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偶然の出逢い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:偶然の出逢い
投稿者: 摩天楼
私のオナニーが同級生に、それも同性の女性「るみな」に…

しかし、私が学校でオナニーしたのは、その時だけではなく…

もともと私は控え目な性格。それでも色々と新しい知識を習得するのが好きで、それなりに成績も悪くなかったせいか、クラスメートから見れば優等生ぽかったのかも…

そんな私がオナニーを覚えたのは小学六年生の時。

浴室でボディーソープをシャワーで流している時。シャワーの水圧がベストだったのか、オマンコを直撃した瞬間「…んっ…えっ…凄くっ…気持ちがっ…良いんだけどぉ~っ…!」

その時から入浴する度に、シャワーでオナニーするようになってしまいました。

母親から「クリトリスを刺激するとねっ…気持ち良いんだよっ…!」

そう教えられてからは、夜になると就寝する前にはオナニーするようになってしまいました。

初めは全裸になり乳首を「コリッ…コリッ…」刺激しながら、指先でクリトリスを…

いけないことをしていると、自覚は有りましたが、オナニーが止められなくなってしまいました。

中学二年になり、男子やセックスへも興味を持つようになっていた頃。衝撃的な出来事で高校を卒業するまで一緒となる「るみな」と急接近する事となるのです。

「るみな」は有名な医者を親に持つ不良娘。

「るみな」は学校には来ていたものの、他校のスケバンと喧嘩したり、教師に歯向かったりと…

そんな時期での数学の授業。

教えてくれていた先生は、教師になって二年目の二十四歳の女性。
 
女性が授業を始めようと教材を開いた…その時…「先生ってぇ~っ…偉そうにぃ~っ…してるけどぉ~っ…彼氏のチンポぉ~っ…美味しい~っ…てぇ~っ…シャブってぇ~っ…んっだからぁ~っ…!」

そう言われてしまった教壇に立つ女性。

動揺しながらも「るみなさんっ…バカな事っ…言わないでっ…授業をっ…続けますからねっ…!」

しかし「るみな」に同調する数人のクラスメートから、「…もぉ~うっ…先生ぇ~っ…たらぁ~っ…やだぁ~っ…!」

そうナジられた先生は、持っていた教材を教壇に「バンッ」「もおぉ~っ…!」教室を飛び出してしまいました。

「るみな」の席の前に座っていた私は、後ろで「…ははぁ~っ…弱いねぇ~っ…!」

そんな「るみな」を私が睨みつけると、「…なっ…なんだよっ…のぞみぃ~っ…その目はっ…よぉ~っ…やっ…やんのかぁ~っ…!?」

血の気がマックスの「るみな」に私は、「るみなさんっ…もうっ…止めてあげてっ…かわいそうだよっ…!」

そう忠告した私でしたが、女性同士の言葉のバトルに興奮してしまい、パンティはビッショリで、すぐにでもトイレに駆け込みオナニーをしてしまいたい心境。

当然ながら、その夜は「るみな」と女性同士の言葉での喧嘩を思い出しながら、パンティの中へと指を入れると、何度も何度も絶頂を迎えながらも、明け方までオナニーをしてしまいました。








 
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2022/04/02 17:00:53(BosIeAvF)
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