。罪悪感からなのか「…ゴメンっ…私の事っ…嫌いになったよねっ…!?」

そんな先輩に…

「…あのっ…先輩っ…わっ…私をっ…飼育してっ…下さいっ…!!」

 「…えっ…えぇ~っ…!?」

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
























 
 
レスを見る(1)
2022/04/16 14:43:59(TJ1PHfzu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.