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1:50歳にして開花した主婦
投稿者:
幸恵
50歳の専業主婦です。
5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった夫55歳とのSEXがうまくいかず、満足することなく不完全燃焼のまま終わっていました。 夫も懸命に治療してきたかいがあり、回復の兆しが見受けられるようになったある日、気分転換すればうまくいくのではと一泊で近くの温泉へと出かけました。 出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと前の方が上までオープンに割れる黒の薄手の巻きスカート、それに肌が透けて見える黒の上着と黒のフリル付のシースルーのブラジャーという妖艶な衣装を着けるようにいわれ、私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。 途中、車の中で夫が突然『幸恵 怒らないで聞いて欲しい。 今度うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。5年も我慢を強いてきたし、今のままでは幸恵が余りにも可哀想だ。何とかしなければと思い、考え抜いた末のことなんだ。幸恵の好みに叶った男性と俺の2人でSEXすれば、幸恵もSEXの持続時間が長くなるし、途中で終わることなくエクスタシーを味わいながらイクことができると思うよ。それにこれが刺激になり、俺のインポも治るような気がする。妊娠の心配もないことだし・・・・。(3年前・閉経)』とこの旅の目的を打ち明けられました。 実は夫とのSEXがうまくいかなくなったとき、そのうち治るだろうと気にしないよう我慢していましたが、1年ぐらいして週刊誌で「夫で味わえない性の悦び」という主婦の告白記事を読んでからは「私もそんな悦びが味わえるなら、夫以外の男性とSEXしてみたい。」と淫らな願望を持つようになりました。しかし、なかなかその勇気もなく諦めかけていた私でしたが、主人が出張で1人きりになった夜、それまでの欲情を抑え切れず、今回旅行に着てきた衣装を身に纏うと夜の歓楽街へ出かけました。余り人通りがない暗い道をブラブラ歩いていると中年の男性に声をかけられ、誘われるまま近くの喫茶店、そしてスナックへと飲みに行きました。結婚以来、初めて夫以外の男性と2人きりでお酒を飲み、酔いがまわった私はいつしか卑猥な話にのめり込み、異常に興奮した私の疼く淫部に突然快感が走り、溢れ出る愛液でパンティーを濡らしてしまいました。そんな私を見透かすように彼の手が巻きスカートの中に滑り込んできました。愛液で濡れたパンティーに這わされた指先が腿の付け根に食い込むパンティーのゴムを持ち上げ、疼く淫穴に指が挿入された瞬間『あっ!』と小さな声を発してしまいました。挿し込まれた人差し指と中指でクリストをソフトに愛撫された私は腰が抜けるような快感に襲われ、腰を振ってしまいました。『奥さん、すごい濡れようです。ここを出ましよう。』と耳元で囁かれ、近くのラブホテルへ連れだって入りました。円形のダブルベットで壁面が総鏡の部屋に入ると私は強く抱きしめられ勃起した彼の淫茎を私に押し付けながら接吻してきました。こうなることを期待して家を出た筈なのに、その期待とは裏腹に性病感染の不安が脳裏をかすめ、彼が先に浴室に消えると私は逃げるようにそのホテルを飛び出し、タクシーで帰宅してしまいました。夫の話を聞きながら「あのとき、あの男性を受け入れていたら・・」と運転する夫の脇で淫らなことを想像していた私の淫部は、激しい疼きと共に溢れ出る愛液でびっしょりと濡れてしまいました。 『あなた 本気なの? 本心から云っているの?』 『本心から云っているよ。幸恵を満足させることができない以上、他の男性と浮気したとしても俺は幸枝を責める資格がない。SEXの悦びを知った女性なら、誰しも精神的にも肉体的にも満足いくSEXを望むのは、ごく自然の欲求だと思うよ。3Pなら俺も一緒なので幸恵も不安なく相手を受け入れられるのではという想いが日に日に募り、思い切って打ち明けたんだ。勿論、相手は幸恵の目に叶った男性に限るけど・・・。なあ~ 幸恵、どう思う~・・・。こんなことなかなか言い出せずにいたんだ。』と夫に胸のうちを明かされ、私も『週刊誌で私たちと同じ悩みをもっている夫婦が3Pをするようになってから、それまで以上に夫婦の絆が強くなったという記事を読んだことがあるわ。あなたが本心からそう云ってくれているなら・・・、そんなこと困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。正直云って、エクスタシーを味わいながらイクSEXがしたいと思っているわ。こんなこと云ってごめんなさい・・・。だけど貴方にそう言って貰えてうれしいわ~。』と私も心のうちを正直に打ち明けました。 それまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、私は解放されたような気分になりました。と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の淫部はますます激しく疼き、溢れる愛液が止めどもなく溢れ、グショグショにパンティーを濡らしてしまう私でした。私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。 車中、体が火照り、乳首を痛いほど固くした私は早く夫に抱かれたいと、淫部は疼き続けました。 ホテルに着き、部屋に案内されるや夫は私を荒々しくベッドに押し倒し、スカートを捲り上げると犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に一気に挿入してきました。車中で夫と交わしたエッチな会話と淫らなSEXを想像していた私は、それだけで十分な刺激となり疼く淫部は何時もと違う感触で敏感に反応し、夫の淫茎を根元まで呑み込んでいました。何時もとは違う激しいピストン運動の繰り返しで快感をともないながら急速に登りつめたのですが、いま少しのところで夫は射精してしまい、今回も私は最後までイクことなく終わってしまいました。 悪いと思った夫は夕食後『一杯飲もう』と私をホテルのバーへ誘いました。夕食で飲んだお酒でほろ酔い気分の私はもちろん着てきた衣装を身に着け、ノーパンのまま部屋を出ました。(私はSEXのあと、ノーパンのまま寝てしまう習慣があります。) バーで飲んでいた男性客の視線が一斉に私に注がれていることは知っていましが、カラオケ好きの私は狭いステージに立ち、2曲続けて唄いました。そのとき1人でカウンター席に飲んでいた男性客が唄っている私を熱い眼差しでジッと見つめていることに気づき、その視線を気にしながら唄い終わりました。そして席へ戻る途中、私を追うように見つめるその男性に私は微笑みながら軽く会釈をして、夫の待つテーブルに戻りました。 戻った私に夫は『あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。今もこっちをチラチラと見ている。彼からよく見える私の席に座りなさい。』と云われ、席を換わりました。 ジッと見つめていた彼と私はお互いに向き合う格好になりました。私も彼の視線が気になり夫と話しながら、相手の様子を窺いました。 突然、夫に『幸恵、カウンターの彼、幸枝に見惚れているよ。3Pのお相手としは合格だね・・・』と私の顔を覗き込むように念を押す夫に、私は無意識のうちに首を縦に振っていました。その直後、夫の手がテーブル下の私の巻きスカートを捲り上げるように両サイドに広げました。そして『彼に見えるように内股を広げなさい!』と命令するように言われ、言われるまま私は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。それに気づいた彼の視線は私たちのテーブルの下に釘付けになりました。 そんな彼を見届けた夫はしばらくして席を立ち、彼の席へと向かいました。 私は夫が本当に今晩3Pを実行するのだと悟り、初めて会った男性を交えてのSEXへの不安が脳裏をかすめましたが、酔いも手伝い5年ぶりのエクスタシーへの淫らな誘惑が大きな期待へと膨らんで行き、私の蜜壷からはドッと溢れ出た愛液が、内腿伝いに流れグッショリと濡らしていました。 しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り『OKだよ。彼にこっちへ来てもらっていいかい?』と云われ、『あなた 本当にいいの? あなたがそれでよければ私は構わないわ。本当にいいのね。』と念を押す私でした。夫が彼に向かって片手をあげると飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。 『奥様、光栄です。理解あるご主人に感謝するばかりです。魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、今夜はラッキーです。』と席についた彼とお互いに自己紹介をしながら呑み、奥さまとお子さまを置いての単身赴任中で、私よりひとまわりも若い彼でした。お互いに打ち解けあった頃、夫が「ダンスでもご一緒したら・・」と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。 踊りはじめて間もなく、彼は私の耳元で『セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。私はラッキーな男です・・』とターンするたびに私のスカートを割るように深く差込む足、ズボン越しに固く勃起した彼の淫茎が疼く私の淫部を擦るように触れ、その感触が堪らない快感を誘い、酔っていた私は夫の見ていることも忘れ、彼の首に両腕を巻きつけ、積極的にいきり立つ淫茎に疼く淫部に擦りつけるチークダンスを私の方から求めました。お尻にあてがわれた彼の両手で強く引き寄せられ、疼く私の淫部に勃起した淫茎が強く押しつけられ『先ほど、艶めかしいノーパンの奥様に悩殺されたこの息子が、早く奥様の中で大暴れしたいと催促しています。』と私の耳元で囁きました。『こんなおばあちゃんでいいの?夫以外の殿方はあなたが初めて・・・。この暴れん坊さんに思い切り狂わされてみたいわ・・・。 』と自分でも驚くほどきわどい言葉を彼の耳元で囁き、夫から見えない死角で踊りながらズボンの上からいきり立つ彼の淫茎をそっと握り締める私でした。ノーパンの淫部と直接触れる巻きスカートの裏地が溢れ出た愛液でグッショリと濡れました。疼きと身体の火照りで顔を上気させながら席に戻った私を待ち兼ねていたように、夫の手がテーブル下のスカートの中に滑り込み、私が十分に溢れ出た愛液で潤っていることを確かめると「先に部屋に戻って風呂にでも入って待っていなさい。直ぐに部屋へお連れするから・・」と云われ、私は一足先に部屋へと戻りました。風呂に浸かり、これから”起こる"初めて夫以外の男性を受け入れる淫らな自分を想像し、胸をときめかせながら2人が来るのを待ちました。 しばらくしてドアが開き、閉まる音がしました。浴室の外から『一緒に風呂に入ってやってください。』と夫の声。少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。サッとシャワーを浴び風呂に入った彼は浴槽のふちに腰を下ろしました。湯に浸かっている私の目の前に夫のものよりひと回りも太く大きく反り上がった彼の淫茎が迫り、こんな大きなものが私の中に入ってくるのだと淫らな期待で私の胸は高鳴ってしまいました。衝動的に私は逞しい淫茎に唇を寄せ、亀頭部の亀裂に滲み出ているガマン汁を舌で舐め上げました。そして彼の淫茎を咥え込みフラチォをすると彼は「奥さん、すごい! すごく気持ちがいいです・・・うぅうぅ」と唸るような声を発し、しばらく私の髪の毛を両手でやさしく抱きかかえるようにしていた彼は『奥さん、もう我慢できません。奥さんの中に入れてもいいでしようか・・』と私を抱きかかえるように引き寄せ、彼の膝の上に跨がせるように私を抱き上げました。彼は逞しくそそり立つ淫茎を握ると、私の疼く割れ目に添えるように当てがいました。私も我慢できず腰を徐々に落とし、彼の亀頭の先が割れ目に少し押し入った瞬間「あっ!」と思わず声を発し、両腕を彼の首に巻きつけ抱きついてしまいました。潤った私の割れ目を押し広げながらゆっくりと挿入してくる大きくエラの張った亀頭と太い淫茎の巨根が終に子宮口まで達し、根元まで完全に呑み込んでしまいました。彼は私のお尻を両手で上下左右に捏ねるように持ち上げ、淫茎が膣口から抜ける寸前で両手の力を抜き、私のからだの重みで自然に勢い良く最奥まで彼の淫茎を咥えこむ抽出運動の連続。『あっ、あぁぁぁ~……すごい、すごいわ、すごぉいっ…!』と夫のいるのも忘れ、大きな声を発する私。彼のひと突きごとに、大きな快感の波が押し寄せ、その波がどんどん大きくなり、ついに、津波に飲み込まれるように、エクスタシーへと登りつめていったのです。『あっ!もう……、どうにかなっちゃいそう……あっあーっ…!』激しい抽出運動でエクスタシーに近づいた私に『奥さん、中に出しても いいですか・・。』と耳元で囁かれ、『 お願い~ 思い切り頂戴~ あっあ~っ、いま少しでイク~・・・・』の声と同時に彼の淫茎の動きが急に激しさを増し、ついに極限に達した彼の亀頭の先からドクドクと溢れんばかりの大量の精液を子宮口に流し込まれた瞬間、私もアクメに達しイってしまいました。 今夜初めて会ったばかりの男性と、それも10歳も若い男性とのSEX。長い間、こんな歓喜を伴うSEXを望み続けてきた私は、それも夫がいる部屋で我慢できないほど淫らに燃え、久し振りに長く持続する逞しく固い淫茎の激しい抽出運動の連続で、エクスタシーを味わいながら完全にイクことができました。 5年振りの完全燃焼で満足感に浸った私はサッとシャワーを浴び、バスタオルを巻きつけると彼を残して浴室から出ました。夫は「感極まった幸恵の歓ぶ声を5年振りに聴けたし、今夜はうんと楽しもうね。」と裸になっていた夫に抱きしめられました。夫の淫茎も固く勃起していました。浴室から出てきた彼に夫は「私に遠慮せず妻を可愛がってやってください。シャワーを浴びてきます。」と夫は浴室に消えました。 2人切りになった彼は横たわる私のバスタオルを剥ぎ取ると覆いかぶさり接吻してきました。私の足の方に彼は顔を移動させながら私の足をMの字に開くと、ひくつく膣口に舌を付けました。『あぁん! 感じちゃうぅ…っ…!』音を立てて、私の肉襞の間に溜まっている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った私の愛液を舐めまわし、啜り上げました。そして、割れ目に沿って、何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったクリトリスを吸い、舌で転がします。とろけるような刺激に酔い痺れ、身体が浮き上がるようでした。 先ほど射精したばかりなのにもう彼のものは逞しく回復し、脈打つ淫茎を淫液で濡れた陰毛を掻き分けるように割れ目へ押し付けてきました。固く敏感になっている乳首の右乳首を吸われ、左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、それだけでとろけるような刺激に襲われているのに、彼の淫茎が挿入場所を探すように私を焦らしながら徐々に膣口を割るように押し開き、2回目の挿入をしてきました。私は思わず両手を彼の背中にまわし、「あっ!すごい~!」と声を出しながら抱きつきました。根元まで挿入するや彼の腰は激しく前後に動き、アッという間に私は登りつめ「あぁ~あぁ~ 気持ちいい~ もっともっと~ お願い~・・。またイキそう~」と大きな歓喜の声を発していました。 いつのまにか夫はベッドの脇で、私たちのSEXの様子を見ていたようです。 『イクイク ああ~~』の声をキッカケに彼の茎棒がクリトリスに触れる角度で激しく暴れ、一気に絶頂へ登りつめ、2回目の射精と同時に私はイってしまいました。 その光景を見ていた夫も異常な興奮に包まれ、彼が私から離れると何時もとは違う感覚の大きく固くした淫茎を私の中に一気に挿入してきました。彼との余韻で敏感になっていた私の淫壷は、5年振りに夫とも一緒にイクことができました。 後日、夫は「歓喜しながら狂ったように彼を求める幸恵の乱れた姿に接し、いままでに味わったことがない異常な興奮を経験してしまったよ。」といっていました。 この夜は夫と2回、彼とは3回ものSEXで夢中にさせられ、その都度、気を失うほどのエクスタシーに襲われ、イってしまった私は彼が帰ったことも知らず、朝 夫に起こされるまで全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。 起こされた私は昨夜の乱れた私を夫から嫌われたのではと一抹の不安を覚えながらも「あなた、ごめんなさい。あんなに乱れてしまって・・」と夫に抱きつきました。夫は「幸恵 素敵だったよ。凄くよかったよ。幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。俺は後悔していない。本当によかったと思っているよ。」と夫も私を強く抱きしめてくれ、お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。 私は当初、夫から打ち明けられたとき、夫以外の男性を受け入れることへの不安と期待が入れ乱れ、夫の言われるままに受け入れていましたが、初めて会った男性とでもあんなに淫らに燃えることができる“もう一人の自分”がいることに気づかされ、驚きと同時に5年ぶりに、それも一晩に何回もエクスタシーを味わうことができた最高の夢のような一夜でした。夫の勧めで3Pを体験して、よかったと内心思いました。 こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に、ただ感謝するばかりでした。この後、彼とは月2回3Pを行っています。 そんなやさしい夫に悪いと思いながらも、若い彼のエネルギッシュに固く勃起した淫茎の持続力で甦えった悦楽の味が忘れられず、夫に内緒で週1~2回(夫が出張で留守の夜は連日)私の方から電話し、彼に抱かれている私です。 彼から贈られたプレー用の下着を着け、挑発するように振舞うと彼の興奮はピークに達し、1時間半余りの逢う瀬で2~3回は必ず私を激しく愛してくれます。射精のたびに大量の精液を膣内に注ぎ込み、私はイカされます。 私の中で柔らかく収縮していく彼の淫茎を抜けないように根元まで呑み込んだまま、彼の首に両腕を巻きつけ、彼の荒々しい息づかいが少し平常に戻るのを待ち、私は下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、柔らかくなった彼の淫茎を締め付けると「奥さん、凄い!」と私の中で再び固く大きく回復し始め、抜くことなく激しいSEXを繰り返してくれます。 そんな夜、彼とのことを何も知らない夫から求められることがあります。SEXの最中、昼のことが甦り、いやが上にも欲情が昂ぶり、クリトリスに伝わる夫の淫茎の感触で、思わずびくびくと痙攣に襲われきゅうぅ!と、無意識のうちに締めつけてしまうことがあります。終わった後、恍惚とした表情を浮かべる私に、「何かいつもの幸恵と違っているみたいだ。凄くよかったよ!」と抱きしめられながら、ぐっすりと眠りにつく私です。 夫とは3PをきっかけにSEXについてお互いに思っていることを本心から話し合えるようになりました。夫のインポも回復し、今では週2回の夫との営みもイクことができるようになりました。今は精神的にも肉体的にも最高の悦びを味わいながら、多い週は3Pを含め夫と彼とで4~5日も連続してSEXが続くこともあります。最近、友人から「肌艶も若々しく美しくなったわねぇ~」と云われるようになり、これも2人から濃厚な精液を注ぎ込まれ、私の女性ホルモンの分泌を盛んにしているのかも知れません。彼の奥様に申し訳ないと思いながらも、今の私は女冥利につきる幸せな日々を送っています。
レスを見る(1)
2017/12/20 10:27:44(25kwe7ZF)
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