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虚構と妄執に囚われた熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:虚構と妄執に囚われた熟女
投稿者: 麻子 ◆FfjKwD49Fs
私は罪深い熟女、麻子。今日も朝、トイレから出てきた息子がなめ回すような視線で私を見るの…… 

『母さん…… あの… 便…』

『だめよいけないわ……』

息子はトイレから出るなり私に目配せをするの。毎朝こんな官能的に野獣の目線で見つめられたら……麻子はまいってしまいます。。。


昼。テレビを見ながらもやしを炒めていると、義父が切なげな眼差しでこちらを見て来るのです……

(いけませんお義父様。。。私は夫だけのもの……。ああ駄目よ身体が火照るぅぅ。。)

『今日ももやしラーメンか……』


義父は介護の必要もなく白髪もフワフワで夫より男らしく見えることもあります。いいえそんな意識なんて、めっそうも……信じて。麻子は夫一筋よ……


昼食後佐川の人が来るの…… いつも同じ子。今日も飢えた狼の眼差しでサディスティックに私の肢体を捕らえてくるわ……

大学生くらいかしら。もっとかしら?筋肉が素敵。どうしましょう。こんな身体で突然不意に押し倒されたら麻子はひとたまりもありません。ああどうしましょう。そんな事になったら大変だわ……

『あの… ハンコまだっすか』

『ごめんなさい。最近私、貧血気味みたいで』



荷物を持つ。時計を見ると三時。殿方に囲まれる麻子の1日はまだまだ終わりません……
 
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2013/03/30 13:50:05(Bq/aVcVx)
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